オーストラリア3つの時差と主要都市へのフライト時間調査

オーストラリア3つの時差と主要都市へのフライト時間調査

あなたはオーストラリアと日本の間に3つの時差があることをご存知ですか?オーストラリアの人口は日本の約1/6ながら、その国土は約20倍。そのためオーストラリアには3つの標準時間が存在します。日本からのアクセスのよさから、海外留学先、ワーキングホリデー先としての安定した人気はもちろんのこと、世界遺産に選ばれたグレートバリアリーフ、エアーズロックに代表される豊かな自然を求めて訪れる観光客も絶えません。最近ではオーストラリアのワイン文化やビルズのようなオーストラリアレストランなどグルメ方面でも日本で身近な存在になりつつあり、注目度はいっそう高まっています。今回は、そんなオーストラリア各都市の日本との時差やフライト時間、都市情報を詳しくご紹介します。



 

オーストラリア3つの時差と主要都市へのフライト時間調査

 

1. 3つの標準時間

日本とオーストラリアの時差は3つあります。同じオーストラリア国内でも別の時間帯の都市へ移動すると時差があり、それぞれ以下のような名前で呼ばれています。ニュース番組などのTVでは「EST 10:00」などと区別して表記されるのが一般的です。また、10月の最終日曜から3月の最終日曜までは一部の州を除いて、デイライトセービングタイムと呼ばれるサマータイム制度が導入されており、期間中は通常より1時間早まることになります。よって、その間は日本との時差も1時間増えます。

■通常の時差
・東部標準時間(EST)
シドニー、メルボルン、ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン、キャンベラ(+2時間)

・中央部標準時間(CST)
アデレード、ダーウィン、エアーズロック(+1時間)

・西部標準時間(WST)
パース(-1時間)

■サマータイム時の時差
・東部標準時間(EST)
シドニー、メルボルン、ホバート、キャンベラ(+2時間)
ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン(+1時間)

・中央部標準時間(CST)
ダーウィン、エアーズロック(+30分)
アデレード(+1時間30分)

・西部標準時間(WST)
パース(-1時間)

 

2. 日本からのフライト時間

日本からオーストラリアへの直行便が出ているのは、シドニー、ケアンズ、ゴールドコースト、メルボルンです(東京発の場合)。主な都市へのフライト時間は以下の通りです。

■東京発の場合
シドニー 約9時間50分
ケアンズ 約7時間
ゴールドコースト 約9時間
メルボルン 約10時間30分

その他の都市は航空会社によりオーストラリア国内または海外都市での乗り継ぎが必要となります。国内移動手段には鉄道(大陸縦断/横断鉄道など)、陸路もありますが、航空便の方が安い場合も多いので利用時には注意が必要です。またオーストラリア入国の際にはビザ(査証)かイータス(ETA/電子渡航許可制度)が必要になりますので、詳しくは旅行代理店か在日オーストラリア大使館へお問い合わせください。

 

3. 日本からのお得なフライト情報

直行便の航空会社は日本航空、カンタス航空、ジェットスター航空が利用できます(一部共同運航)。とにかく安く行きたい、という方はジェットスター航空の乗継便、またはアジア系航空会社の乗継便を利用すれば、直行便の約半額の値段で済ませることも可能です。ただ、出発時間が早朝・深夜だったり、航空会社によってはフライト時間が直行便の倍以上になったりと、様々な条件が付きますので、あなたの計画に合わせて慎重にお選びください。

 

4. オーストラリア一の大都市 シドニー

オーストラリア最大の都市、シドニー。オーストラリア経済・文化の中心地であり、シドニー湾に浮かぶオペラハウス、ハーバーブリッジなど、美しいハーバーシティとして知られています。オーストラリアと聞いて連想するイメージはシドニーが多いのでは?移民の国を代表するシドニー人口の約1/3は海外出身者といわれ、使用言語は20ヶ国語を超え、それぞれの移民街では世界各国からの料理が堪能できます。ボンダイビーチなど数々の美しいビーチを持ち、郊外に足を伸ばせばワイナリー、世界遺産ブルーマウンテンズなど、観光先としても高い人気を誇っています。

 

5. 歴史漂うアートな街 メルボルン

メルボルンは現在の首都キャンベラが誕生するまでは首都として栄えた歴史ある街であり、どこかヨーロッパの面影を残す、アート、ファッション、グルメの中心。ファッションに敏感なオーストラリア人はメルボルンまで買い付けに行くという噂も。海外有名シェフがわざわざここを選んでオープンしたレストランも多く、世界で最も住みたい街ランキングに常に上位に入るメルボルンを一度訪れてみれば、その魅力が分かるでしょう。毎年開催されるテニス全豪オープン、郊外のワイナリー、温泉、グレートオーシャンロード、フィリップ島など、観光客に人気のイベント・スポットも豊富です。

 

6. 自然の宝庫 ケアンズ

世界遺産グレートバリアリーフの玄関口として知られる街ケアンズ。コンパクトでのどかな街の割にダイビング、フィッシングなどマリンスポーツから、内陸の熱帯雨林を巡るツアーなど、多彩なアクティビティが詰まっています。アジア方面からのアクセスもよいので、短期間でオーストラリアの魅力を堪能したいアウトドア派のあなたにおすすめ。

 

7. サーファーの聖地 ゴールドコースト

美しい海岸線、高層ホテル街を備えたオーストラリア有数のリゾートシティ、ゴールドコースト。中でもサーファーにとって聖地と呼ばれるサーファーズパラダイスは、シーズンには世界各地から訪れた観光客がマリンスポーツを楽しむ大人気スポットです。実は本場顔負けのテーマパークの中心地としても有名で、シーワールド、ドリームワールド、ワーナーブラザーズムービーワールドなど、それぞれ1日かかっても回りきれない大きさなので、行き先は計画的に選びましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
述べてきたとおり、オーストラリアと日本の時差は最大でも2時間と、時差が少なく、フライト時間も比較的短いので、日本から訪れやすい国です。気候も穏やかで過ごしやすく、人も親切です。バラエティ豊富なオーストラリアなら、例えば大自然を堪能したいあなたはケアンズ、ワイン・グルメを楽しみたいあなたはシドニーまたはメルボルン、マリンスポーツ大好きなあなたはゴールドコーストと、それぞれにぴったりの行き先が必ず見つかりますよ。ぜひ、この情報をあなたの観光や出張、留学計画などに役立ててみてください。

 

オーストラリア3つの時差と主要都市へのフライト時間調査

1. 3つの標準時間
2. 日本からのフライト時間
3. 日本からのお得なフライト情報
4. オーストラリア一の大都市 シドニー
5. 歴史漂うアートな街 メルボルン
6. 自然の宝庫 ケアンズ
7. サーファーの聖地 ゴールドコースト



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