韓国人で親日派はどんな人か7つのポイントでまとめてみた!

韓国人で親日派はどんな人か7つのポイントでまとめてみた!

(Ronan O’Donohoe)

「反日」だというイメージが拡散される韓国。じつは親日的な人たちがたくさん居るということはあまり注目されていません。そこで、今回は韓国人で親日的な人とはどんな人か、ということについて7つのポイントでまとめてみたいと思います。

ただし、韓国語で「親日派」というと、「(かつての植民地支配において)同じ民族を裏切って日本に取り入って利益を得たもの」という意味になってしまうことです。しかしながら、ここでいう「親日派」とは上記の意味とは異なり、韓国語の「知日派」、つまり日本を理解し、日韓の交流に積極的な人たちをさします。「知日派」というよりも日本では「親日派」という方が馴染みがあることから、ここではあえて「親日派」という言葉を用います。



 

韓国人で親日派はどんな人か7つのポイントでまとめてみた!

 

1. 日本で生まれた/育った

故郷というのは何歳になっても懐かしく思うものです。両親が日本に仕事などでやって来て、日本で生まれた、あるいは育った、という韓国人は少なくありません。彼らは日本に幼なじみがいて、大人になってもSNSなどを通じて日本人の友人と連絡を取りあったり、頻繁に日本を訪問したり、子供の頃から使い慣れた日本製品を愛用したりしています。このような人たちは韓国に帰国しても日本への愛着を持っていることが多いのです。

 

2. 日本に留学した

ある程度成長してから日本にやってきたケースとして「留学」があります。学生時代というのもまた、社会人になっても懐かしく思い出されるものです。とりわけ海外で暮らした経験は、非常に心に残るものです。そこで親切な人と出会えばその国に対するイメージが良くなるのはどの国の人でも同じです。日本でよい出会いのあった韓国人は帰国後も日本に好意的で、日本語を第二の母語のように使い続け、日本との交流の機会を継続してもつようにしたり、あるいは日本企業に就職するなど、日本と関わりある場所、あるいは日本と韓国の関係発展のために貢献する仕事で活躍する人も多くいます。

1と同じく、実際に日本や日本人に触れて好きになってくれるこういう人たちは大切にしないといけませんね。

 

3. 日本に旅行した

近年、日本を観光目的で訪れる韓国人の数が急増しています。旅行先で観た美しい景色や建造物、美味しい食べ物、日本式サービスなどは韓国人観光客によい印象を与えています。日本旅行の楽しい思い出は韓国の人々に日本に対するプラスの感情を育んでいることは間違いありません。その証拠に多くの韓国人がリピーターとなって何度も日本を訪問しています。彼らは日本の製品を好んで購入し、そのために韓国でバイトし、節約する若者も少なくありません。また、旅行をつうじて日本に関心をもち、日本語学習をはじめる韓国人もいます。

 

4. 日本のアニメが好き!

現在、韓国では多くの日本のアニメが字幕や吹き替えによって放送されています。かつて日本文化を放送することが厳しく制限されていた韓国では90年代に入って次第に開放され、この時、日本の『クレヨンしんちゃん』や『セーラームーン』を観て育った子供たちはいまや20代後半になっています。彼らは同世代の日本人と同じアニメを観て育ったということもあり、日本のアニメ自体への愛着とともに日本に親しみを感じています。

 

5. 日本の歌が好き!

日本の歌謡曲やJ-popが好きな韓国人はあらゆる世代に存在します。韓国ではかつて、日本の歌謡曲を放送することは禁止されていましたが、とくに釜山など日本に近接した地域の若者たちは深夜にラジオから聴こえてくる日本の放送に耳を傾け、日本で流行している音楽に触れていました。90年代後半になって日本文化の開放が進展すると、当時日本で流行していたビジュアル系バンドや安室奈美恵などの歌が多くの若者に支持され、韓国でのコンサートも大盛況でした。彼らは音楽をつうじて日本に触れ、日本語を学習したり、さらには日本に留学するなどして、韓国社会における日本のよき理解者となっています。

 

6. 日本の小説が好き!

アニメ・音楽とならんで韓国で日本文化に触れる機会となっているのが書店にならぶ日本の小説の翻訳書です。日本の小説は常に人気が高く、村上春樹をはじめとした日本の有名作家の作品が出版されるとかならずベストセラー入りします。日本の小説をつうじて韓国にはない日本の生活様式や日本人の精神世界に触れ、日本に関心をもつようになった韓国人も多くいます。彼らもまた、日本の小説との出会いをきっかけとして日本語を学んだり、日本に留学したりしています。

 

7. 日本製品を愛用

日本製品は世界的にその高品質・高性能に定評がありますが、韓国でもそれは同じです。もちろん、日本メーカーのライバル社、たとえばサムスンなどの本拠地でもありますので、やはり自国メーカー優勢であることは間違いありませんが、それでもあえて日本製品を選ぶ韓国人消費者がいます。日本製品を愛用している韓国人は実際多く、サムスンの韓国製スマホにソニーの日本製ヘッドフォン、という日韓製品のコラボもよく見かけます。質の良い日本製品をつうじて日本に魅力を感じている韓国人は非常に多いのです。

 

まとめ

いかがでしたか?
韓国人が日本に好意を抱く要素として重要なのが、ヒト・文化・モノであることがお分かりいただけたと思います。私たち日本人がこれからも他者への配慮や礼儀を忘れず、新たな文化を創造し、高品質の製品を作ることで韓国人は日本への魅力を感じ続けてくれることでしょう。

韓国人による日本へのこのような感情は、私たち日本人の姿を映す鏡です。その姿をいつまでも保ち、さらに向上してゆくことができれば、日本人は世界から尊敬され、日本と韓国との関係もよりよい方向に発展させることができるのではないでしょうか。

 

韓国人で親日派はどんな人か7つのポイントでまとめてみた!

1. 日本で生まれた/育った
2. 日本に留学した
3. 日本に旅行した
4. 日本のアニメが好き!
5. 日本の歌が好き!
6. 日本の小説が好き!
7. 日本製品を愛用

 


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