マレーシアの治安は大丈夫?現地で気をつけるべき7つの事!

マレーシアの治安は大丈夫?現地で気をつけるべき7つの事!

マレーシアは日本人にも人気の観光地ですが、治安がどうなのか気になるところです。危ない地域、やると危険な行為など、どういったことに注意すべきなのでしょうか。また、マレーシア特有の文化や習慣も旅行前に知っておきたいですよね。

そこで今回は、マレーシアの治安や現地で気をつけることについて詳しくご紹介します。

 

マレーシアの治安は大丈夫?現地で気をつけるべき7つの事!

 

1. マレーシアの治安

老後の移住先としても人気のマレーシア。東南アジアの中では比較的治安のいい国として知られていますが、金銭を目的としたスリや窃盗・強盗などの犯罪は多いです。犯罪率は都市によって大きく異なりますが、スリやひったくりは多いもののクアラルンプールは比較的治安は良好です。ランカウイ島やペナン島、ボルネオ島などのリゾート地やマラッカも良好です。

マレーシアの中でも最も治安が悪いといわれている場所がジョホールバルです。以前よりは犯罪件数は減りましたが、それでも他の地域よりは相変わらず多く注意しなくてはならないエリアです。

 

2. スリ・ひったくり

マレーシアの治安は大丈夫?現地で気をつけるべき7つの事!スリ

(srv007)

街を歩いていると一見平和でのんびりしているマレーシアですが実はスリ・ひったくりがとても多いです。外国人旅行客を狙った犯行が多くその被害件数は増加傾向にあります。しかしこれらの多くは気が緩んだときを狙われることが多く、未然に防げたケースも少なくないのも事実。特に人ごみの多い繁華街や観光客に人気の観光地で起こることが多いです。現地で日本と同じ行動をとるのは厳禁です。

まず、ポケットに財布や携帯電話を入れたり、レストランで席を外す際に貴重品を置きっぱなしにしないことは基本です。大金を持ち歩かない、現金は小分けにして複数の場所にしまっておくとよいでしょう。またバッグはトートバッグやハンドバッグではなく、斜め掛けできるショルダーバッグがおすすめです。バッグを手に持ち歩くタイプですとバイクが近づいた際にひったくられるケースがあるからです。歩道を歩く際は道路側ではなく反対側ににバッグが来るようにしましょう。

外国人観光客を狙う場合は集団スリも横行しています。最近目立つスリの手口として電車内で席を譲り、その間に電車のドアと座った席周辺を取り囲まれ電車から降りる瞬間に貴重品を取るケースです。親切心を装って気が緩んだ隙を狙って襲うケースがあるので気をつけましょう。

 

3. 気を付けるべきエリア

1で述べた通り犯罪率は都市によって大きく異なります。犯罪が一番多く見受けられる場所はシンガポールの対岸にあたるジョホールバルのエリアです。最近は都市開発が進み政府が対策を行っているので以前よりは犯罪件数は減りましたがそれでも他の地域と比べると多い場所です。

また、サバ州のフィリピンとの対岸になる国境付近も注意が必要です。治安自体は良好ですが、フィリピンとの領有権問題が絡んでいる場所になります。過去には武装集団により外国人を含んだ死者が出る占拠事件も起きています。外務省のホームページには渡航中止勧告が出ているので近づかないようにしましょう。

 

4. マレーシアのタクシー

マレーシアのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!taxi

マレーシアのタクシーーは運転マナーがよくなかったり運転が荒いことで知られています。また、乗る場所によっては乗車料金が交渉性で土地勘のない外国人観光客は正規料金が分からないので、通常より高い料金を請求してきます。タクシーに乗る場合は流しのタクシーは避けてホテルで呼んでもらうかタクシーステーションから乗るようにしましょう。

タクシーステーションはショッピングモールや観光地に設置されているタクシー乗り場のことで、乗り場に配車係がいるので行先を告げて乗ることになります。これらのタクシーはメーター制で基本料金は高いですが安全でぼったくられることはありません。安く快適に乗りたい場合はgrabやuberなどタクシーアプリがおすすめです。乗車場所を自分で決められるのでタクシー乗り場を探す必要もなく、料金も通常より安い場合が多いです。

また、前払い制で事前に料金が分かるのでぼったくられることもありません。タクシードライバーは乗車後に評価がつけられるシステムですので、ドライバーの評価も事前に分かります。感じのよいドライバーも多く安全面も保障できます。

タクシーについては「マレーシアのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!」に詳しく特集していますので、ぜひ一読してみてください。

 

5. イスラム教においてのマナー

イスラム教徒が多くいるマレーシア。イスラム教においてタブーとされていることがいくつかあるので注意しなくてはならないことがあります。イスラム教では左手は不浄なものとされているのでイスラム教徒の前ではなるべく右手を使うようにしましょう。

また、イスラム教寺院を訪れる際には肌の露出はタブーです。寺院によっては肌を覆い隠すスカーフを貸し出しているところもありますがなるべくショートパンツやタンクトップは避けましょう。

 

6. 夜間の外出

ナイトマーケットや屋台でにぎわう場所が多いマレーシアですが治安の悪いジョホールバルなどでは夜の外出時には気を付けなければなりません。ジョホールバルも夜の公園ののライトアップがきれいで多くの人でにぎわいます。目的地まではタクシーを遣ったり貴重品管理には注意しましょう。他の地域も夜間は一人で歩かない、人通りのない道を避け控えてください。

 

7. 交通事故

日本よりも運転が荒くマナーを守らない人も多いのでマレーシアは交通事故が多いです。横断歩道の歩行者側が青信号でも車が走ってくるケースが多々ありますので左右確認してから渡るようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
マレーシアはフレンドリーな人が多く多民族国家なのでグルメや地域によってさまざまな文化が楽しめる国です。安全なイメージのあるマレーシアも夜間やジョホールバルを訪れる際には注意を払って行動してくださいね。以上で述べたことに注意しながらマレーシア旅行を楽しみましょう。

 

マレーシアの治安は大丈夫?現地で気をつけるべき7つの事!

1. マレーシアの治安

2. スリ・ひったくり

3. 気を付けるべきエリア

4. マレーシアのタクシー

5. イスラム教においてのマナー

6. 夜間の外出

7. 交通事故

 


あなたにおすすめの記事!