韓国のビザ所得で苦労する6つのポイント!

韓国のビザ所得で苦労する6つのポイント!

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韓国のビザ事情について、あなたはどのぐらいご存知ですか?観光目的で韓国に行くときは、日本のパスポートを持っていれば基本的に90日間はビザ無しで入国できますが、仕事や留学で長期間滞在になるとビザの手続きが必要です。

そこで今回は、結婚して韓国に住む筆者自身も経験した、少し準備が大変な韓国のビザを所得するためのポイントをご紹介します。

近い国でも外国なのでビザという問題が必ず関わってきます。この記事を読めば韓国ビザの概要や準備することが何かを理解でき、スムーズに手続きできると思います。それではご覧ください。

 

韓国のビザ所得で苦労する6つのポイント!

 

1. 複雑なビザの種類

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韓国のビザの種類は細かく分けると多くの種類があります。今回は多くの人が申請する、留学、就業、結婚を中心にご紹介します。

・留学
長期留学(91日以上)→D-4(一般研修)
短期留学(90日以内)→C-3(短期総合)
専門学校、大学、大学院留学→D-2(留学)

・就業
ワーキングホリデー→H-1(観光就労)
駐在→D-7(駐在)/D-8(企業投資)
現地企業での就業→E-5(専門職業)/E-7(特定活動)
語学学校教師→E-2(会話指導)

・国際結婚
結婚して韓国に住む場合→F-6(結婚移民)

就業と留学の場合、会社や学校によって種類が変わってくる可能性もあるので会社や学校の担当者に確認が必要です。

 

2. 準備すべき基本的な書類

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・ビザ申請書
・有効期限があるパスポート(6か月以上有効期限が残っているもの)
・カラー写真一枚(35mmx45mm 6か月以内に撮ったもの)
・入国目的に応じた書類

基本的には申請書とパスポート、カラー写真がすべてのビザ申請時に共通で必要です。その他の入国目的に応じた書類はビザの種類によって全く違うので確認が必須です。

また、あなたの状況によっても必要書類が変わってくる場合があるので大使館、領事館必ず電話してダブルチェックが必要です。

 

3. ビザ取得のために在日韓国大使館へ

ビザ取得には管轄の在日韓国大使館、領事館に行って手続きをします。申請の時間は以下の通りです。

申請受付 →(平日)09:00 ~11:30(旅行会社は11:00まで)
ビザ交付 →(平日)14:00 ~16:00
※20名以上の団体申請は事前予約後申請
※パスポートは 6ヶ月以上の有効期限が残っていること

管轄地域は以下の通りです。

駐日大使館→東京/千葉/埼玉/栃木/群馬/茨城
駐大阪総領事館→大阪/京都/滋賀/奈良/和歌山
駐福岡総領事館→福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島/沖縄
駐名古屋総領事館→愛知/三重/福井/岐阜
駐広島総領事館→島根/広島/山口/愛媛/高知
駐横浜総領事館→神奈川/静岡/山梨
駐新潟総領事館→長野/新潟/富山/石川
駐札幌総領事館→北海道
駐仙台総領事館→青森/秋田/岩手/山形/福島/宮城
駐神戸総領事館→兵庫/鳥取/岡山/香川/徳島

自分の住所のある場所によって手続きに行く場所が違いますので気を付けましょう。管轄でない場所に行ってしまうと受け付けてくれませんので注意しましょう。

 

4. ビザ取得のための費用と期間

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申請料などの費用は日本国籍を持っている人の場合、基本的に無料です。発給期間は領事館によって異なりますが、目安は翌日~2週間ほどです。

筆者が結婚移民として在日大使館で申請したときは5日程度掛かりました。ただし、申請者の状況によって違う場合もありますので必ず管轄の大使館、領事館に自分の場合はどうなのかという確認が必要です。

 

5. ビザが取得しづらくなっている

全体的にビザの取得の要件が少しずつ難しくなっているように感じます。理由をいくつか挙げると、例えば結婚してビザを取得する場合、以前は韓国語が話せなくても問題なくビザが下りましたが、最近は韓国語能力試験の1級の証明を求めてきたりと、韓国語を話せるかという条件が追加されました

日本語を韓国で教えたいという方も、昔は日本人であれば基本的に日本語教師としての就職は難しくなかったのですが、最近は専門的に学んできた人を採用するという傾向もあります。その他の就職に関しても、韓国人でさえ就職先がなく困っている状況なので簡単ではなくなってしまいました。

なお、留学の場合は基本的に学校が決まっていて学校との手続きが終わっていれば問題ないと考えていいでしょう。韓国の大学については以下の記事に詳しくまとめていますので、合わせてチェックしてみてください。

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また、語学学校への留学も最近増えてきました。以下の記事で学校の特徴などを解説していますので、こちらも一読ください。

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ビザの取得は難しくなっているのは事実ですが、どうしても準備できない書類などは(例えば韓国語検定の証明など)大使館、領事館に連絡して代わりのものを準備すればOKという場合もあるので気を落とさずに!

ビザは、韓国の状況によって頻繁に要件なども変わってくるので時間に余裕をもって準備することが大切です。

 

6. 代理申請という方法

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ビザ申請は基本的に個人でできますが、どうしても本人が申請できない場合は代行してくれる業者もあります。もちろん費用はかかってしまいますが、筆者もビザ申請の経験をしたので分かりますがはっきり言って面倒です。書類は多く、ビザの種類によって準備する書類も違うので自分ですべて調べて準備するのは本当に大変でした

こんな時に、プロにお願いをする方法もありますので、代行ですべてお願いしたいという方は代行業者を利用するのも一つの方法です。

 

まとめ

いかがでしたか?
観光で数日韓国に行くにはビザのことは考えず簡単に渡航できますが、仕事や留学、結婚などが目的で入国となると手間と時間がとってもかかります。

基本的に留学や結婚が目的の場合は日本人の場合、ビザが下りやすいと言われていますが仕事となると別です。韓国で仕事を見つけようとしている場合、今の韓国の状況的に外国人よりも韓国人を先に就職させないとというほど就職難です。このような場合はしっかり時間に余裕をもってビザ取得に取り組んでいきましょう。

なお、韓国に住む前にぜひ以下の韓国生活のチェックリストを確認してください。あなたの韓国ライフが快適になるようビザ取得の準備をしましょう。

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韓国のビザ所得で苦労する6つのポイント!

1. 複雑なビザの種類
2. 準備すべき基本的な書類
3. ビザ取得のために在日韓国大使館へ
4. ビザ取得のための費用と期間
5. ビザが取得しづらくなっている
6. 代理申請という方法

 


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