外国人のよくある名前・ニックネーム国別20選

外国人のよくある名前・ニックネーム国別20選

名前は親から子供へ贈る一番最初のプレゼントとも言われ、子供が一生使い続けるとても大切なものです。これは世界中どこでも共通ですが、例えば同じ英語圏でもやはり国によって人気の名前は異なります。そこにはその国の歴史的・宗教的背景や有名人などが関係してくる事が多いようです。そこで今回は、「外国人のよくある名前・ニックネーム国別20選」を英語圏の国をメインにご紹介します。名前の由来や背景なども一緒にご紹介しますので、ぜひ雑学の一つとしてお役立てくださいね。



 

外国人のよくある名前・ニックネーム国別20選

 

■アメリカで人気の名前男性編

1. Jacob(ジェイコブ)

ジェイコブは、なんと10年以上連続で「アメリカの男の子の名付けランキング1位」に輝いている、とてもメジャーな名前なんです。名前の由来は聖書に登場する「ヤコブ」で、語源はヘブライ語とされています。キリスト教徒にはとてもメジャーな名前のようですね。

 

2. Jackson(ジャクソン)

世界的に有名なマイケル・ジャクソンの苗字であるジャクソンは、実は「son of Jack」(ジャックの息子)という意味。このように苗字を名前として使うパターンがアメリカではとても多いようです。

 

3. Noah(ノア)

ノアと聞けば、日本人でもノアの箱舟を連想する方は多いのではないでしょうか。とても宗教的な名前ですがアメリカでは未だ人気が高く、またユダヤ教徒にも多い名前です。

 

4. Lucas(ルーカス)

ラテン語で「光をもたらす人」という言葉が由来。アメリカでは宗教的背景からラテン語やヘブライ語などを由来とする名前が多くみられます。

 

■アメリカで人気の名前女性編

5. Sophia(ソフィー)

こちらも「アメリカの女の子の名付けランキング」によく登場する、とてもメジャーな名前。由来は古代ギリシアの叡智(えいち)の女神ソピアーで、知的な印象を与えてくれる名前となっています。

 

6. Chloe(クロエ)

有名な子役のクロエ・モレッツを連想するこの名前は、ギリシア語の「若くて美しい」「花盛り」という意味の言葉が由来。女性にとって、とても嬉しい名前ですね。

 

7. Abigail(アビゲイル)

あまり聞きなれない気もしますが、ニックネームである「アビー」なら有名ですよね。ヘブライ語に語源をもち、「My father’s joy」(父の喜び)という意味です。父の愛を感じ取れる、すてきな名前ですよね。

 

■イギリスで人気の名前男性編

8. Harry(ハリー)

イギリスでハリーという名前は少し古い名前でしたが、大人気小説「ハリー・ポッター」のブーム以来とても増えているようです。

 

9. Charlie(チャーリー)

チャーリーはチャールズの愛称です。日本でも有名なイギリスの王「チャールズ1世」を由来として名付ける方が多いようです。

 

10. William(ウィリアム)

先ほど紹介したCharlie、そしてWiliam、他にもGeorge(ジョージ)という名前はどれも歴代の王の名前を由来としており、イギリスではどれも根強い人気があります。

 

 

■イギリスで人気の名前女性編

11. Emma(エマ)

こちらもハリーポッターでハーマイオニー役を演じたエマ・ワトソンで有名ですね。イギリスだけでなくアメリカでも大人気の、世界で通用する名前です。

 

12. Lily(リリー)

Lilyは百合の英語名です。花や宝石の名前はイギリスでは昔からよく使われており、今だに根強い人気があります。

 

13. Olivia(オリヴィア)

日本でも有名なオリビアという名前は、ギリシア語の「オリーブの樹」が由来になります。オリーブの樹は、西洋では鳩と並び平和のシンボルとされています。

 

■オーストラリアで人気の名前男性編

14. Thomas(トーマス)

日本でトーマスと言えば機関車トーマスですが、その名前はキリスト12使徒のひとりでさる聖トマスとされています。英語圏の各国でとてもメジャーな名前ですが、オーストラリアでは特に人気が高く、毎年名付けランキングの上位にランクインしています。

 

15. Jack(ジャック)

英語圏ではとても多く見られる名前で、その意味や由来も様々です。ジャックと豆の木の物語や、ウィスキーのジャック・ダニエル、俳優のジャック・スパロウ、ジャック・ニコルソン、男女を表すジャックエンドジルなど、本当によく見るこの名前。実はJackという名前の方の他にも、John,James,Jacobのニックネームとしても使われています。

 

■オーストラリアで人気の名前女性編

16. Charlotte(シャーロット)

SATCのシャーロットや、映画にもなったシャーロットの贈り物という小説を連想させるこの名前。どちらもかわいらしいい女性ですが、名前の由来も「小さくてフェミニンな」という意味なんです。まさにピッタリの名前ですね。

 

17. Ruby(ルビー)

宝石のルビーをそのまま名前に。オーストラリアだけでなく、イギリスでも根強い人気のある名前です。

 

■フランスで人気の名前男性編

18. Louis(ルイ)

ルイと言えばルイ・ヴィトン、そしてフランスの国王ルイ14世を連想しますよね。ルイという名前はフランスでは今も昔も根強い人気があり、赤ちゃんへの名付けランキングにも常にランキング入りしています。

 

■フランスで人気の名前女性編

19. Lola(ローラ)

日本でローラと言えば天然キャラで有名なタレントのローラを連想しますよね。彼女はバングラディッシュ・ロシア・日本のミックスのようですが、ローラはフランスでもとても人気の名前です。ラテン語で月桂樹の葉を意味し、勝利や優秀さを象徴します。

 

■番外編

20. Aiko(アイコ)

日本のプリンセス、愛子様の名前からとったAikoという名前がここ数年外国でも見られるようになりました。名付ける親には親日家、または日本の血の混ざった方が多いようです。日本語の名前が世界に広まっていくのは、日本人としてとても嬉しい事ですね。

 

まとめ

以上「外国人のよくある名前・ニックネーム国別20選」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。英語圏の名前はやはり宗教的背景からラテン語やヘブライ語などを由来に持つ名前が多くみられました。またどの国でも国王など歴史的に偉大な人物の名前は時代を問わず人気が高いようです。その一方で、日本のキラキラネームに当たるような珍しい名前も世界各国で登場しており、「キング」や「プリンセス」、「ルシファー(悪魔)」や「グーグル」という奇抜な名付けが度々ニュースで報道される事もあります。子供が一生使い続ける大切な名前。やはりその国ごとの歴史的・宗教的背景親も含めてしっかりと考え、愛を込めて名付ける事が大切ですよね。

 

外国人のよくある名前・ニックネーム国別20選

1. Jacob(ジェイコブ)
2. Jackson(ジャクソン)
3. Noah(ノア)
4. Lucas(ルーカス)
5. Sophia(ソフィー)
6. Chloe(クロエ)
7. Abigail(アビゲイル)
8. Harry(ハリー)
9. Charlie(チャーリー)
10. William(ウィリアム)
11. Emma(エマ)
12. Lily(リリー)
13. Olivia(オリヴィア)
14. Thomas(トーマス)
15. Jack(ジャック)
16. Charlotte(シャーロット)
17. Ruby(ルビー)
18. Louis(ルイ)
19. Lola(ローラ)
20. Aiko(アイコ)

 


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