ミャンマーもハロウィンでコスプレする?現地のおもしろ6つの特徴!

ミャンマーもハロウィンでコスプレする?現地のおもしろ6つの特徴!

(DFID)

仏教徒が多数を占めるミャンマーですが、外国人が続々と住みだしてから、少しずつハロウィンイベントが浸透してきています。ミャンマーでは10月には仏教の雨期明けのお祭り、イスラム教のお祭りやヒンズー教のお祭りなどが目白押しです。

この時期のミャンマーは元々お祭りが多く、ハロウィンもすんなり浸透してきているようなイメージです。10月31日が近くなると、経済の中心地であるヤンゴンを中心に、ハロウィンコスプレをした人も見かけます。

そこで今回はミャンマーでもハロウィンに関する情報を6つ程ご紹介したいと思います。

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ミャンマーもハロウィンでコスプレする?現地のおもしろ6つの特徴!

1. ハロウィンは10月31日ですが、学校などは前倒しで行うことも

 

ハロウィンのイベントは外国人が住んでいる居住区やレストラン、インターナショナルスクールなどで行われています。10月31日がハロウィンの日という認識はありますが、ハロウィンが週末にかかっていたり、他のミャンマーのお祭りと重なってしまった場合は、前倒しで行う傾向いあります。ミャンマー人にもキリスト教を信仰している人もいるので、信者が中心となって盛り上がっていることが多いようです。

外国人居住者が増えていった2010年以降、ハロウィングッズもスーパーなどで並べられるようになりました。ただ、熱心な仏教徒の中にはまだまだハロウィンイベントに参加しない傾向にあります。

実は、10月の満月の日は「ダディンジュ満月」といって、雨期が明けるとされる重要な祝日があります。仏教徒はこの祝日を待ちに待っている人も多いので、ハロウィンにまで気持ちが向かない人もいます。ただ、ハロウィンイベントをしていることには特に反対することもありません。ミャンマーではそれぞれの宗教的なイベントに関して批判したりすることはありませんので、安心して下さい。

 

2. ヤンゴンのダウンタウン地区ではハロウィンコスプレ行列も

ヤンゴンのダウンタウン地区は外資系のホテルやレストランが集中していることもあり、ミャンマー人も外資系企業で働いている人を中心にハロウィンコスプレをしている人も多くいます。ミャンマーでは若者が英語を習得できるように、アメリカやイギリスの語学学校があり、皆さん熱心に勉強しています。文化の紹介の中でハロウィンのお祭りを知るという人も少なくありません。

年々ハロウィン文化が浸透してきているので、お祭り大好きなミャンマー人が興味を持ち、楽しむ人も増えてきました。レストランではこの時期ハロウィンプロモーションを展開することも多く、10月31日に合わせてパーティーを開いたり、限定メニューが食べられるところもあります。他の国に比べるとハロウィンコスプレもこれからというミャンマーですから、ハロウィンコスプレを楽しみたい人は、ダウンタウンのレストランイベントからスタートするとスムーズかもしれません。

 

3. 実はミャンマーではハロウィン衣装もオーダーできるところも

ミャンマーは仕立て屋さんが多く、ミャンマーの伝統的な衣装である「ロンジー」だけではなく、シャツやズボン、スーツなども自分にピッタリなサイズに仕立てられるお店も多くあります。布も種類が豊富なのでクオリティーの高い衣装が作ることができます。着てみたい衣装があれば、その写真と布をお店に持っていきます。ヤンゴンの最大の布市場「ボージョーアウンサンマーケット」にも仕立て屋さんが多くありますので、相談するのも1つです。

また、子どもの衣装でもう少しサイズが大きいものが欲しい時も、その衣装と布を持って行き、大きいサイズを仕立てることもできます。器用な人が多いミャンマーですから、他の国にはない素敵な衣装を作るチャンスです。

 

4. キャンディーハントイベントは外国人居住のコンドミニアムやサービスアパートメントが中心

ハロウィンコスプレをしてキャンディーハントイベントに参加したい場合、場所によってはハロウィン自体知られていないこともあります。気軽に楽しみたい人は外国人居住のコンドミニアムやサービスアパートメントのイベントに参加してみましょう。

10月になるとアパートを管理しているレセプションでも、ハロウィンの飾りつけをしたり、ハロウィンコスプレをしてレセプションを訪れると、キャンディーがもらえるイベントを行っています。10月31日にパーティーが開催されるところもあります。思いっきりハロウィンを楽しみたい時は、楽しめる場所に行くというのも1つの方法です。

 

5. ミャンマーのショッピングモールでもイベント開催中のところも!

ミャンマーではヤンゴンを中心に巨大なショッピングモールが続々とオープンしています。伝統衣装を着てサンダルを履いているミャンマー人も少しずつ外国の文化を生活に取り入れつつある印象です。ショッピングモールでは観光客も多いのでハロウィンイベントも盛んに行われています。

また、ミャンマー人は写真を撮るのが大好きで、ハロウィンのオブジェの前で写真を撮っている人も少なくありません。日本人と同じくイベントごとが好きな人も多いミャンマー人ですから、今後はイベントなども増えていくことが予想されます。

 

6. 宗教観の違いを念頭に置いて

ミャンマーは多民族国家なので、いろいろな価値観、宗教観を持った人がいます。自分が信仰している宗教以外に特別思い入れもない人も多いので、ハロウィンイベントなど行う場合は、近隣の状況に配慮して行うようにしましょう。

ミャンマーもインターネットが普及して、情報を手軽に入手できる機会も増えました。今後はハロウィンイベントも盛り上がっていくと思われますので、マナーを守って行動するようにしましょう。

 

まとめ

年々ハロウィンイベントが浸透していると感じる機会が多いミャンマー。ハロウィンイベントを含め、ミャンマーでも若者を中心に外国から入ってきたイベントを楽しむ時代がきています。まずはイベントを行っている場所は限られていますが、ぜひミャンマーでハロウィンイベントを楽しんでみて下さい。

 

ミャンマーもハロウィンでコスプレする?現地のおもしろ6つの特徴!

1. ハロウィンは10月31日ですが、学校などは前倒しで行うことも

2. ヤンゴンのダウンタウン地区ではハロウィンコスプレ行列も

3. 実はミャンマーではハロウィン衣装もオーダーできるところも

4. キャンディーハントイベントは外国人居住のコンドミニアムやサービスアパートメントが中心

5. ミャンマーのショッピングモールでもイベント開催中のところも!

6. 宗教観の違いを念頭に置いて

 

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