スペイン語でメールや手紙を書くとき役立つ15フレーズ

スペイン語でメールや手紙を書くとき役立つ15フレーズ

最近はメールや手紙を書く機会がずいぶん減りましたね。それでもいざという時に決まったスペイン語のフレーズを知っておくと、意外と簡単に書けて楽しくなってくるものです。印象がグッと上がるセンスの良い言い方を組み合わせて、スペイン語で魅力的な手紙を書いてみましょう。今回は、スペイン人の友人や親しい人に書く、インフォーマルな手紙を想定して、簡単で便利な15のフレーズをご紹介します。



 

スペイン語でメールや手紙を書くとき役立つ15フレーズ

 

<はじめに>

手紙の場合、通常右上にあなたの居る場所(地名)、日付けを入れます。日付けは、日、月、西暦の順です。
例: Tokyo, 25-10-2015

 

1. 親愛なる○○

カジュアルなスタイルの場合は、「親愛なる○○」を省いて、直接《HOLA=こんにちは》から始まっても構いません。以下は「親愛なる」にあたる幾つかの単語です

SR. / SRA. / SRTA. ( セニョール / セニョーラ / セニョリータ )
「○○様」

名前の前に付ける敬称の略です。
SR. = SEÑOR は男性
SRA. = SEÑORA は既婚女性
SRTA. = SEÑORITA は未婚女性
に使います。

ESTIMADO / ESTIMADA ( エスティマード / エスティマーダ )

少々フォーマルな印象を出したい時に使います。ESTIMADOは男性の名前の前に、若しくはSR.と組み合わせて《 ESTIMADO SR. ○○=親愛なる○○様 》と使ってもより丁寧に聞こえます。女性の場合も同じく、名前の前にESTIMADA、或いは《 ESTIMADA SRA. ○○ 》《 ESTIMADA SRTA. ○○ 》と書きます。

QUERIDO / QUERIDA ( ケリード / ケリーダ )
「親愛なる○○」

一番一般的な「親愛なる」にあたる単語です。男性の名前の前にQUERIDOを、女性の名前の前に、既婚未婚に関係なくQUERIDAを付けます。

本文の始まりは、まず相手の近況を尋ねたり、気遣ったりするフレーズで始めましょう。ビジネスシーンではいきなり本題に入ることが多いです。

 

2. HOLA, ¿CÓMO ESTÁS? (オラ、コモ エスタス?)「ハイ、元気?」

会話でもよく使うフレーズです。スペイン語の疑問文は ¿ マークの疑問符に始まり ? マークの疑問符で終わりますよ。

 

3. ¿QUÉ TAL? (ケ タル?) 「どう?」

大変くだけた言い方です。「どう、元気?」「最近どう?」「どう、美味しい?」「どう、似合う?」など、この6文字で色々な意味の「どうですか?」を表現することができます。会話でも非常によく出てきますので、覚えておくと大変便利です。

 

4. GRACIAS POR TU CARTA (グラシアス ポル トゥ カルタ) 「お手紙ありがとう」

~の部分に色々な単語や動詞(原型)を入れてバリエーションを増やしましょう。

《GRACIAS POR LAS FOTOS =写真ありがとう》
《 GRACIAS POR ESCRIBIRME=手紙を書いてくれてありがとう》
《 GRACIAS POR LA INVITACIÓN=ご招待ありがとう 》
《 GRACIAS POR CONTESTARME=返信ありがとう》

 

5. ESPERO QUE TE ENCUENTRES BIEN (エスペロ ケ テ エンクエントレス ビエン) 「元気であることを願ってるよ」

《 ESPERO QUE~ 》は、「~を願う/願っている」という意味です。《 ESPERO QUE~ 》の後に動詞が来る場合は必ず接続法を使います。役に立つ文型ですので、必ず覚えておきましょう。

 

6. ¿QÚE ME CUENTAS? (ケ メ クエンタス) 「 (最近) どう?」

直訳は「私に何を話してくれる?」です。従って、近況を聞きたい時などにはもってこいの言い方です。

 

7. TE DESEO LO MEJOR (テ デセオ ロ メホール) 「あなたの最善を祈っているよ」

次は終わりに使えるフレーズ集です。クリスマスカードや誕生日などのグリーティングカードにも使えるフレーズです。

 

 

8. TE MANDO UN FUERTE ABRAZO (テ マンド ウン フエルテ アブラッソ)

直訳は「君に強いハグを送るよ」になります。しかしながらこのフレーズは、スペイン人が別れ際によくするバグの習慣を文字にしたものですので、意味的には気持ちのこもった「さようなら」ぐらいの感覚で使いましょう。また、手紙の内容によっては「頑張って!」「しっかりね!」などの意味合いも表せます。

 

9. RECUERDOS A TODOS (レクエルドス ア トドス) 「皆さんによろしく」

《 RECUERDOS A 》の後の《 TODOS 》を他の人に代えて、《 RECUERDOS A TU MADRE =お母さんによろしく》や《 RECUERDOS A TUS AMIGOS =お友達によろしく》など、色々なバージョンを作って見ましょう。

 

10. ATENTAMENTE (アテンタメンテ)

「敬具」にあたる単語です。少しフォーマルな言い方になります。短縮して《 ATTE. 》と書くこともあります。ちなみに《 ATENTAMENTE 》は「丁寧に」とか「注意深く」という意味の副詞です。

 

11. CUÍDATE MUCHO (クイダテ ムーチョ) 「体に気をつけてね」

「体にくれぐれも気をつけてね」と心配の感情をこめることも出来ますし、「元気でね」と軽く挨拶程度に使うことも出来ます。

 

12. ¡ HASTA PRONTO ! (アスタ プロント) 「またね!」

よく聞く別れの言葉です。「またね!」「じゃあね!」といった軽い別れの挨拶になります。スペイン語で感嘆文を作る場合は、疑問文同様、¡ このような感嘆符で始まり、!こちらの普通の感嘆符で終わります。

 

13. UN SALUDO / SALUDOS (ウン サルード/サルードス) 「敬具」

かなりくだけた感じの「敬具」になります。単数でも複数でも同じ意味です。

 

14. UN BESO / UN ABRAZO (ウン ベッソ/ウン アブラッソ)

《 BESO 》はキス、《 ABRAZO 》はバグの意味です。スペイン人が別れの挨拶にキスやバグをしますが、それがそのまま言葉になったものです。「バイバイ」といった軽い感じです。また、複数形で《 BESOS 》《 ABRAZOS 》、二つをくっ付けて《 BESOS Y ABRZOS 》と、色々なバージョンがあります。

 

15. PD. = POSTDATA (ポストダタ) 「追伸」

スペイン語では追伸を、PD. と書きます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この他にも色々な表現がありますが、今回は非常に短く簡単なスペイン語のフレーズを集めてみました。また、組み合わせによって様々なバリエーションが作くれるので、是非あなたらしいフレーズを探してみて下さい。あなたが書く心温まる手紙のお役に立てれば幸いです。

 

スペイン語でメールや手紙を書くとき役立つ15フレーズ

1. 親愛なる○○

2. HOLA, ¿CÓMO ESTÁS? (オラ、コモ エスタス?)「ハイ、元気?」

3. ¿QUÉ TAL? (ケ タル?) 「どう?」

4. GRACIAS POR TU CARTA (グラシアス ポル トゥ カルタ) 「お手紙ありがとう」

5. ESPERO QUE TE ENCUENTRES BIEN (エスペロ ケ テ エンクエントレス ビエン) 「元気であることを願ってるよ」

6. ¿QÚE ME CUENTAS? (ケ メ クエンタス) 「 (最近) どう?」

7. TE DESEO LO MEJOR (テ デセオ ロ メホール) 「あなたの最善を祈っているよ」

8. TE MANDO UN FUERTE ABRAZO (テ マンド ウン フエルテ アブラッソ)

9. RECUERDOS A TODOS (レクエルドス ア トドス) 「皆さんによろしく」

10. ATENTAMENTE (アテンタメンテ)

11. CUÍDATE MUCHO (クイダテ ムーチョ) 「体に気をつけてね」

12. ¡ HASTA PRONTO ! (アスタ プロント) 「またね!」

13. UN SALUDO / SALUDOS (ウン サルード/サルードス) 「敬具」

14. UN BESO / UN ABRAZO (ウン ベッソ/ウン アブラッソ)

15. PD. = POSTDATA (ポストダタ) 「追伸」

 


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