台湾旅行で必ず使う中国語特集!超便利あいさつフレーズ20選!

台湾旅行で必ず使う中国語特集!超便利あいさつフレーズ20選!

台湾では中国語を学校教育で使用していますが、実はそれだけではありません。その他にも台湾語、客家語、原住民語と呼ばれる言語がありとても多様です。それでも、都会の観光地やホテルでは英語が通じますし、日本人の客には日本語で対応しようとする台湾のサービス精神の良さもあって、旅行者にとって言葉で苦労することの少ないのが台湾旅行の特徴です。ただ、観光地から一歩外れると英語が通じないところが多く、中国語をある程度覚えておく必要があります。そこで今回は、知っておけば必ず役に立つ、台湾旅行に使える中国語フレーズをご紹介します。これさえマスターすれば台湾旅行は怖いものなしです。


 

台湾旅行で必ず使う中国語特集!超便利あいさつフレーズ20選!

 

1. 不好意思 / ブーハオイースー / すみません

日本で人に声をかけるとき「すみません~○○はどこですか」と言いますよね。その「すみません」と同じようなニュアンスで道を訪ねる時、歩いている人を呼び止める時、まず最初に話かける言葉として「ブーハオイースー」と言ってみましょう。必ず立ち止まって話を聞いてくれるはずです。「あっ、すいません~」という感じで、お店やレストランで店員に声をかける時もまず最初にこれを使うと気づいてもらえます。

 

2. 請問~ / チンウェン / お聞きしたいのですが

「ブーハオイースー」と言って振り向いてもらったら次は質問や要求を伝えますよね。その際に、「お聞きしたいのですが」という感じで使うのが「請問(チンウェン)」です。これは丁寧な印象を与えますのでぜひ使うことをオススメします。「すみません」と組み合わせて「ブーハオイースーチンウェン」とつなげると、何か聞きたいのかな、困っているのかなと感じてくれ、話を聞こうとしてくれます。

 

3. ○○在哪裡 / ザイナァーリ / ○○はどこですか?

「○○はどこですか」は、旅行中、使用頻度の高い言葉ですよね。「どこですか」は「ザイナーリ」と言います。発音のポイントは「ナァー」の部分です。日本語の「ナ」を伸ばすだけではなく、子音の「ア」の部分も聞こえるように長めに発音すると通じやすくなります。○○の部分には、駅やレストラン等の目的地が入ります。

 

4. 洗手間 / シーソウジェン / お手洗い

台湾にはコンビニが多いのですが、実は必ずトイレがあるというわけではありません。ですから旅行中にトイレの場所を聞く機会も少なくないはずです。トイレは「洗手間(シーソウジェン)」か、「廁所(ツーソー)」どちらでも良いです。「トイレはどこですか」は「シーソウジェンザイナァーリ」若しくは「ツーソーザイナァーリ」となります。

 

5. 我要去○○ / ウォヤオチュイ~ / 私は○○へ行きたいです

タクシーに乗った時、道を尋ねる時、切符を購入する時などに使えます。○○には目的地や地名を入れて、「我要去高雄(ウォヤオチュイガオション)」となります。

 

6. 我要買這個 / ウォ ヤオ マァイ チェガ / これを買いたいです

「買う」は「マァイ」と発音しますが、ポイントとしては、「マイ」ではなく子音のアが聞こえるぐらい長めに発音すると良いでしょう。

 

7.  要、不要 / ヤオ、ブヤオ / 要る、要らない

買い物するとレジでよく聞かれるのが「袋は入りますか?」です。袋は「袋子(タイズ)」と発音します。これが聞こえたら、要るなら「要(ヤオ)」、要らないなら「不要(ブヤオ)」と答えましょう。

 

8. 多少銭 / ドーサオチェン / いくらですか?

買い物のシーンでは「いくらですか」これもよく使いますね。「ドーサオチェン」と聞いたら、外国人と分かれば英語で答えるか計算機を使ってそのまま値段を見せてくれたりします。ただ、あなたの発音が良すぎで通じてしまった場合、そのまま速い中国語で返答される可能性もありますね。そんな時は慌てず次のように言いましょう。

 

9. 請寫一下 / チンシエイーシァ / 書いて下さい

「チンシエイーシァ」は「書いて下さい」の意味です。聞いてわからない時は、筆談に頼りましょう。場所を尋ねたとき、説明してもらってもわからない場合に地図を書いてもらうこともあるはずです。そんな時には、「チンシエイーシァ」と言って、何かを書くポーズを加えたりすると、即座に理解してくれるでしょう。旅行者にとって筆談もコミュニケーションの大事な手段です。

 

10. 大杯、中杯、小杯 / ダーペイ、ジョンベイ、シャオペイ / 大、中、小

台湾のレストランで注文する際、多くは紙に書いて注文するのでそんなに難しくはありませんが、街中の至るところにある飲み物屋さんでは、口頭で伝える必要があるので、コツと少しの勇気が必要となります。台湾に来たからにはぜひドリンクを飲んでもらいたいです。注文の仕方ですがまず何を飲みたいのか商品名を伝えます。読み方がわからなくてもメニューを指して伝えましょう。そしてサイズが聞かれますので、大きい方がよければ「大杯(ダーペイ)」と言いましょう。

「ダー」ははっきり大きな声で言うと伝わります。中間サイズは「中杯(ジョンベイ)」、小さいのが「小杯(シャオペイ)」です。そして次に糖度と氷の量を伝えます。

なお、レストランで役立つフレーズは「中国でレストランへ行くとき役立つ中国語11選!」に詳しく紹介していますので、合わせて読むことをおすすめします。

 

11. 半糖、微塘、無糖 / バンタン、ウェイタン、ウータン / 甘さの度合い

台湾の飲み物屋さんでは、糖度と氷の量はお客さんの好みに合わせてつくってくれます。糖度は、甘い方から順に

正常(ゼンチャン)
少糖(シャオタン)
半糖(バンタン)
微塘(ウェイタン)
無糖(ウータン)

正常(ゼンチャン)が10だとすると、少糖(サオタン)が8、半糖(バンタン)が5というように、少糖(サオタン)は「少ない」という字がありますが二番目に甘い方ですので気をつけてください。台湾の飲み物は甘めなので半糖(バンタン)以下がおすすめです。健康に気をつけている方や甘いものを好まない方は、微塘(ウェイタン)か無糖(ウータン)を注文して下さいね。

なお、中国語の数字については「中国語の数字表記を簡単に習得できる6つの法則!」にて解説していますので、こちらも一読してみてください。

 

12. 去冰、微冰、少冰 /チュイビン、ウェイビン、サオビン / 氷の量

そして次に氷の量ですが、これも糖度と同様です。「正常(ゼンチャン)」が10で順に「正常(ゼンチャン)」の7、8割に相当するのが「少冰(サオビン)」、5割が「半冰(バンビン)」という具合です。また、「半冰(バンビン)」を抜かした4つに定めている場合もあります。冬の寒い時期は、氷無しの「去冰(チュイビン)」をよく使いますね。糖度だけではなく氷の量まで指定して、お好みのドリンクを楽しんでください。

 

13. 我的 / ウォーダ / 私のです

意外と使うのが「私のものです」という意味の「我的(ウォーダ)」です。電車で指定席を買っている時に自分の席に誰か座っていたりすると、席を指差して「ウォーダ」と一言いってどいてもらう時にもこれで通じるでしょう。他には、長距離バスやホテルなどで荷物を係員が運んだりしてくれるとき、大勢いるとどれが誰の荷物なのかわからなくなります。そんな時に「私のです」と主張するのに便利です。

 

14. 有没有 / ヨウメイヨウ / ありますか?

これは疑問形の言い方で、「ありますか?」という意味になります。探している商品の写真や絵などを見せて、「ヨウメイヨウ」と言うだけでも通じると思います。店頭に並んでいない商品でも奥に在庫があったりしますので「この商品ありますか?」と聞ければ欲しいものがゲットできる可能性が高まりますよ。

 

15. 大的 / ダーダ / 大きいもの

洋服の試着や、靴のサイズを聞く時に使うと便利です。例えば「大きいのありますか?」なら「ありますか?」という意味の「有没有(ヨウメイヨウ)」に「大的(ダーダ)」という「大きいもの」という意味を加えて「有没有大的?(ヨウメイヨウダーダ)」と言います。

 

16. 小的 / シャオダ / 小さいもの

続いて、「小さいのはありますか?」なら「有没有小的?(ヨウメイヨウシャオダ)」となります。

 

17. 買單 / マイダン / お会計

お会計のことを「マイダン」と言います。伝票があってレジに行けば良いだけの場合や先払いの場合には必要ない言葉ですが、そうではないレストランもあるので覚えておくと良いです。

 

18. 收據 / ソウチュイ / レシート

ビジネスで来台している方にとっては、頻度が高い言葉となります。タクシーを降りる際、レストランでのお会計、支払い時に毎回必要になってくる言葉かもしれません。「チュイ」は口をすぼめて言うと伝わりやすいです。

 

19. 很痛 / ヘントン / 痛いです

旅行者が台湾でマッサージを受けて、ただ痛いだけで後悔したという話を聞いたことがあります。痛みに対する強さは人によって差がありますし、顔に出ない人もいますので、「痛い」ということをうまく伝えられずに後悔しないためにも、これだけは覚えておくと良いです。痛い時は「ヘントン」と伝えましょう。

 

20. 謝謝、感謝 / シエシエ、ガムシャ / ありがとう

旅ではやはり現地の人に助けてもらうことも少なくありません。心のこもった感謝の言葉は誰にとっても嬉しいものです。有名なのは、謝謝(シエシエ)ですが、台湾語では丁寧に「ガムシャ」と言ったりもしますので使ってみてください。「謝謝(シエシエ)」を「セーセー」と発音してみると台湾語読みの発音になるので、喜んでくれる人も多いですよ。

台湾独特の中国語の言い回しは「中国語とは違う!台湾だけで使われる独特な言葉・単語10選!」に特集していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?
台湾旅行での具体的な場面を想定しながら、便利な中国語フレーズをご紹介しました。これで台湾旅行は怖いもの無しですね。台湾の人々があなたを待っています。ぜひ話しかけてみてくださいね!

 

台湾旅行で必ず使う中国語特集!超便利あいさつフレーズ20選!

1. 不好意思(ブーハオイースー)
2. 請問~(チンウェン)
3. ○○在哪裡(ザイナァーリ)
4. 洗手間(シーソウジェン)
5. 我要去○○(ウォヤオチュイ~)
6. 我要買這個(ウォヤオマァイチェガ)
7. 「要(ヤオ)」、「不要(ブヤオ)」
8. 多少銭(ドーサオチェン)
9. 請寫一下 (チンシエイーシァ)
10. 大杯(ダーペイ)、中杯(ジョンベイ)、小杯(シャオペイ)
11. 半糖(バンタン)、微塘(ウェイタン)、無糖(ウータン)
12. 去冰(チュイビン)、微冰(ウェイビン)、少冰(サオビン)
13. 我的(ウォーダ)
14. 有没有(ヨウメイヨウ)
15. 「大的(ダーダ)」
16. 「小的(シャオダ)」
17. 「買單(マイダン)」
18. 「收據(ソウチュイ)」
19. 「很痛(ヘントン)」
20. 謝謝(シエシエ)、感謝(ガムシャ)

 


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