英語日付を完全攻略!絶対押さえるべき7つの法則

英語日付を完全攻略!絶対押さえるべき7つの法則

英語の日付、皆さんは読むのに苦労したことありませんか?日本では年→月→日の順番がほとんどですが、英語の文中に日付が出てくると「あれ?」と思うこと、少なくはないと思います。「単純に日本と逆に読めばいい」と思っていたら注意が必要ですし、曜日を入れるとしたらどこが適切かなど、意外と知らないルールが英語の日付には隠れ潜んでいます。今回は英語の日付を完全マスターするためのとっておきの法則をご紹介します。これであなたも今日から日付マスターになれるはず。ぜひチャレンジしてみてください。



 

英語日付を完全攻略!絶対押さえるべき7つの法則

 

1. 日付の表記方法は2種類

英語での日付の表記は国によって順番が違いますが、主に「アメリカ式表記」と「イギリス式表記」の二種類があります。ただでさえ日本語の表記とは順番が違うのでややこしいのですが、二種類のポイントさえ押さえておけばそれほど難しくはありません。ではまずは、それぞれの表記が使われる国と表記方法を見てみましょう。

 

2. アメリカ式表記

アメリカ式表記は主にアメリカ・カナダにて使用されています。表記の順番は、月→日→年になります。

例)2014年8月10日の場合
8/10/2014
August 10, 2014
Aug. 9, 2014
Aug. 9th, 2014

 

3. イギリス式表記

続いてイギリス式表記は、イギリスをはじめとするヨーロッパ各国・オーストラリア・南アジア等広く使用されている表記方法です。表記の順番は、日→月→年になります。

例)2014年8月10日の場合
10/8/2014
10 August, 2014
10 Aug., 2014
10th Aug., 2014

 

4. 月の表記には短縮形がある

2種類の表記方法が分かった所で、先ほどの例に月の短縮形が使われている事に気付きましたか?月は数字で書いても良いのですが、やはり数字だけだとどうしても誤解を招きやすいので、名前で書くことが望ましいです。しかし長くなりがちな英語での表記をスマートに書く為にはこの短縮形をぜひマスターしてください。どれも頭文字3文字を使用しているのでそれほど難しくはありませんが、短縮形のない月もあります。

1月 January → Jan.
2月 February → Feb.
3月 March → Mar.
4月 April → Apr.
5月 May → なし
6月 June → なし
7月 July → なし
8月 August → Aug.
9月 September → Sep.
10月 October → Oct.
11月 November → Nov.
12月 December → Dec.

 

5. 曜日を加えるときは最初に付ける

日付に曜日を付ける場合は、アメリカ式もイギリス式も最初に付けます。

例)2014年8月10日(月)の場合
Monday, Aug. 10, 2014(アメリカ式)
Monday, 10 Aug., 2014(イギリス式)

曜日にも短縮形があるので、そちらを使っても大丈夫です。

日 Sunday → Sun.
月 Monday → Mon.
火 Tuesday → Tue.
水 Wednesday → Wed.
木 Thursday → Thu.
金 Friday → Fri.
土 Saturday → Sat.

 

6. カンマ・ピリオドを正しく使う

ここまで日付の表記の順番や短縮形を紹介してきましたが、カンマ(,)やピリオド(.)が多く使われているのに気付きましたか?なかなか混同してしまいがちなカンマとピリオドですが、このように考えると使い方が覚えやすいです。

まずカンマ(,)はアメリカ式でもイギリス式でも「月と日付」をワンセットと考え、その後にカンマ(,)を入れます。August 10th, や 10th August, のように使います。

次にピリオド(.)は省略を示しており、月や曜日の表記を短縮形にした場合に使用します。Aug. や Mon. のように使います。

この使い方を覚えておくと、アメリカ式かイギリス式か分からない表記を見た時にも日付を読み取りやすくなります。

 

7. ネイティブの細かい気遣いを使う

では最後に、実際に英語で日付を表記する際にネイティブが使う細かい気遣いのポイントをご紹介します。まずはアメリカ式・イギリス式のどちらも月と日付をワンセットにしてカンマで区切る事、月の表記は出来るだけ数字ではなく英語にする事。そして西暦は下2桁(14のみ)でなく、4桁表示(2014)とする事。さらにイギリス式の場合は日付に序列(1st, 2nd等)を付けるとより正式となり、読んだ相手も分かりやすくなります。

 

まとめ

いかがでしたか?
英語の日付は2種類あることさえ知っていれば、突然文章中に出てきても困惑せず落ち着いて理解できます。さらには、日付の書き方を見てそれを書いた人の出身や交流関係を推測することもできるかもしれません。また、あなたが今後英語で日付を書くときは、ここで紹介したネイティブの気遣いを使って、さらに1つ上のレベルで英語文章を書いてくださいね。英語日付の7つの法則、是非マスターしてください。

 

英語日付を完全攻略!絶対押さえるべき7つの法則

1. 日付の表記方法は2種類
2. アメリカ式表記(月→日→年)
3. イギリス式表記(日→月→年)
4. 月の表記には短縮形がある
5. 曜日を加えるときは最初に付ける
6. カンマ・ピリオドを正しく使う
7. ネイティブの細かい気遣いを使う



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