英語日付に使う前置詞を絶対間違えない5つの法則!

英語日付に使う前置詞を絶対間違えない5つの法則!

日本語でも同じですが、英語の会話やメールをしていると「〜年に」「〜日に」「〜曜日に」などの表現が沢山出てきますよね。単純に日付を英語で言うのは簡単ですが、それらに正しい「前置詞」をつけるとなると途端にハードルが上がります。しかも前置詞は沢山ありますよね。in,out,on,under,at,before,afterなど、本当にたくさん。

そこで今回は、英語で会話やメールをする際にとても重要な「日付」を正しく伝えるために、日付を言う時に使う前置詞(in, on, at)と、それらを使う上で覚えておくと役立つ5つの法則をご紹介ます。これであなたもネイティブのような自然な言い回しをマスターできるはずです!それではご覧ください。




 

英語日付に使う前置詞を絶対間違えない5つの法則!

 

1. 日付に使う前置詞「in」「on」「at」の“幅”を知る

タイトルでいきなり答えを書いてしまいましたが、日付に使う前置詞は主に3つあります。それが「in」「on」「at」です。どれも英語を習い始めてすぐに出てくる、よく見る前置詞ですね。これらの前置詞を日付の前に付ける事で、どれも意味は「〜に」となります。ではこの3つをどう使い分けるかですが、簡単に説明するとこうなります。

in > on > at

これはそれぞれがの対象する期間の幅を表したもので、一番長い期間を表す場合は「in」、次が「on」、そして一番狭い期間を表す場合は「at」となります。この順番の覚え方ですが、
「大きい順にin,on,at」→「大き イ オン ナト」→「大きい女と」と覚えてみてください。これならとっさに考える時にもすぐ前置詞が出てくる事間違いなし!では、この3つの前置詞の詳しい使い方を見てみましょう。

 

2.「in」は長い期間を表す

「in」は先ほど紹介した通り、一番長い期間を表す場合に使います。世紀、季節、年、月などです。ただし、いくつかイレギュラーな物もあります。in the morning, in the afternoon, in the eveningの3つは「in」になり、「the」も必要なことを覚えておきましょう。また「数日中に」や「数週間中に」等の少し曖昧な表現の時にも「in」を使うので覚えておいてください。

in the 20th century (20世紀に)
in Spring(春に)
in 2014 (2014年に)
in April (4月に)
in the morning / afternoon / evening (朝/午後/夕方に)
in few weeks / days (数週間/数日中に)

 

3.「on」の特定の日付を指す

「on」は「in」よりも短い期間を表す場合に使う前置詞で、特定の日にちを(日付や曜日)指す場合に使います。

on January 1, 2014 (2014年1月1日に)
on Sunday (日曜日に)
on a rainy day (雨の日に)

 

4.「at」は点、瞬間を指す

それでは最後は「at」の使い方です。「at」はこの3つの前置詞の中では一番短い期間を表す時に使いますが、イメージとしては時間を「点」として指し示す場合に使います。具体的に言うと、時刻や瞬間、機会などを指します。

at five (5時に)
at 10pm (午後10時に)
at 7 o’clock (7時に)
at 3pm on Sunday, 1st January (1月1日日曜日午後3時に)
at the same time (同時に)
at the moment (その時に)

 

5. 3つ以外の前置詞で時間によく使うものを把握する

ここまで日付に使う3つの前置詞の使い分けを説明してきましたが、どうでしたか?基本的には「大きい方からin on at」(大きい女と…と覚えてくださいね)さえ押さえておけば、それほど迷わずに使い分けられるかと思います。ですがこの3つの前置詞はどれも「〜に」という意味です。それ以外の場合に使う前置詞をここではご紹介していきます。

・before (〜の前に)
示したい日付・時間の前に使い、(〜の前に)という意味になります。

(例)
before Monday(月曜前に)
before dinner(夕食前に)

 

・after (〜の後に)
は示したい日付・時間・物事の前に使い、(〜の後に)という意味になります。

(例)
after Monday (月曜後に)
after breakfast(朝食後に)

 

・by (〜までに)
示したい日時・時間・物事の前に使い、(〜までに)という意味になります。期日を表すのによく使われます。

(例)
by tomorrow(明日までに)
by 7o’clock(7時までに)

 

・during (〜の間)
示したい期間の前に使い、(〜の間)という意味になります。

(例)
during watching TV(テレビを見ている間)
during summer vacation(夏休みの間中)

 

・from (〜から)
示したい時間・日付の前に使い、(〜から)という意味になります。

(例)
from yesterday(昨日から)
from 2014(2014年から)

 

・since (〜以来/からずっと)
示したい時期・年の前に使い、(〜以来/からずっと)という意味になります。

(例)
Since 2014(2014年以来)
Since yesterday(昨日からずっと)

 

まとめ

いかがでしたか?
ここに出てくる前置詞は、どれもよく聞く前置詞だったのではないでしょうか。前置詞と言うとつい難しく考えてしまいがちですが、使い分けの法則さえ覚えてしまえばとても簡単なんです。日付や時間を誤解なく伝える事は、英語で正確なコミュニケーションをとる上で大切な事です。その為にも、「大きい順にin,on,at」→「大き イ オン ナト」→「大きい女と」という語呂合わせで、ぜひ覚えておいてください。

また、前置詞を正しく使う上では基本的な文法知識も必要です。「英語文法を学ぶ上で絶対に押さえるべき9つの法則」と「英語の基本5文型を完璧に理解できる7つのテクニック!」に詳しく解説していますので、合わせて読んでおくことをおすすめします。

なお、メールや手紙などは記録として残ってしまうので、できるだけ自然な英語フレーズを使いたいですよね。あとで見直したら、不自然な言い回しになっているのに気づいても、ゴミ箱に捨てたり相手のスマホから削除したりできません。そこで「英語の手紙やメールでネイティブが使う自然な書き出し80選」や「英語メールでネイティブが使う自然な結びフレーズ15選」に役立つ自然なフレーズをまとめましたので、是非チェックしてみください。

あなたの英語がさらに自然で綺麗な表現になるよう、毎日コツコツ知識を深めていきましょう!

 

英語日付に使う前置詞を絶対間違えない5つの法則!

1. 日付に使う前置詞「in」「on」「at」の“幅”を知る
2. 「in」は長い期間を表す
3. 「on」の特定の日付を指す
4. 「at」は点、瞬間を指す
5. 3つ以外の前置詞で時間によく使うものを把握する

 



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