ミャンマーの時差を分析し最高の旅行にする6つのコツ

ミャンマーの時差を分析し最高の旅行にする6つのコツ

あなたはミャンマーという国をご存知ですか?東南アジアに属するミャンマーは北東に中国、東にラオス、南東にタイ、西にバングラデシュ、北西にインドに囲まれた仏教国です。4年前に軍事政権が崩壊したのをきっかけに民主化が進み、環境インフラも整ってきたことで観光客も年々増加しており、旅好きな人たちの間で今話題のスポットになっています。今回は、そんなミャンマーの日本との時差やフライト時間、都市情報を詳しくご紹介します。



 

ミャンマーの時差を分析し最高の旅行にする6つのコツ

 

1. 時差は2.5時間。日本のほうが2時間半早い!

ミャンマーの国土面積は日本の約2倍ですが、縦にのびたような国の形をしているため、国の標準時は一つしかありません。そして、ミャンマーと日本の時差はJST-2:30。こう書くと「?」という感じですね。ですので、ミャンマーとの時差は「日本のほうが2時間30分早い」と覚えておくとよいでしょう。30分刻みの時差は珍しいので驚かれる方も多いですが、インド、アフガニスタン、イランなどの国でも30分刻みの時差を採用しているんですよ。

 

2. 日本から直行便なら6〜8時間!

2年ほど前までは、日本からミャンマーに行く方法、航空会社は本当に限られていました。最近では、ビジネスのためにミャンマーに渡航する人が増えたことで各航空会社も次々とミャンマーへの運航を増やしていますので、ミャンマーへ行くのもずいぶん楽になりました。ヤンゴンに直行便があるのは現在成田空港と関西国際空港です。それぞれの空港のフライトの詳細をご紹介します。

<東京(成田) – ヤンゴン間>
日本から空路でミャンマーに入国するには、従来、 北京、ソウル、バンコク、ハノイ、ホーチミン、シンガポール、クアラルンプールなどを経由するしか方法がありませんでした。 しかし、2012年10月15日から全日空(ANA)が、成田国際空港からヤンゴン空港へ直行便を新規就航。 2013年9月30日から1日1便のデイリー運航へと増便しています。 使用機材もボーイング737-700ERからボーイング767-300ER(ビジネス35席、エコノミー167席)へと大型化しています。 成田からヤンゴン空港までの直行便フライト所要時間は、往路は8時間、復路は約6時間が目安です。

<大阪(関空) – ヤンゴン間>
2014年10月8日(水)から、ミャンマー国際航空が関西/プノンペン/ヤンゴン線に就航します。チャーター便で月・水・土の週3便の運航で、経路は、往路が関空⇒ガンボジアのプノンペン⇒ヤンゴン、復路はヤンゴンから関空への直航便です。 フライトスケジュールは、大まかに 3月最終日曜日~10月最終土曜日の夏期スケジュールと10月最終日曜日~3月最終土曜日の冬期スケジュールがありますが、 随時、フライトスケジュールに変更があります。 必ず各航空会社でご確認下さい。

直行便で行けば、その分長くミャンマーを楽しむことができますし、体力的にも楽ですよね。せっかく直行便ができたこの機会に一度利用してみるのも一つの思い出になるかもしれません。

 

3. 経由便の選択肢は?

直行便は早くて楽なところが魅力ですが、値段は他の航空会社と比べて割高です。そこで、とにかく安くミャンマーに行きたいという方は中国東方航空(昆明、もしくは南寧経由)、ベトナム航空(ハノイ、もしくはホーチミンシティ経由)、シンガポール航空(シンガポール経由)などをうまく利用すると、多少時間はかかりますが、チケット代を節約することが可能です。

 

4. ミャンマー最大の都市ヤンゴン

ミャンマー最大の都市といえばヤンゴンです。2,3日のミャンマー滞在を考えている場合はヤンゴンをまわって観光するのがよいでしょう。ミャンマーの玄関口、ヤンゴン国際空港からヤンゴンのダウンタウンまではタクシーで一時間ほどです。ヤンゴンのタクシーは日本に比べてとても安く、便利なのでどんどん活用しましょう。そんなヤンゴンの見どころといえば、やはり「シュエダゴンパゴダ」、「スーレーパゴダ」、「チャウッタジーパゴダ」などの仏教寺院です。約9割の人々が仏教徒であるミャンマーには小さいものから大きいものまでたくさんの寺院があります。

そのなかでも特に外せないのが上にも挙げた「シュエダゴンパゴダ」です。黄金に輝くこの寺院は一日中観光客が途絶えることがなく、ミャンマーの仏教徒にとっては聖地のような場所です。「スーレーパゴダ」は市庁舎や最高裁判所の目の前にあり、その他のイギリス植民地時代に建てられたコロニアル形式の建物も見ることができるので合わせてまわるのがおすすめです。

 

5. サンダルとウエットティッシュはあると便利!

先述したように、シュエダゴンパゴダやスーレーパゴダなどの「パゴダ」は寺院であり、ミャンマーの仏教徒にとってとても神聖な場です。そのため、参拝客は靴を脱いで裸足で境内をまわらなくてはいけません。パゴダに行くときは脱ぎやすい靴(ビーチサンダルがおすすめ)で行き、足の裏を拭けるようにウエットティッシュを持っていくとよいでしょう。

 

6. ビルマ王朝最後の都マンダレー

ミャンマーでもう1つおすすめの観光地はミャンマー第二の都市、マンダレー。ビルマ王朝最後の都があったところです。なので、日本でいうとヤンゴンが東京、マンダレーが京都や大阪といったイメージですね。マンダレー市内の観光地といえば「マンダレーヒル」。山全体が寺院となっており、頂上からはマンダレーの街を一望できます。このマンダレーヒルは朝日、夕日の絶景スポットでもあるので、夕方に行くのがおすすめですよ。また、このマンダレーヒルの近くにマンダレー王宮があり、王朝時代の伝統的な建築を見ることができるのでランチ→マンダレー王宮観光→マンダレーヒル観光→ディナーという日程を組むとスムーズにまわれ、きれいな夕日を見ることができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ミャンマーという国はあなたの生活にはあまりなじみのない国かもしれませんが、時差も二時間半とそれほど長くなく、直行便もできたので日本から訪れやすい国となりました。親日国でもあるので、人も穏やかで親切です。有名な観光地ももちろん楽しいですが、マイナーな国に行ってみることで、旅の新たな楽しみが見つかると思いますよ。まずは、ヤンゴン、マンダレーの二大都市をまわってみましょう。その時に、この情報がお役に立つことを願っています。

 

ミャンマーの時差を分析し最高の旅行にする6つのコツ

1. 時差は2.5時間。日本のほうが2時間半早い!
2. 日本から直行便なら6〜8時間!
3. 経由便の選択肢は?
4. ミャンマー最大の都市ヤンゴン
5. サンダルとウエットティッシュはあると便利!
6. ビルマ王朝最後の都マンダレー



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