英語数字で序数を完璧マスターする6つのポイント

英語数字で序数を完璧マスターする6つのポイント

英語の数字を覚えるのにも一苦労なのに、序数まであるの?とうんざりした事ありませんか?普段あなたは日本語で数字と序数を使いこなしているわけですが、英語でも同じように場面によって使いわけなくてはなりません。そもそも「序数」とは何なのでしょうか。そこで今回は、英語における序数の概念と、どんな場面で使われるかを説明します。

ただの数字と序数をしっかり理解することで、より自然な英語を使いこなせる基礎になります。この記事を読んで双方を使い分けるコツを習得しましょう!それではご覧ください。




 

英語数字で序数を完璧マスターする6つのポイント

 

1. 序数とは何か

数字がただの「数」、を表すのに対し序数は「ある一連の順序の中でその数がどこに位置するか」を表します。例えば「兄弟は何人いますか?」という質問に対し「3人です。」と答える場合の3は単なる数を表します。一方、「あなたは兄弟の中で何番目ですか?」という質問に対する答え「3番目です。」のように、「3番目」は前後との位置関係によって成り立つものですね。これを序数と言います。

 

2. 英語数字の発音と綴りをしっかりマスターする

もしあなたがすでに英語数字の発音と綴りをしっかりマスターしていれば、それは序数マスターへの近道と言えるでしょう。もし、「まだ数字にはちょっと自信がない…」という場合は、序数の前にぜひ数字の読み方と綴りを最初にマスターすることをお勧めします。

 

3. 「1、2、3」の序数は暗記する

野球では1塁、2塁、3塁のことをファースト、セカンド、サードと呼びますよね。これらは英語の序数です。ぜひこれを利用して、言い方を覚え、綴りを暗記しましょう。

1st-first (ファースト)
2nd-second (セカンド)
3rd-third (サード)

 

4. 4以降の序数は基本的に数字の後に”th”(ス)をつけるのが法則

4th-fourth (フォース)
6th-sixth (シックスス)
7th-seventh (セブンス)
10th-tenth (テンス)

ただし、例外がいくつかあるので注意しましょう。

・5、8、12は綴りを暗記し、発音にも注意!
5th-fifth (フィフス) fiveの”ve”を”f”に変え”+th”
8th-eighth (エイス) eightの”t”をとり”+th”
12th-twelfth (トウェルフス) twelveの”ve”を”f”に変え”+th”

・”ty”で終わる数字は”y”を”i”に変え”+th”となります。
20th-twentieth (トウェンティース)
30th-thirtieth (サーティース)
40th-fourtieth (フォーティース)…

・1の位がある場合は10の位+1の位と考える。
21st-twenty first
32nd-thirty second
53rd-fifty seventh
77th-seventy seventh

・100以降の序数も上記の法則に従いましょう。
100th-hundredth (ハンドレッドス)
200th-two hundredth (トゥーハンドレッドス)
1,000th-thousandth (サウザンス)”d”は発音しないことに注意!
1,000,000-millionth (ミリオンス)
1,000,000,000-billionth (ビリオンス)
1,000,000,000,000-trillionth (トリリオンス)

・下記の序数を声に出して言ってみましょう。
101st-a(one) hundred and first
543rd-five hundred and fourty third
3567th-three thousand five hundred and sixty seventh

 

5. 声に出しながらノートに書く練習をする

読み書きを習得するには、目で見ながら、手を動かしながら、声に出しながら、耳で聞きながら…とあらゆる感覚を使って練習する方法がとても効果的です。ノートを一冊用意し、1stから順にひとつひとつ序数を書き出してみましょう。その後綴りが合っているかをチェックし、間違えたものは再度、正しく書けるようになるまで練習しましょう。何度も繰り返すこともまた、マスターするまでの大切なプロセスです!

 

6. 使用例に触れる

これまで、それぞれの序数の書き方、読み方を見ましたね。では実際、序数はどういった場面で使われるのでしょう?日本語と多いに異なる英語。まずは単語を覚え、様々なシチュエーションで違った使用法に出くわすことで、深く理解できます。日本語で「~(番)目の」と訳されるものだけではなく、英語の序数は他にも以外な使われ方をします。また大切なポイントとして、序数は「the」とともに使われることを忘れないようにしましょう。

the fourth grade 4年生

the first floor 1階(米)、2階(英)

the twelfth prime minister 12代目の首相

the third daughter 3 番目の娘

the hundredth champion 100人目のチャンピオン

the (our) fifth year of marriage 結婚5年目

the (my, his..) twenty first birthday 21才の誕生日

 



まとめ

いかがでしたか?
序数とは何か、言い方、覚え方、そして実際の使い方について少し理解が深まったでしょうか?序数の意外な使われ方もあったと思います。まずは少しずつ序数を覚え、使用例に触れることから始めましょう。慣れるにつれてどんどんと学習が面白くなっていくはずです。

また、英語の数字については「英語の数字表記を簡単に習得できる5つの法則!」に覚え方を詳しく紹介していますので、合わせて読んでおきましょう。

日本語でもそうですが、数字表現と序数表現の使い間違いは、ネイティブへすごい違和感を与えてしまいます。苦手意識を持たず、大事な英語の基礎知識だと受け入れて、覚えるまで反復練習しましょう!

 

英語数字で序数を完璧マスターする6つのポイント

1. 序数とは何か
2. 英語数字の発音と綴りをしっかりマスターする
3. 「1、2、3」の序数は暗記する
4. 4以降の序数は基本的に数字の後に”th”(ス)をつけるのが法則
5. 声に出しながらノートに書く練習をする
6. 使用例に触れる

 



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