海外旅行でトイレを英語で言うときの超便利10フレーズ

海外旅行でトイレを英語で言うときの超便利10フレーズ

例えばアメリカへ旅行中、レストランでトイレに行きたくなったとします。周りを見渡してみても、トイレを示す表示が見当たらないので誰かに聞かないといけません。日本語ならば「お手洗いはどこですか?」または「お手洗いをお借りできますか?」と聞くでしょうが、ここは英語圏。さて、あなたならどう聞きますか?

「Can I borrow the toilet?」

一見正解にも見えるこの答えですが、実際に使うと相手はぎょっとしてしまうでしょう。なぜならアメリカでは「toilet」は「便器」という意味が強く、「便器を借りていい?」と言っているように聞こえるんです。ジョークの通じる方なら「Ok, but can you take it back?」(いいよ、でも返してね)なんて返事がかえってくるかも知れませんね。

そしてもう一つ、「borrow」という単語も間違いなんです。外国ではトイレは借りる物ではなく、使う物。なので「use」(使う)や「go」(行く)などを使うのが正解です。

トイレに行くのは生理現象なので、世界中どこにいても必ず付きまとう物です。しかしとてもデリケートな事なので、出来れば恥はかきたくないですよね。なので今日は、「海外旅行でトイレを英語で言うときの超便利10フレーズ」をご紹介します。



 

海外旅行でトイレを英語で言うときの超便利10フレーズ

 

まずは「トイレを借りていいですか?」又は「トイレはどこですか?」と聞く場合に便利なフレーズを5つご紹介します。

1.May I use the bathroom?
「トイレを借りていいですか?」と聞く場合の一番基本のフレーズです。アメリカやイギリスではトイレとシャワーが一緒にある為、トイレも「bathroom」と呼びます。しかしレストランなどではトイレにシャワーはないので、「bathroom」という表現は使わない場合があります。

2.May I use the restroom?
「restroom」は主にアメリカで使われる事が多く、トイレを休憩室と表現しています。

3.May I use the washroom?
「washroom」はカナダで主に使われる表現です。

4.Where is the toilet?
「トイレはどこですか?」と、場所を聞きたい場合に使います。先程「toilet」は「便器」を表すと言いましたが、実はイギリスをはじめ、もともとイギリスの植民地だったオーストラリアやニュージーランドなどでは「toilet」という単語も普通に使われています。これらの国では「bathroom」が使えないレストランなど(トイレにシャワーがない場所)では「toilet」という表現を使います。

5.Where is the lavatory?
「lavatory」はトイレの少し丁寧な言い方です。よく新幹線のトイレなどに「Lavatory」と表示してあるのを見た事があるのではないでしょうか。少しかしこまった場面でトイレがどこか聞きたい時に使ってみてください。「lavatory」を別のトイレを示す言葉に変えても使えます。

 

次に「トイレに行ってくる」や「ちょっとお手洗いに」など、席を外す際に使う便利なフレーズを5つご紹介します。黙って席を立つのは失礼なので、ぜひ覚えておいてください。

6.I’m just going to use the loo.
「loo」もトイレの事を示す言葉で、女性によく使われます。これは「ちょっとお手洗いに行ってくる」という意味です。「loo」を別のトイレを示す言葉(bathroom, restroom, washroom, toiletなど)に変えると男性でも使えます。

7.I want to go to the restroom.
こちらは直訳すると「トイレに行きたい」ですが、これで「トイレに行ってくる」という意味になります。「May I use the restroom?」でももちろん良いのですが、ほぼ100%「No」とは言われないシチュエーションの場合は「May I use 〜?」では少し丁寧すぎるので、ただ単純に「行ってくる」という意味で「I need to go to 〜.」を使います。

8.I need to use your bathroom.
こちらは直訳すると「トイレを使う必要がある」ですが、こちらも上記同様「トイレに行ってくる」という意味です。

9.Excuse me a moment.
「ちょっと失礼します」という意味で、直接的な表現を避けた言い方です。特に女性の方におすすめのフレーズで、どのような状況にもスマートにマッチします。ただし気の知れた友人同士でいる時に使うと、ちょっと気取っているように聞こえるかも知れません。

10.I’d like to wash my hands.
こちらも直接的な表現を避けた言い方で、手を洗いたい=洗面所を借りるという意味になります。こちらも女性におすすめのフレーズです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
トイレの時の役立つフレーズを「トイレを借りる・場所を聞く時」と「トイレの為に席を外す時」に分けてご紹介しました。上記で紹介したフレーズに出てくる単語以外にも、トイレを示す単語はたくさんあります。例えば男性ですと「John」というスラングを使ったり、女性ですと「powder room」や「ladies room」を使ったりします。また不動産屋などでは「WC (water closet)」と表したりしますね。どれも覚えておくと便利ですが、とっさの時にどれを使えば良いか分からなくなってしまいますよね。なので、自分の使いたい表現を1つか2つ覚えておくとスムーズに使う事が出来るのでおすすめです。いつどこで使う事になるか分からないので、ぜひここで覚えてしまいましょう!

 

海外旅行でトイレを英語で言うときの超便利10フレーズ

1. May I use the bathroom?
2. May I use the restroom?
3. May I use the washroom?
4. Where is the toilet?
5. Where is the lavatory?
6. I’m just going to use the loo.
7. I want to go to the restroom.
8. I need to use your bathroom.
9. Excuse me a moment.
10. I’d like to wash my hands.



あなたにおすすめの記事!



この記事をみんなにも知らせよう!