シドニー観光を超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画

シドニー観光を超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画

あなたは観光地としてのシドニーをどれくらいご存知ですか?美しい街並みとビーチ、穏やかな気候や治安の良さから、観光、留学、ワーキングホリデー先として実はとても人気があるんです。今回はそんなシドニー観光を効率よく楽しむための7つのおすすめ計画について、シドニー在住の筆者が詳しくご紹介します。



 

シドニー観光を超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画

 

1. シドニーってどんな街?

シドニーは人口400万人を超えるオーストラリア最大の都市です。国内経済・文化の中心地として知られ、多くの日系企業もここに支社をおいています。東京からは直行便で約10時間、時差は日本時間+1時間(サマータイムは+2時間)と、日本からの観光に抜群のアクセスを誇っています。また、南半球なので日本と季節が逆になり、例えば日本の冬に出発すれば、寒さを逃れてシドニーの夏を楽しめるのも隠れた人気の理由のひとつです。

太平洋に面したハーバーシティとして名をはせ、シドニー湾に浮かぶ世界遺産のオペラハウス、ハーバーブリッジでは毎年大晦日の大花火で世界中から観光客を呼ぶ大都会でありながら、少し足を伸ばせば無数のビーチや国立公園など豊かな自然に囲まれているのもシドニーの大きな魅力でしょう。

実は親日家が多いオーストラリアでは、学生時代に日本語を学んだ人も多く、意外に日本語が通じることも。「マイトシップ」と呼ばれる仲間意識の高さでも知られ、初めて会う人でも暖かく接してくれるのもうれしいですよね。

また一年中穏やかな気候で、冬でも10℃を切ることはほとんどありません。夏は30℃超えも珍しくありませんが、湿気が少ないのと陽が沈めば涼しくなるので、訪れると日本の夏よりも格段に過ごしやすいことに驚かれるでしょう。

 

2. シドニーへのフライトは午前着がおすすめ

シドニーへのフライトは成田発と関空発があります。2014年9月現在、シドニーへの直行便は成田発が日本航空(JAL)、カンタス航空(Qantas)、乗継便でジェットスター航空(Jetstar)の3社が毎日運行しています。(一部共同運航)関空発ならジェットスター航空から成田またはオーストラリア国内乗継便が毎日運行中です。いずれも午後発便で、翌日午前中にシドニーへ到着します(一部除く)。

この午前着便、特に短期間の観光にはとっても便利なんです。例えば「会社や学校を1週間しか休めない…」、そんな時は、金曜夜に日本を出発、土曜朝に着いた後はシドニー観光をエンジョイ、次の土曜発または日曜発便で日本へ戻れば、最大限遊びつくせるのです。しかも行きは機内でぐっすり寝られて、疲れが吹き飛んだ頃に目覚めれば、シドニー国際空港からシティ(中心地)までは電車で約15分。すぐシドニー観光をスタートできますよ。

 

3. お得な一日乗車券 マルチデイパス(Multi Day Pass)/マイマルチ(My Multi)

到着当日からどんどん観光したいあなたは、シドニー空港に着いたらまずは駅カウンターでマルチデイパス(Multi Day Pass)を買いましょう。このパスがあればシドニー近郊の電車、バス、フェリーが一日乗り放題になります。もし2日以上観光される方はマイマルチ(My Multi)という同じ条件で7日間有効なパスの方がお得です。乗車エリアによってマイマルチは3種類ありますが、シティだけならマイ・マルチ1(My Multi 1) で十分でしょう。

ただ、これらのパスを空港で買う場合の注意点があります。もし空港ターミナル駅でパスを買ってそのまま電車でシティに向かう場合は、別途、空港ゲート利用料を払う必要があります。ちなみにもしパスでなく、通常のチケットを買う場合、利用料は運賃に自動的に含まれます。

 

4. アクセス重視でホテルは選べ!

効率的に観光するためには、アクセスのよいお宿が欠かせません。シドニー全域にはバックパッカー用ホステルから三ツ星ホテルまで様々なお宿が揃いますが、色々回りたいあなたには、やはりシティ内のホテルが便利です。シティには乗降自由の無料周遊シャトルバスや路線バス、電車も走っていますし、意外にも街そのものはコンパクトなサイズなので、シティ内ならエリアによって大した差はありません。あとはご予算やお好みに応じて選ばれるとよいでしょう。こうして拠点が決まったらいよいよ観光スタート。

オペラハウスを望むロックスではハーバーブリッジ、王立植物園へ徒歩圏内、サーキュラーキーからフェリーに乗ればタロンガ動物園へも行けちゃいます。タウンホールで世界一美しいショッピングセンターといわれるクイーン・ビクトリア・ビルディングで買い物を楽しんだら、市民の憩いの場、ハイドパークで一休み。シドニータワーにのぼればシティパノラマを一望できます。またコアラやカンガルーに出会えるワイルドライフパークやシドニー水族館のあるダーリングハーバーではナイトスポットも充実しています。南半球最大のチャイナタウンではアンティーク探しなんていかがですか?

少し足を伸ばして、ボンダイビーチでサーフィンしたら、クジラが見えるかもしれません。ワイン好きなら、郊外ワイナリーへのツアーも外せませんね。

 

5. 困った時は観光案内センター&wi-fiスポット

まず、シドニーに着いたら空港カウンターや市内観光地にある観光案内センターへ行ってみてください。そこにおいてある無料の各国語版のシドニーガイドブックから、日本語版だけでなく、必ず一緒に英語版ガイドブックももらいましょう。すると、英語版の方だけに水族館や動物園など各種施設利用料が20~30%割引になるお得なクーポンがついてくることがありますよ。

また観光中に分からないことがあった時は、お手持ちのスマートフォン等の携帯端末が使えるwi-fiスポットが便利です。シドニーでは主要デパートやショッピングセンター(特にフードコート)、カフェ、レストラン、一部の電車や駅、フェリー、バスなどで無料wi-fiスポットが導入されています。使い方は至って簡単、その場に行って端末に表示される接続ネットワークアクセスポイントの利用規約に同意するだけです。但し、スポットにより時間・データ量制限や利用回数制限が設けられていることもあるので、利用時によくご確認くださいね。

 

6. 早めの予約で安心!

ハーバーブリッジクライム、ホエールウォッチングクルーズ、ディナークルーズ、シドニータワーのスカイウォーク、ハンターバレーワイナリーツアーなど、現地でも大人気のアクティビティは日本を出発する前に計画的に予約しておくことをおすすめします。せっかくシドニーまで来て、行くつもりのアクティビティの予約が一杯だった…なんて、考えるだけでぞっとしますよね。どうしても事前手配ができない場合は、現地に着いたらホテルスタッフなどに頼んですぐ予約するようにしましょう。

 

7. シドニー観光時の注意点

過ごしやすい天気のシドニーですが、一年中を通して陽が落ちると一気に冷え込むので、たとえ夏場でも何か1枚持ち歩くのがおすすめです。また紫外線が強く乾燥する気候のため、日焼け止め、サングラス、帽子、水は必需品です。

基本的にクレジットカード社会のため大額紙幣は嫌われる傾向があります。特に100ドル紙幣は流通していないと思った方がよいでしょう。銀行・両替所などで100ドル紙幣を出されたら、”50 dollar notes, please.”と頼んで50ドル紙幣2枚に交換してもらいましょう。また海外で使えるクレジットカードを事前用意しておくと便利です。

また、ショッピングセンター、デパートなど小売店は午後5時に閉まるのが普通です。シドニーでは木曜日がレイト・ナイト・ショッピングデーと呼ばれ、この日だけ多くの店が午後9時まで開いていますが、それ以外は週末でも5時に閉まりますので、買い物がお好きな方は時間にご注意ください。

近年アルコール取扱いについて厳しい法律が導入されており、市街地では通行中の飲酒は基本的に禁じられています。シティ内繁華街のバーやナイトクラブでは午前3時がラストオーダー、酒屋などでの持ち帰り用酒類の販売は午後10時までとなっていますので、夜にお出かけの際はお気をつけください。

なお、法律により屋内での喫煙はかたく禁じられているため、レストランでのお食事中など、どうしても吸いたい場合は屋外にてお願いします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ビルズレストランの進出など、日本におけるオーストラリアの存在感がどんどん高まっています。中でも日本からのアクセスもよく、大都会でありながらふんだんな自然に囲まれたシドニーは、短期間で効率よく観光したいあなたに、とってもおすすめの旅先です。コアラやカンガルーも見たいけど、サーフィンもして、ディナークルーズにおいしいワインも飲みたい!というあなた、以上でご紹介したお得情報を使って、さっそく友達や家族と次のお休みにシドニー旅行の計画を立ててみてはいかがですか?魅力的な旅行になること間違いなしですよ。

 

シドニー観光を超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画

1. シドニーってどんな街?
2. シドニーへのフライトは午前着がおすすめ
3. お得な一日乗車券 マルチデイパス(Multi Day Pass)/マイマルチ(My Multi)
4. アクセス重視でホテルは選べ!
5. 困った時は観光案内センター&wi-fiスポット
6. 早めの予約で安心!
7. シドニー観光時の注意点



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