ネパールの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つのポイント

ネパールの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つのポイント

(flickr By Vera & Jean-Christophe)

海外旅行で買い物をする時には、どうやって買い物をしよう?物価は日本と比べてどうなの?など、ちょっとドキドキしますよね。ここネパールでは、多くの物を日本よりも安く手に入れることができます。でも、質が悪いのにそれなりの値段がするという物もあります。今回は、なるべく損せずにネパール滞在を楽しめるよう、ネパールの物価について詳しくご紹介します。



 

ネパールの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つのポイント

 

1. 基本的にネパールの物価は安い!

ネパールの物価は、日本と比べると安いので、航空券を除けばかなり安く旅行できる国の一つです。ネパール旅行は、ネパール国内の交通費、宿泊費、食費ともに、日本国内を旅行するよりも安く上がることでしょう。しかし、どんな旅行にするか、つまり、現地の人に近い生活を味わいたいか、それとも日本とほぼ変わらない生活をしたいかによって出費もかなり変わってきます。自分の希望と資力を考慮に入れつつ、計画を立てることにしましょう。これから挙げる金額は、ネパールルピーで書いていますが、参考までに日本円10,000円をネパールの通貨「ルピー」に両替すると、9000ルピーほどになります。

 

2. バスやタクシーのお値段は?

初めての土地では、行きたい場所があってもそこまでどうやって行けばいいのか分からず、困ってしまうことがあります。そんな時に、便利なのはやはりタクシーですよね。ネパールでタクシーに乗る時には、多くの場合交渉してから乗ります。メーターで走ってくれるタクシーは少ないように思います。では、どのように交渉しましょうか。タクシーの運転手は、外国人と見れば基本的に通常より高い金額を提示します。それで、相場が分からない時には、提示金額の7割程度の金額で交渉を始めることができるでしょう。例えば、500ルピーと言われたら、350ルピーで行きたいと言ってみます。すると、今度は450ルピーでどうだと言われ、最後に400ルピーで落ち着くという感じです。お金に余裕がある方は、それほど交渉せず言い値で良いかもしれませんが、なるべく節約したい方はお役立てください。もっと、節約したい方は、バスやテンプー(乗り合い三輪自動車)を利用することができます。基本的に初乗り15ルピーほどですので、かなりお得ですね。最近は、バスで外国人が高い値段を要求されることは、ほとんどないと思いますが、心配であれば周りの乗客に金額を聞いてみると良いと思います。ちなみに、若い人の多くは英語が話せますので、ネパール語ができなくてもそれほど心配はいりません。

 

3. 食べ物は安い?

ネパール滞在中、野菜や果物を買うこともあるかもしれません。基本的に、日本よりも安く購入できます。一例をあげたいと思います。ミニトマトや玉ねぎやじゃがいもは、1kg50ルピー程度で購入できます。お米は、品質にもよりますが、1kg100ルピー前後です。八百屋さんは、町の至る所にあります。果物は、季節によって様々な果物を楽しむことができます。何と言ってもおすすめは、夏の時期のマンゴーです。1kg100ルピー前後で購入できます。大きさにもよりますが、1kgで3,4個です。これは、かなり安く感じますよね。ぜひ、夏にネパールを訪れたら、甘くて美味しいマンゴーを思う存分味わってくださいね。お肉に関してですが、ネパールでは、鶏肉、豚肉、ヤギ肉、水牛肉を購入できます。鶏、豚、水牛は大体同じ金額で、1kg300ー350ルピーほど購入できます。ヤギ肉は高級で、1kg700ルピーほどです。ちなみに、お肉はその場で捌いて売ってくれます。もちろん骨付きです。最初はちょっとハードルが高いかもしれません。スーパーに行けば、割高ですが冷凍肉も売っていますので、ご安心くださいね。

 

4. 日本食も楽しもう

ホテルなどに泊まっていると、外食に頼ることになります。ネパールでは、ネパール食、日本食、イタリアン、韓国料理、中華料理など、様々な食事を楽しむことができます。ネパールの国民食、ダルバートを食べるとします。ローカルなお店で食べると、肉なしのダルバートで100ルピーほどです。少し良いお店に行くと200ルピーを超えます。外国に来ると、日本食が恋しくなるかもしれません。ネパールの日本食の味は、なかなか美味しいです。タメルという、外国人が良く集まる街には、幾つかの日本食屋があります。お寿司などが食べられる高級なお店もありますが、ごく普通のカツ丼や焼肉定食、ラーメンやうどんなどで良ければ、350ルピー前後から食べることができます。折角海外に来たなら、なるべく現地の物を楽しみたいですが、ネパールではお腹を壊すこともありますので、そんな時は日本食で体を休めましょう。

 

5. どんなホテルに泊まる?

ホテルの滞在費は、旅費の中で大きな割合になりますね。ネパールの中でも別世界にいるような5つ星から、トイレ、シャワー共同のゲストハウスまであり、自分の予算などを考えながら選ぶことができます。5つ星ホテルは、最低でも1泊120ドル以上しますが、それ相応のサービスも期待できます。お金に余裕があり、日本と変わらず、お風呂に入って冬は暖かく、夏は涼しく過ごしたい方にはオススメです。ある程度快適に、つまり部屋がそれなりに綺麗で、トイレとシャワーが部屋に付いていて、ホットシャワーを使えるようなゲストハウスやホテルは、一部屋3000ルピーほどで見つけることができるでしょう。ただホットシャワーが出ると言っても、ソーラーシステムのところがほとんどなので、太陽が出ていないときや、タンクに溜まっているお湯を使い切ってしまうとお湯が出なくなります。とにかく安く泊まりたいという人には、トイレ、シャワー共同の、もちろんシャワーは水のところであれば、400ルピーくらいから見つけることができると思います。ただ、安いところは、セキュリティの心配もありますので、その点もしっかり考慮しつつ、自分に合った宿を探すようにしましょう。料金は、季節などによっても変動します。ネパールにはたくさんのホテル、ゲストハウスがありますので、前もって予約しなくてもそれほど問題はありません。部屋を実際に見ながら、交渉しながら決定することができます。ただ、初めてであれば、インターネットで予約でき、空港からの送迎をしてくれるホテルなどもありますので、上手に活用しましょう。

 

6. 出来れば日本から持って来たいもの

ネパールでも基本的なものは、大体手に入ります。しかし、日本で買った方が安いものもたくさんあります。その一つが、やはり日本食。例えば醤油は、キッコーマンが手に入りますが、1リットルで約700ルピーほどします。うどんやそばの乾麺も、通常日本では100円ほどで買えるものが普通に倍以上します。また、6ー8月の雨季や、日差しの強い時期には傘も必要になるでしょう。ネパールでは、主に折りたたみ傘を買うことができます。300ルピーくらいから買うことができますが、難点が一つ。本当に壊れやすいです。一回の使用で壊れたという話しも時々聞きます。折角買ってすぐ壊れるようではもったいないので、荷物に余裕があれば、傘は日本から持ってくることをお勧めします。

 

7. お土産は交渉してみよう

さて、帰国が近づいてくると、お土産を考えなければいけませんね。ネパールには、パシュミナのストールや、紅茶、手編みの帽子や靴下など様々なお土産があります。大きなショッピングモールに行けば、一律の価格で購入できますが、少し割高になります。それで、お土産を買う時には同じようなお店がたくさんあるところで、何軒か見て、相場を知ってから買うことができると思います。ちなみに紅茶は100ルピーくらいから、手編みの帽子などは200ルピー前後から手に入れることができます。タクシー同様、お店の人は外国人には高く買ってもらおうとします。お店の人にも生活がありますので、あまり値切りすぎるのもよくありませんが、会話を楽しみながら値下げ交渉を行なうと、急にお友達価格だと言って、安くしてくれることもあります。お互いに気持ちよく交渉しながら、良い買い物をしましょうね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、ネパールの物価について取り上げました。ネパールの物価は基本的に安く、旅行しやすい国であることが分かって頂けたでしょうか?ネパールは、マネすることが得意な国でもあります。お土産などは、いくら安く買えても、偽物だったり品質があまりにも悪いと残念ですよね。良いものを見極める目と、巧みに交渉する術を身につけて、ネパールで思い出深い旅行を楽しみましょう。

 

ネパールの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つのポイント

1. 基本的にネパールの物価は安い!
2. バスやタクシーのお値段は?
3. 食べ物は安い?
4. 日本食も楽しもう
5. どんなホテルに泊まる?
6. 出来れば日本から持って来たいもの
7. お土産は交渉してみよう

 


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