イギリスを3泊4日で快適に観光する9つのコツとは?

イギリスを3泊4日で快適に観光する9つのコツとは?

最近の旅行会社ではヨーロッパツアーと題し、色々なオプションを用意してあなたを待っています。中でもイギリスは観光地として人気があり、文化歴史など見るべきものが沢山ある国です。では、どうプランを立てれば効率よく観光できるのでしょうか。今回はそのコツに迫りたいと思います。



 

イギリスを3泊4日で快適に観光する9つのコツとは?

 

1. 春、5月~7月上旬がベストシーズン

8月は、日本より涼しいとはいえ、30度を超える日が1週間くらいあります。最近は、エアコンの普及が少しずつされているといいますが、日本に比べて普及はまだまだの国です。「たった1週間くらいの暑さになんで買わなくちゃいけないんだ?」という人が多いためですが、その1週間が楽しい旅行の期間だったら?と考えるとやはり8月などは避けた方がいいのではないでしょうか。10月~11月は雨期。12月~3月は冬で日照時間短いです。(午前9時~午後3時)、博物館なども5時ごろには閉まってしまいます。劇場めぐりをされるには適しているシーズンともいえるでしょう。

 

2. ロンドンに行く前に準備を。必須アイテムはこれだ!

ロンドンに行くならまず、大体のプランを決めておきましょう。ホテルを決める、アフタヌーンティーをする、ミュージカルを見るなどこれらは、事前に予約しておくと効率よく回ることができます。ホテルは、その日に決めるには大きな荷物を抱えてということになりますので負担になりますし、人気のあるカフェでのアフタヌーンティーは1か月前からの予約となっています。また、ミュージカルも完売、もしくは劇場でチケットを並ぶことになってもその時間がもったいないこともあります。事前準備はできるところは、日本でしておくことが必要です。また、ロンドンの有料観光施設をパス一枚で見て回れてとテムズクルーズ付きのロンドンパスの予約も必須アイテムでしょう。大人1日パスで49ポンド、子供(5~15歳)33ポンド2日で69ポンド、子供49ポンドです。ロンドン塔 22ポンド、ウエストミンスター大聖堂20ポンド、ウィンザー城 19.2ポンド、ロンドン動物園24.3ポンド、ロンドン交通博物館16.2ポンド、テムズ川クルーズ 18ポンドなど60ものアトラクションが無料です。

 

3. ロンドンでの過ごし方

ロンドン到着便で一番いいのは、午前着。ヒースローエクスプレスならヒースロー空港からパディントン駅(ロンドン中心部)まで30分。また、地下鉄で中心まで行く方法がありますが、50分かかるのとラッシュ時などでは大きい荷物を持っての移動は一苦労です。ホテルで荷物を預けて、駅へ。ワンデイパス、もしくはオイスターパスを買います。

・1日目 バッキンガム宮殿、衛兵交代(季節によって変わりますが)
歩いてトラファルガー広場→ソーホーのパブなどで昼食、ナショナルギャラリー、ナショナルポートレートギャラリーを見学夜、ミュージカル、その後、近くのレストランで食事

・2日目 ホテルを出発して、大英博物館
エリザベスタワー(ビッグベン)、国会議事堂、ロンドンブリッジ、ビッグアイ。その後、ホテルでアフタヌーンティー。夕方、オペラ、バレエなどを鑑賞。夜、パブで食事。

・3日目 少し遠出を考えているなら、ロンドンからワンデイトリップを。
パリ(ユーロスターで日帰り)ユーロスターで片道2時間15分。朝にいくとランチはパリで、が実現します。学術都市、オックスフォード、ケンブリッジ、麗しき古城のリーズ、リゾート観光地のブライトンなどがあります。それぞれ列車で1時間ほどの距離です。このときは、片道ではなく必ずDAY RETURN(日帰り)を買いましょう。時期にもよりますが、オリエント急行でのデイトリップというものもお勧めします。ブランチとアフタヌーンティーをいただきながら、ポアロの心境が味わうのもいいかもしれません。

・4日目、出発までとまだ行っていない気になっていた店へ。もしくは優雅にホテルのカフェでお茶などするのもいいでしょう。時間が午前中いっぱいあるのなら、美術館、博物館に行ってもいいでしょう。ただし、空港には出発2時間前にはチェックインしておくこと。時期によってはチェックインも時間がかかることがあるので早めに空港に行っておいてください。

 

4. 注意すべきことや事前に知っておくには?

外務省の注意喚起情報は必ず見ておきましょう。また、ひったくりやスリが多いので貴重品の扱いには要注意を。駅でひったくりにあった場合、絶対に追いかけたりしないことです。(犯罪に巻き込まれることがあります)また、ホテルも必ず鍵をかけておくこと。空き巣が入る可能性があります。また、夜遊びに行くのも気を付けましょう。クラブで知り合った金髪碧眼のイケメンに誘われてフラットに行ったら、5人の男が待っていた、という話もあります。これは、女性に限ったことではなく(英国には本当に同性愛者が多いので)男性も十分気を付けてください。パブで友達と飲んでいたらトイレから半裸の青年が泣いて走り去った、なんて冗談にもならない話もあるところです。特に日本人男性は英国人のゲイ男性から見ると「日本人は全員ゲイにしか見えない」と言うことなので、十分気をつけてください。

 

5. 注意すべき点、服装について

ヨーロッパでちょっと名の知れたレストランに入った時、たとえランチがカジュアルといえど、男性はジャケットを着て食事をするのがマナーです。また女性も靴がサンダル、などは非常識とされています。短パン、ジーンズで半袖、女性は素足にサンダル、で入ってこられたらレストラン側からお断りが来ても当然、というのがイギリスです。ミュージカル、オペラやレストランに行くときは、おしゃれをして男性はジャケットと襟のある服を女性はワンピースにヒールが無難です。

 

6. 乗り物好きにはたまらない!ロンドン交通博物館

ここには、世界初の地下鉄メトロポリタン鉄道32号機や19世紀の階建てバス、ダブルデッカーが所狭しと展示されています。古き良き時代の移り変わりが見て取れます。

 

7. 007の舞台がここに!MI6はやはりクールだ!

テートブリテンから川岸に見える何やらモダンな建物。それがMI6です。イギリス情報局秘密情報部、って全然秘密に見えない建物です。そういえば007もスパイなのに自分の自己紹介をしていましたね。(笑)

 

8. ロンドンっ子になりきる、海自都市グリニッジ

実は、グリニッジは知る人ぞ知る「世界遺産」です。かの大英帝国が誇る海事都市で、天文台があるだけでなく、帆船カティサーク号(複製)や旧王立海軍大学があります。また、緑の多い公園があって、ロンドンっ子の憩いの場としても有名です。グリニッジの公園でスコーンとお茶で優雅なティータイムなどするのもよいですね。

 

9. 優美な貴族の栄華が薫る、リッチモンド

英国王室ゆかりの地、緑の多い美しい街で裕福な人たちが住んでいる地域として有名です。ここには、現在王立バレエ団の学校もあり、文化学術的にも重要な場所であります。また壮麗なハンプトンコート宮殿やラクビー発祥の地トゥイッケナム・ラグビースタジアム、18世紀の建物でお化け屋敷としても有名で日本の番組でも紹介されたハムハウス、など美しく歴史的にも優れた建造物が多くあります。また、王立公園リッチモンドパークは自然の美しさで有名です。ロンドン中心地とは違う、イギリスが味わえるリッチモンド、ぜひご堪能してください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
ロンドンを拠点に旅行する場合は、列車以外にもバス、飛行機を使えばバリエーションに富んだ旅行ができます。今回は3泊4日という期間を考えて日帰り旅行として、ロンドン郊外を設定させていただきましたが、ロンドンの中にもまだまだ見所がいっぱいです。素敵な旅行計画を立てて、素晴らしい思い出を作ってください。それでは、良いご旅行を!

 

イギリスを3泊4日で快適に観光する9つのコツとは?

1. 春、5月~7月上旬がベストシーズン
2. ロンドンに行く前に準備を。必須アイテムはこれだ!
3. ロンドンでの過ごし方
4. 注意すべきことや事前に知っておくには?
5. 注意すべき点、服装について
6. 乗り物好きにはたまらない!ロンドン交通博物館
7. 007の舞台がここに!MI6はやはりクールだ!
8. ロンドンっ子になりきる、海自都市グリニッジ
9. 優美な貴族の栄華が薫る、リッチモンド

 


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