韓国語で住所を書くとき絶対押さえるべき7つのルール!

韓国語で住所を書くとき絶対押さえるべき7つのルール!

(dalcrose)

韓国を旅行で入国する際に滞在先を入国カードに記入する必要がありますよね。その他にも韓国の友人に手紙や荷物を送りたい際に韓国の住所を書けるようになっているととても便利です。そこで今回は、韓国在住の筆者が、ハングルや英語や韓国語で住所を書くとき絶対押さえるべきルールを筆者の体験談と一緒にご紹介します。

 

韓国語で住所を書くとき絶対押さえるべき7つのルール!

 

1. 英語表記で韓国の住所を書く時の順番

まず英語で韓国の住所を書く時の順番をお伝えします。書き方は「マンション・アパート名, 番地丁目, 市町村名, 都道府県名, 郵便番号, REP. OF KOREA」となります。この順番は外国に手紙を出す際と同じですよね。後ろから順に書いていくと日本の住所と同じになるので楽に書けると思います。

 

2. 韓国語表記で住所を書く順番

さて、次は韓国語で住所を書く時の順番です。韓国語の住所は「都道府県名, 市町村名, 番地丁目, マンション・アパート名, 郵便番号」で書きます。ほぼ日本の住所表記と同じ順番ですね。唯一違うのは郵便番号を改行し、一番最後に書くということです。

韓国内で手紙や荷物のやり取りをする際、もし韓国語で送り先の住所がわかるのであれば、そのままハングルで丸写しした方が英語で表記するよりも簡単です。また、筆者は韓国の住所を調べた際に郵便番号を探せなくて困ったということがありました。ただ、韓国では郵便番号を書かなくても住所さえ正しく書いてあれば対応してもらえるので、今は郵便番号を書かずに利用しています。

 

3. 新住所の道路名住所

2014年から新しく採用されているのが、新住所の道路名住所です。道路や建物に一つ一つ番号を付け、細かい場所を特定しやすくしたものです。「대로 / デロ / 大路」、「로 / ロ / 路」、「길 / キル / 道」の三つに分かれており「대로」は幅の大きい道路(八車線以上の道)、「로」は普通の道路(2~7車線)、「길」は小さい幅の道を表します。

 

4. 旧住所

韓国の住所が新住所に移行する前には市区町村名のあとの番地丁目を「○○동 / ○○ドン / ○○洞」などと表記していました。こちらの旧住所も今でも使えますが、ビザ申請などの手続きの際に使う住所は新住所になります。

 

5. 道名

韓国は九つの道「도」から成り立っています。日本の都道府県と似たものです。それぞれのハングル表記と英語表記を紹介していきます。

경기도 / キョンギド / 京畿道 / Gyeonggi-do
강원도 / カンウォンド / 江原道 / Gangwon-do
경상복도 / キョンサンボクド / 慶尚北道 / Gyeongsangbuk-do
경상남도 / キョンサンナムド / 慶尚南道 / Gyeongsangnam-do
충청복도 / チュンチョンボクド / 忠清北道 / Chungcheongbuk-do
충청남도 / チュンチョンナムド / 忠清南道 / Chungcheongnam-do
전라복도 / チョルラボクド / 全羅北道 / Jeollabuk-do
전라남도 / チョルラナムド / 全羅南道 / Jeollanam-do
제주특별자치도 / チェジュ トゥッピョル チャチド / 済州特別自治道 / Jeju-do

 

6. よく使う市区町村名

韓国には有名なソウルやプサンのように上記の九つの道とは独立した市もあります。知り合いに手紙を出す送り先やあなたの韓国での滞在先も下記の市内にあることが多いと思います。それぞれの市の韓国語表記と英語表記も紹介していきます。

서울특별시 / ソウルトゥッピョルシ / ソウル特別市 / Seoul
부산광역시 / プサンクァンヨクシ / 釜山広域市 / Busan
대구광역시 / テグクァンヨクシ / 大邱広域市 / Daegu
인천광역시 / インチョンクァンヨクシ / 仁川広域市 / Incheon
광주광역시 / クァンジュクァンヨクシ / 光州広域市 / Gwangju
대전광역시 / テジョンクァンヨクシ / 大田広域市 / Daejeon
울산광역시 / ウルサンクァンヨクシ / 蔚山広域市 / Ulsan
세정특별자지시 / 世宗特別自治市 / セジョントゥッピョルチャチシ / Sejeong-si

英語表記では世宗特別自治市以外は特別市や広域市という表記を省略できるのでとても楽ですよね。

 

7. 郵便で送る際は左上に自分の住所、右下に送り先の住所を書く!

日本だとまず先に送り先の住所を書きますよね。しかし韓国では逆にまず自分の住所を左の上に書き、右下に送り先の住所を書きます。そしてそれぞれ住所の上に自分の名前、送り先の名前を書きます。韓国で郵便を送る際にここが一番日本と違うところだと思います。ついつい日本での習慣で左上に相手の住所と名前を書いてしまうと自分に荷物が届いてしまうので気を付けましょうね。

 

まとめ

いかがでしたか?
韓国の住所は入国の際の滞在先を記入する際や、郵便を利用する際、宅配サービスを利用する際など意外と使う場面が多いです。ハングルに馴染みが無かったり、英語表記が難しかったり、ちょっとハードルが高いと思ってしまう住所表記ですが、ルールを抑えて積極的に使ってみたら段々と慣れてくると思います。ぜひ今回紹介した7つのルールを参考に、韓国の住所を書いてみてくださいね。

 

韓国語で住所を書くとき絶対押さえるべき7つのルール!

1. 英語表記で韓国の住所を書く時の順番
2. 韓国語表記で住所を書く順番
3. 新住所の道路名住所
4. 旧住所
5. 道名
6. よく使う市区町村名
7. 郵便で送る際は左上に自分の住所、右下に送り先の住所を書く!

 


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