ギリシャとの時差を利用して効率よく旅行する7つのコツ!

ギリシャとの時差を利用して効率よく旅行する7つのコツ!

ヨーロッパの東南端に位置するギリシャ。人口が日本の約10分の1ほどの小さな国ですが、西洋文明の発祥の地と謳われる魅力あふれる国です。エーゲ海の絶景に古代遺跡、おいしい料理にショッピング… ギリシャに旅行に行くなら時間を有効に使って思いっきり楽しみたいですよね。

そこで今回は、現地在住の筆者がギリシャと日本の時差を考慮しながら、時間を上手く利用してギリシャ旅行を楽しめるためのポイントをご紹介します。




 

ギリシャとの時差を利用して効率よく旅行する7つのコツ!

 

1. 時差は7時間

ギリシャはEET(Eastern European Time)・東ヨーロッパ時間を利用しており日本との時差は7時間です。サマータイムが実施される3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までは6時間になります。日本より西ですから日本より7時間遅れていることになります。ギリシャと同様に時差が7時間の国はほかにブルガリア、エストニア、フィンランド、ラトビア、ルーマニア、トルコなどがあります。

 

2. 直行便はない

ヨーロッパの最南東に位置するギリシャ。北ヨーロッパよりも近いイメージですが日本からの直行便はないため、ヨーロッパまたは中東を経由することになります。個人的にはドイツ経由のルフトハンザ航空やトルコ経由のトルコ航空などが乗り継ぎ時間も少なめでおすすめです。アブダビやドバイ経由のエミレーツ航空もサービスがよく便利です。大雑把に日本から経由地まで9時間~11時間、経由地から2~4時間と見積もると、乗り継ぎ時間を除いて15時間ほどかかります。

 

3. トルコからの入国がおすすめ

オスマン帝国に数百年に渡り支配されていたギリシャの文化はトルコの文化にも共通するものがあり、またエーゲ海の遺跡や歴史に興味のある方はギリシャとトルコを一緒に周るのもおすすめコースです。イスタンブールとギリシャ第二の都市セッサロニキをつなぐ寝台列車は時間も有効に使えますし、窓から見えるのどかで雄大な景色も見る価値があります。セッサロニキからアテネまでは電車で5時間、長距離バスや飛行機も頻繁に出ており交通の便はいいです。

他にもトルコのエーゲ海に面する都市からは船もでています。トルコのマルマリスからロードス島までは1時間ほど、ボドルムからコス島までは40分ほどかかります。コス島やロードス島からは毎日フェリーや航空便がアテネから発着しているので気軽にエーゲ海を満喫できます。

 

4. 時間に余裕があれば海路も楽しい!

夏のエーゲ海は穏やかで、海の旅でクルーズ気分を味わう、なんていうのもいかがでしょうか。島の多いギリシャでは海路が発達しており、イタリアとギリシャを結ぶ便も数多くあります。海外旅行といえば飛行機を思い浮かべる人も多いでしょうが、船だと夜に移動できて時間を有効に使える・寝て休みもとれるなど意外と利点も多いのです。

 

5. 冬の旅行の注意点

冬は観光客も少なく真夏の猛暑も避けられ、遺跡を見るのなどにはおすすめの季節です。サントリーニやミコノスなどの超有名スポットを除いたエーゲ海の島々はオフシーズンですので、島を観光したい人には向いていません。また冬は海が荒れることもしばしば、小型の船は悪天候の場合キャンセルになることもあります。大しけの場合は大型のフェリーも航海することができません。

また、オフシーズンの間はストライキなどの影響で旅行の予定が狂うこともあります。こういった場合に旅行保険がきくかなどは前もって調べておきましょう。

 

6. 日付変更可能なフライトでトラブル対策!

時差の関係で、乗り継ぎ時間が相当長くない限り日本を夜に発つとギリシャには朝に着くことになります。短いホリデーを有効に使いたい場合は夜のフライトを使ってみるのも手です。ただ、前述した通り、旅にはトラブルもつきもの。万が一のために帰りの便は有効的に時間を使うものを優先するよりも、日付変更可能なものを選んでおくと安心です。

参考までに、ルフトハンザ航空は日本‐ドイツ間もドイツ‐ギリシャ間もフライト数が多いので、便を変更する場合も選択肢が多いのは何かと心強いものです。羽田空港に発着する便があるのも便利ですよ

 

7. 現地での観光時間を有効に使うために

観光スポットは混んでいるのが当たり前ですが、できるだけ朝早くに出かけたりするなどして混雑を避けるのも限られた時間を有効に使うためには重要なポイントです。

例えばアテネの中央市場は日曜日は閉まっているなど、絶対に押さえておきたいスポットは営業時間もしっかりチェックしておきましょう。独立記念日や参戦記念日などギリシャの祝日はパレードなどがあり見どころがたくさんありますが、道が閉鎖されたりと思うように身動きが取れない可能性もあるので覚えておいてください。クリスマスや復活祭などの祝日は美術館などの営業時間も変わるので前もって調べておきましょう。

アテネ市内のメトロは使い勝手がいいですが、空港やホテルなどでメトロの地図も手に入れておくと移動もスムーズにいきます。

 



まとめ

いかがでしたか?
事前に時差と行き方を把握し計画的に行動することで、時間をかなり有効的に使えることが可能になります。空路のほかにも海路や列車などを利用することで他の国も一緒に観光することもできます。計画は念入りにして、ギリシャ旅行を満喫してください!

 

ギリシャとの時差を利用して効率よく旅行する7つのコツ!

1. 時差は7時間
2. 直行便はない
3. トルコからの入国がおすすめ
4. 時間に余裕があれば海路も楽しい!
5. 冬の旅行の注意点
6. 日付変更可能なフライトでトラブル対策!
7. 現地での観光時間を有効に使うために

 



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