韓国wifi環境を徹底分析!快適ネット生活を得る6つの方法

韓国wifi環境を徹底分析!快適ネット生活を得る6つの方法

韓国旅行に来るという知人に真っ先に聞かれることが、韓国のwifi環境についてです。自分のスマホやタブレットを持ってくれば、無料wifiを利用して、ある程度は便利なwifi生活が送れる韓国ですが、しっかり事前に準備することで自分の希望通りのwifi環境を楽しむことができます。今回は、デジタル先進国と言われる韓国での、超快適wifi生活の送り方についてご紹介します。



 

韓国wifi環境を徹底分析!快適ネット生活を得る6つの方法

 

1. 期間と目的に応じて、希望するwifi環境を決める

まずは韓国での滞在期間や目的に応じて、あなたがどのようなwifi環境を望んでいるのかを把握しましょう。ホテルや公共施設、カフェ等での無料wifiに断片的に接続できればそれで十分という方、必要な時に必要な時間だけwifiに繋がりたいという方、あるいは、いつでもどこでも24時間サクサクに利用できる無制限のwifi環境が必要な方…このように大まかに3つのタイプに分けられると思います。どのようなwifi生活を望んでいるかに応じて、事前知識や準備が変わってきます。

 

2. ソウル市の無料wifiスポット、「SEOUL WIFI」を上手に使う方法

韓国の公共施設には数多くの無料wifiスポットが存在します。ソウル市は「スマートソウル2015」という計画を推進しており、ソウル市内のすべての公共スペースを常時無料wifi接続しようという目標を掲げています。現在のところ、約360ヵ所以上の公共スペースで、無料wifiが構築されている状況です。例えば、ソウルのメインストリート50ヶ所、南大門市場、東大門市場を含む伝統市場70ヵ所、ソウル市庁前広場などの大きな広場4ヵ所、主要な文化観光施設10ヵ所…などです。観光客に人気のあるエリアはほぼ網羅されていますので、スマホのwifiネットワーク検索画面で「SEOUL WIFI」を選択してください。ただ、スムーズに接続できない場合や、スピードが遅い場合もあるのでご注意ください。ソウル市は今後も、フリーwifiスポットを1500スポットにまで拡大していく予定なので、旅行者にとってはますます便利な環境になることでしょう。

 

3. その他の無料wifiスポットを賢く利用する

ソウル市が提供する無料wifiスポットに限らず、韓国では多くのホテル、カフェ、地下鉄、百貨店、飲食店、空港などで、無料wifiを利用することができます。パスワードが必要な場合は、ホテルならフロントに、カフェなら従業員に「ワイパイ、パスワード、ムォエヨ?」(wifiのパスワードは何ですか?)と気軽に声をかけてください。メニューやレシート、壁にwifiのパスワードが書かれていることも多々あります。ショッピング等の合間にひと休みしながら簡単に利用できる、お勧めのwifi無料カフェは、

HOLLYS COFFEE
café bene
DUNKIN’ DONUTS
PARIS BAGETTE

などです。※ 韓国では最近、カフェの競争力はコーヒーの味とwifi環境と言われるほど、wifiは重要な顧客サービスとみなされており、フランチャイズ以外のカフェでもwifi無料利用ができるお店が増えています。お店の入口にFree Wi-Fiのスティッカーがあるか確認し、パスワードが必要な場合、レジで聞いてください。

 

4. 日割りのプリペイドカード(olleh Wi-Fi)を利用する方法

「無料wifiじゃ、やっぱり不安。自分が必要な時に確実に繋がりたい!しかも、なるべく安上がりな方法で…。」という方にお勧めしたいのは、韓国のコンビニで簡単に購入できるolleh Wi-Fiプリベイドカードです。これは韓国の通信社が提供するwifiスポットを短期有料利用する方法です。カードは利用時間の長さに応じて3種類あり、料金も割安です。

1時間1100ウォン(約120円)
1日3300ウォン (約360円)
4日9900ウォン (約1080円)

利用方法はまず、セブンイレブン、GS25、CU等のコンビニのレジで、「オーレ ワイパイ イヨンクォン ジュセヨ」(olleh Wi-Fiの利用券をください)と言い、カードの種類を選んでください。すると、PIN数字12ケタが記載されたレシートまたはカードが渡されます。次に、スマホのwifi検索で鍵マークのついていない「olleh Wi-Fi」というSSIDを選択すると、PINコードの入力画面が出るので、カードかレシートのPINの数字12ケタ、英文氏名、メールアドレスを入力し、登録完了。 一度のPIN入力でそれ以降は自動認証されるので、韓国全土に20万スポット以上あるolleh Wi-Fi zoneで自動的に繋がります。また地下鉄や空港鉄道、一部バスの中でも利用可能なので、一度使い方に慣れると、それなりに快適なwifi環境が楽しめるはずです。ただ、どこでも確実に繋がるわけではなく、接続が途切れたり、肝心な時に電波が弱かったりというトラブルもありますので、短期滞在で軽くwifiを利用したいという方にお勧めです。

 

5. 無制限でガッツリ使えるwifiルーターをレンタルする方法

自分の周りをいつでも制限なくwifi接続状態にしたいという方には、有料のルーターをレンタルする方法が最も確実です。最近のルーターは1台で複数台の同時接続が可能なので、グループ旅行で韓国を訪れる場合は特に便利かも知れません。ルーターのレンタルは出発前に日本で受け取る方法と、韓国到着後に空港で受け取る方法があります。料金的には韓国でのレンタルが少し割安ですが、仁川空港のカウンターで待ち時間が長くなる場合があるので要注意です。最近は数多くのルーターレンタル会社があり、受け取りは出発前に日本で、返却は韓国の空港で…というように希望する場所で受け取りと返却が可能なサービスも充実していますので、あなたにぴったりのプランを事前にネット予約する方法が最も確実でしょう。料金はレンタル会社や機種によって多少異なりますが、平均的に1日当たり650円~800円程度です。韓国到着後にレンタル手続きをしたい場合、仁川空港、金浦空港にolleh、LG U+のサービスカウンターがあり、年中無休、07:00~23:00まで営業しています。空港でルーターをレンタルできなかった場合も慌てずに。ソウル市内にあるグローバルWi-Fiのオフィスでも、ルーターのレンタルが可能です。

グローバルWi-Fiソウルオフィス
① ソウル駅 プレミアムトラベルセンター(ソウル駅空港ターミナル地下2F)
② 明洞オフィス(プレジデントホテル9階)

 

6. 持ってくると便利なグッズ

最後に、韓国での快適wifi生活のために必要な便利グッズを少し紹介します。海外旅行中にもSNSへのアップロードやLINEでのやりとり等が当たり前の光景となり、ローミングOFF状態でもスマホはフル回転、頻繁な充電が必要となります。韓国の電圧は日本と異なり220Vが標準ですが、最近の携帯電話の充電用ACアダプターは100V~240Vと世界仕様なので電圧面ではほぼ問題ありません。(念のためご確認ください。)ただ、韓国のコンセントに日本の充電コードをそのまま差そうとしても、充電プラグとコンセントの穴の形が異なるので合いません。そこで必要なのが、日本の電気製品のプラグ(A型)を韓国のコンセント(SE型)に変換するアダプターです。このプラグアダプター、韓国では「テジコ(豚の鼻)」という呼び方も。数百円で手に入りますので、旅行用品店や空港売店などで買ってくることをお勧めします。韓国では食堂やカフェでもお店のコンセントを使って気軽に充電できるので、アダプターと共に充電コードを持ち歩くと大変便利です。外出中、充電コードはないけれど、どうしても急いで充電したいという場合、カフェの従業員にお願いするのも手です。

 

まとめ

いかがでしたか?
今日は韓国での快適wifi生活に必要な6つのポイントについてお伝えしました。近くても海外。うっかり何の準備もなく来てしまうと、旅の楽しみが半減してしまうかも知れません。旅行前にしっかり備え、韓国でもサクサクwifi生活をお楽しみくださいね。

 

韓国wifi環境を徹底分析!快適ネット生活を得る6つの方法

1. 期間と目的に応じて、希望するwifi環境を決める
2. ソウル市の無料wifiスポット、「SEOUL WIFI」を上手に使う方法
3. その他の無料wifiスポットを賢く利用する
4. 日割りのプリペイドカード(olleh Wi-Fi)を利用する方法
5. 無制限でガッツリ使えるwifiルーターをレンタルする方法
6. 持ってくると便利なグッズ



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