意外と知らない英単語!慣れるを英語で言うと?

意外と知らない英単語!慣れるを英語で言うと?

意外と知らない英単語特集!今回は「慣れる」です。慣れるはズバリ英語で「get used to」と言います。この「get used to」ですが、よく「used to (かつてはよく〜したものだ)」と意味を混同してしまう人が多く、注意が必要です。そこで今回は、「〜に慣れる」と言いたい時の別フレーズや、「get used to」を使うときの注意点を詳しくご紹介します。



 

意外と知らない英単語!慣れるを英語で言うと?

 

1. get used to 名詞 と覚えよう

この「get used to」ですが、まず文法的に気をつける点は、toの後ろが名詞ということ。

・アメリカの生活にも慣れた。
I got used to a life in America.

To不定詞を勘違いして動詞の原形を使わないよう気をつけましょう。もしも動詞を使いたい場合は動名詞(-ing)の形にしましょう。

 

2. 慣れるは「get」、慣れているは「be動詞」

本サイトでは何回も紹介していますが、色々なフレーズにおいて「(これから)なる」場合は「get」「become」、「(既に)なっている」場合は「be動詞」が使われます。なので、「〜に慣れている」と言いたい場合は、「be used to」と言います。

・彼は日本の習慣に慣れている。
He is used to Japanese custom.

この場合は、既に彼は日本の働き方に慣れていることになり、これから慣れるわけではありません。意味の違いをしっかり理解しましょう。

 

3. 「used to 原形動詞 (かつてよく〜したものだ)」

さて、TOEIC等のテストでもよく取り扱われ、実際の英会話でも多くの人が混同する「かつてはよく〜したものだ」という「used to」ですが、まず文法的に違う点は、used to は助動詞で、後には必ず原形動詞が来る事です。

・彼とは毎週日曜によく夕飯を一緒に食べたものだ。
I used to have a dinner with him every Sunday.

なお、「used to」は「かつてはよく(定期的に)〜したものだ」という意味が強く、不規則に何かをした場合は「would often 原形動詞」というフレーズを使うと、よりネイティブっぽくなります。一緒に覚えてしまいましょう。

 

4. 間違わないように「get accustomed to」を使う

最後に混乱を整理する魔法のフレーズをご紹介します。「get accustomed to 名詞」というフレーズです。これは「get used to」と同じ意味で、「〜に慣れる」と言いたいときに使います。筆者はこれを使って「〜に慣れる」と言いたい場合は「get accustomed to」を使い、「かつてはよく〜したものだ」と言いたいときは「used to」を使い、シチュエーション毎に使い分けています。これにより、自分自身も、また話し相手も誤解をしにくくなり、とてもスムーズに会話が進みます。ぜひおすすめしたいフレーズです。なお、この「accustomed to」は「〜に慣れている」と言いたい時に「be accustomed to」とすれば問題なく使えますので一緒に覚えてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は「慣れる」というフレーズを深く詳しくご紹介しました。ぜひここで紹介した情報をマスターして、よりネイティブらしい言い回しも身につけてくださいね。

 

意外と知らない英単語!慣れるを英語で言うと?

1. get used to 名詞 と覚えよう
2. 慣れるは「get」、慣れているは「be動詞」
3. 「used to 原形動詞 (かつてよく〜したものだ)」
4. 間違わないように「get accustomed to」を使う



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