ネパール通貨を徹底調査!旅行前に知りたい7つのポイント

ネパール通貨を徹底調査!旅行前に知りたい7つのポイント

(flickr By Jude Lee)

日本では、ネパールの通貨を見る機会はほとんどないと思います。慣れれば難しいものではありませんが、短期の旅行などでは慣れる前に帰国ということもあり得ます。それで今回は、旅行に行った時に役立つ、ネパール通貨の種類や両替するうえでのコツ、注意点などをご紹介します。



 

ネパール通貨を徹底調査!旅行前に知りたい7つのポイント

 

1. ネパールの通貨

ネパールの通貨は、ネパールルピーで、通貨記号はRsです。パイサという補助単位もありますが、現在はほぼ流通していません。日本で、ネパールルピーへの両替はできませんので、ネパールに着いてから両替する必要があります。インドとネパールは陸続きで、お互いの国民が自由に行き来できることもあり、インドルピーを使うこともできます。ただ、ネパールルピーと一対一ではありませんので、もしインドルピーを使う場合は注意が必要です。

 

2. 1番大きい札が1000ルピー札

札は、主に1000、500、100、50、20、10、5ルピー札の7種類が出回っています。1番大きい額が1000ルピーなので、日本円で50000円、つまりたった5枚両替するだけで、たくさんのお札が返ってくることになります。札には、ネパール数字と英数字両方書かれていますので、それほど迷わず使うことができると思います。でも、ちょっとプチ知識をご紹介します。ネパールの札の裏には、様々な動物が描かれています。

1000ルピー 象
500ルピー トラ
100ルピー インドサイ
50ルピー ヒマラヤタール
20ルピー 鹿
10ルピー  ブラックバック
(鹿に似ていますが、角がねじれているのが特徴的)
5ルピー ヤク

ネパールのお札の色は、似ているものもありますので、動物の絵で覚えるのもいいかもしれませんね。

 

3. 硬貨の代わりに飴?!

硬貨の種類は主に1ルピーと2ルピーの2種類。お店などに行くと、硬貨のお釣りの持ち合わせがないということで、代わりに1,2ルピー分の飴をおつりとしてくれることがあります。買い物をするときに、慣れていないと、ついついお札だけを使って支払いをしてしまい、小銭だけが増えていくということがありますよね。でも、1,2ルピーの飴やガムを購入して、小銭を消費することもできます。

 

4. 両替はどこがお得?

ネパールに到着後、タクシーなどを利用するためにひとまず幾らか両替しなければならないと思います。しかし空港のレートはあまり良くありませんので、取り急ぎ必要な分だけの両替にすると良いでしょう。ホテルでも両替できますが、こちらもあまりレートは良くありません。ではどこで両替しましょうか?レートが良く、安心できるのが銀行での両替です。インターネットで、銀行を検索するとその日のレートを見ることができます。筆者がレートの良いと感じる銀行は、Tourism Development BankやNepal investment bankです。他にもHimalayan bankやNepal bankなど様々な銀行がありますので、インターネットで確認すると良いでしょう。街中には、たくさんの両替所もあります。店頭にその日のレートが表示されています。多めに両替する時には、交渉する事もでき、銀行よりも良いレートになる事もあります。

 

5. 両替で気をつけたいこと

ネパールに持ってくる日本円やドルは、なるべくキレイな札を持ってくることをお勧めします。というのも、最近は少しでも破れていると両替を拒否されてしまうことがあるからです。両替後は、破れていないか、枚数が合っているかをその場で確認するようにしましょう。時々金額が合わなかったり、札が切れていて半分ないという事もあります。すぐに確認し、問題があればその場ですぐに対処するようにしましょう。後からでは、泣き寝入りすることになってしまいます。また、再両替の際には、レシートが必要なので、レシートも必ず受け取るようにしましょう。

 

6. 小額紙幣を持ち歩こう

両替すると、1000ルピー札や、500ルピー札ばかりになります。大きい買い物をするときは便利ですが、バスに乗るときや、小さな商店で買い物するときは、大きいお金だとお釣りがないと言われてしまうことがあります。大きめのスーパーなどでは、1000ルピー札を使っても全く問題ありませんので、スーパーで買い物をしお金を小さくして、小額紙幣を持ち歩くことをお勧めします。

 

7. クレジットカードや国際キャッシュカードも活用しよう

お金をたくさん持ち歩きたくない方は、クレジットカードや国際キャッシュカードも利用できます。クレジットカードは、中級以上のホテルや、大きめのスーパー、外国人が多くの利用するレストラン、お土産屋さんでも利用することができます。新生銀行などのキャッシュカードを利用すれば、ATMから現地通貨でお金を引き出すこともできます。その場合、手数料が取られますし、銀行によって引き出せる金額に限りがあります。多くの場合、500ルピーほどの手数料が取られます。手数料を考えると、やはり日本円を持ってきて両替するのが、1番お得な方法と言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ネパールでもクレジットカードなどを使う人が増えているとはいえ、基本的には現金でやり取りをします。旅行前に、ネパールの通貨について勉強していくなら、お金のやり取りをスムーズに出来きて、買い物のときにお釣りをごまかされることも少なくなるかもしれません。ネパールのお金は、はっきり言って汚いです。誰かの電話番号が書いてあったり他の人が口にくわえていたり、爪楊枝代わりにしていたりします。それで、お金を触ったら必ず手を洗うか、アルコールスプレーなどで消毒するようにしてくださいね。

 

ネパール通貨を徹底調査!旅行前に知りたい7つのポイント

1. ネパールの通貨
2. 1番大きい札が1000ルピー札
3. 硬貨の代わりに飴?!
4. 両替はどこがお得?
5. 両替で気をつけたいこと
6. 小額紙幣を持ち歩こう
7. クレジットカードや国際キャッシュカードも活用しよう

 


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