カナダでビザを取得した時の7つのポイント教えます!

カナダでビザを取得した時の7つのポイント教えます!

住みたい国ランキングで毎年上位に選ばれている国カナダ。自然と都会が融合し、それでいて安全。さらには綺麗な英語を話す国として留学先としても人気です。今回は、そんな人気の国カナダで筆者がビザを取得した時にいろいろ調べたことを7つのポイントにまとめてご紹介します。



 

カナダでビザを取得した時の7つのポイント教えます!

 

1. ビザの種類を教えます!

カナダに渡航する前にまずどのようなビザがあるかご紹介します。

■学生ビザ:
主に大学や短期大学、語学学校に6ヶ月以上通う人に必要なビザです。

■就労ビザ:
カナダの企業で働く事が出来るヒザです。会社から個人的にビザを出してもらう事が多いので他の企業で働けない事も多いです。

■ワーキングホリデービザ:
語学学校にも行き、現地でも働きたいという18歳以上31歳以下の人に与えられる一年間のビザです。実力次第ではカナダ人と一緒に現地の企業で働けます。毎年定員人数が決まっているので申し込みはお早めにしましょう。

■観光ビザ:
ビザと言っても特に何か申請することなく、日本人の場合、最長半年間カナダに滞在できるビザです。観光目的のビザなので、現地で働いたりする事は禁じられています。

■移民、永住権ビザ
このビザを持っていると、自分の産まれた国の国籍(パスポート)を持ちながら、カナダに永住する事が認められているビザです。働くことも出来、保険も適用されるので、カナダ人と変わりない生活を送る事ができます。ただ5年毎の更新など条件付です。

この様に一言でビザといっても様々な種類があります。

 

2. 語学留学がしたい人が選ぶビザとは?

もしあなたが、語学の勉強でカナダに渡航をしたいと考えているのなら“学生ビザ”か“ワーキングホリデービザ”のどちらかの選択肢になると思います。本格的に勉強だけ頑張りたい人には学生ビザがおすすめです。学生ビザは、カナダの語学学校に何ヶ月でも通う事が出来る事、もし専門的な知識を身につけたい人は短期大学や大学などにも行けるというのが学生ビザの特徴です。そして現地の学校に通いながらもお金を稼いだり、カナダ人の企業で生きた語学を身につけたい人にはワーキングホリデービザがお勧めです。机で勉強をするだけではなく、実際に現地の人々と触れ合いながらその土地になじんでいく事も出来るとても人気のビザです。学生ビザは125ドル(12,500円)ワーキングホリデービザは150ドル(15,000円)がそれぞれかかる事も覚えておきましょう。

 

3. 永住権を取得する方法とは?

移民、永住権ビザというのは他のビザと違い取得までに時間とお金と労力を使います。日本人で一番多い永住権の取得方法はやはり結婚ではないでしょうか。パートナーがカナダ人、もしくはカナダの永住権を持っている人の場合ほとんどの人が取得できるビザです。そして結婚での移民の場合は英語の試験を免除されます。またカナダの経済に貢献したと認められた人や、特殊技能を持っている人なども永住権を取得するのに有利ですが、やはりなかなか簡単には移民をさせてくれません。また、申請から取得まで最大で2年かかる事もあるので、永住権の申請予定の人は気長に待ちましょう。

 

4. 就労ビザから移民が出来る?

例えば、ワーキングホリデー中に仕事を熱心にしたのが認められた場合、お店や企業のオーナーさんから就労ビザがもらえる場合があります。これは、ワーキングホリデーが終わってもカナダに残って、そこで2,3年働いていいというビザです。例外もありますがほとんどの場合が就労ビザを出してくれたオーナーさんのお店や企業でしか働く事が出来ません。そしてその企業で1年以上の職務経験があると永住権取得の為の申請を行う事ができます。ただ近年、カナダでは移民を多く受け入れてしまった事もあり、就労ビザから永住権取得が出来る人はほんのわずかになっているようです。そして英語の試験もあるので仕事と共に語学の勉強をしましょう。それでもチャンスはあるので移民を目標としている人は諦めないで頑張りましょう。

 

5. ビジタービザ(観光ビザ)とは?

冒頭でもお伝えしたようにビジタービザは観光目的でカナダに来る人が最長で6ヶ月間取得する事が出来るビザの事です。ビザと言っても手続きはなく日本のパスポートがビザ代わりです。働く事はもちろん出来ませんが、語学学校に行く事は認められています。ただ、ビジタービザでカナダに入国する際には必ず帰りのチケットを取っておきましょう。カナダの入国審査の時に、帰りのチケットがないという理由で入国させてもらえない場合もあります。それでも不安な人は、日本の銀行の残高証明を持っていると便利かもしれません。せっかくカナダまで着いたのに追い返されないようにビジタービザの人はしっかり渡航準備をしましょう。

 

6. ビザの延長がしたくなったら?

もしあなたがワーキングホリデービザや学生ビザでカナダに滞在し、ビザがもう直ぐで切れそうになった時に、観光の為にもう少しカナダにいたいなと思った場合はビジタービザ(観光ビザ)の延長をする事ができます。なのでワーキングホリデー1年+ビジタービザ半年(最大)で1年半、カナダに滞在する事ができるのです。延長の際は1か月分の生活費を10万円程と見なされて、六ヶ月延長で60万円以上の残高証明をビザの延長の申請時に提示しなければいけません。またビジタービザを延長するのに100ドル(1万円)程かかってしまうので、もし延長を考えている方はお金をなるべく持っておくことをおすすめします。これはあくまでも観光目的の為の延長ビザなので学校に通ったり働いたりする事は出来ないので気をつけて下さいね。

 

7. 申請先を確認しよう!

ビザの申請と言っても種類によって国内申請、国外申請と二種類あります。そしてどちらで申請するかによってもビザを待っている時間は変わってきます。国内とはカナダ国内の事で、国外とはフィリピンのマニラにあるカナダ大使館の事です(2013年に、日本にあるカナダ大使館のビザ申請オフィスがマニラに移行されたため)。例えば、結婚で永住権を申請する場合は国内、国外どちらに申請するか選べます。詳しい違いなどは発表されていないので分かりませんが、近年は国外申請の方が国内より半年早くビザ取得が出来ると言われています。他にも学生ビザ、就労ビザ、ビジタービザの延長はすべて国外申請になっています。ビザ申請の料金や期間、方法はしょっちゅう変わってしまうので必ず申請前に随時、確認して下さい。

 

まとめ

いかがでしたか?
海外に留学に行く事や仕事をする事、結婚して永住する事など、どれもあなたにとっては人生の大切な岐路だと思います。その先の事も見据えながら自分にあったビザをそれぞれ取得しましょう。カナダで素晴らしい日々が待っている事を願っています。

 

カナダでビザを取得した時の7つのポイント教えます!

1. ビザの種類を教えます!
2. 語学留学がしたい人が選ぶビザとは?
3. 永住権を取得する方法とは?
4. 就労ビザから移民が出来る?
5. ビジタービザ(観光ビザ)とは?
6. ビザの延長がしたくなったら?
7. 申請先を確認しよう!

 


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