韓国人がファッションでこだわる6つのポイントとは?

韓国人がファッションでこだわる6つのポイントとは?

お隣の国、韓国。顔など外見は似ていてもやはり色々な部分が異なります。言葉、文化、風習が違うのは当たり前ですが、実は韓国人のファッションセンスも日本人とは大きく異なります。そこで今回は、韓国人がファッションでこだわる6つのポイントをご紹介します。



 

韓国人がファッションでこだわる6つのポイントとは?

 

1. 学生はスポーツメーカー

生高学年から高校生まで大人気なのは「アディダス」です。どこの街を歩いても、制服なのかと誤解してしまうほどアディダスのジャージを着た学生ばかりです。しかもほとんどは黒に白いラインの入ったアディダスジャージ。黒にピンクのラインだったり、紺色のアディダスジャージだと「どこで買った?」と質問攻めに合うことは間違いありません。そして冬になると上着はアディダスから「ノースフェイス」のダウンジャケットに変わります。ノースフェイスのダウンジャケットは高級なため、海外から取り寄せる人もいるほど。また金額的に購入が難しい人は、どこかから偽物を買ってきたり、ノースフェイスを着ている学生から盗んだり、とその流行はオーバーヒートしてしまうのです。冬の時期になるとそんなニュースがちらほらと見られるようになります。

 

2. 若い子は大人チックファッション

20代の若い子は背が高く見える、細く見えるファッションを好みます。10センチにもなるピンヒールだったり、インソールがはいったスニーカー。ぴったりとしたスキニーやトップス。すっきりしたスタイルが好みです。デパートなどで売っているブランド物のファッションよりもネットなどで売っているお手ごろなノンブランドの洋服が人気です。そういうお手ごろ価格のファッションアイテムをたくさんそろえ、流行が終われば処分し、新しいものをまた買うといった感じです。日本のように、ブランド物のアイテムを長く長く使おうという考え方は少なく、短いスパンで買い替える傾向があります。飽きたら終わりなんですね。

 

3. 長年に渡って人気のファッションアイテムはリュック

リュックの人気は終わりがないと言っても過言ではありません。小学生から2,30代の大人までリュックスタイルは基本の基本。学生は布製のリュック、若い女性は革製のリュック、子供連れのママさんもおむつやウェットティッシュが入ったリュック。両手が使えて可愛く大人気です。3,40代になると少しリュックファッションから遠ざかり、また5,60代に入るとリュックを使いはじめます。世代によっても少し違うのですね。

 

4. 日本と韓国のギャップを感じるファッション

上でも挙げたように、韓国人の女性にはスリムなファッションが流行です。日本では長年、チュニックなどの体形が隠れる様なファッションが人気となっていますが、逆に韓国ではチュニックはマタニティ服と思われており、街中でチュニックスタイルをあまりみかけることがありません。ダボっとしたスタイルは、田舎っぽい、妊婦っぽいと思われています。やせるように見せる、背が高いように見せる、そんなファッションが人気なのも、韓国人の外見を非常に気にする国民性を垣間見れるのです。色に関してもナチュラル系な色を好む日本人ファッションに比べ、シックな黒、茶色を韓国人女性は好みます。

 

5. 個性のあるファッションは逆に目立ち人気がない

日本だと個人個人でファッションが異なり、奇抜なファッションを楽しむ人も多いですよね。ですが、韓国では人と違ったことをしようとする傾向はあまりないと言えると思います。例えば、韓国で黒のニットワンピースが流行したとすると、町中が真っ黒になるほど、みな黒のニットワンピースを着るようになるほどです。日本ではみなと同じファッションを嫌う人も多いので、人気ファッションを追い求める人の中にも、自分の好みのファッションをする人も多い中、韓国では流行すればみなそれを追い求め、全く同じファッションをした人たち町中に溢れかえると言えます。

 

6. 「かわいい」は人気がなく「セクシー」が人気

キュートなファッションも人気の日本。乙女チックなスタイルだったりレースがついているお洋服だったり。髪の毛にかわいいリボンを付けたファッション、とってもかわいいですよね。また小中学生はキラキラした服や、ピンクや黄色など明るい服が好きですよね。一方韓国では、そういう系統のファッションは「子供っぽい」とからかわれてしまいます。日本では普通に見るキュート系ファッションは、韓国の小学生低学年でも見ることはありません。雑貨などは、奇抜な色やキラキラしたものは大人気。特に日本の雑貨のキュートさは大人気で、リラックマ、キティちゃんなどの文房具や雑貨、生活用品は人気が右肩上がりです。なのに、それが洋服に!となると一気に熱は冷め、「かわいい」から「子供っぽい」に格が下がってしまうのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
日本ではカッコいいと言われるファッションでも韓国はそうでなかったり、その逆もあったり。韓国旅行に行くと顔だけではなく、ファッションを見てもすぐに「日本人」「韓国人」の区別が付くと言われるほどです。隣の国なのに、考え方だけではなくファッションまでも違うなんてとても興味深いですよね。韓国へ来るときは韓国風ファッションでコーディネートするのも、一つの楽しみ方かもしれません。

 

韓国人がファッションでこだわる6つのポイントとは?

1. 学生はスポーツメーカー
2. 若い子は大人チックファッション
3. 長年に渡って人気のファッションアイテムはリュック
4. 日本と韓国のギャップを感じるファッション
5. 個性のあるファッションは逆に目立ち人気がない
6. 「かわいい」は人気がなく「セクシー」が人気



あなたにおすすめの記事!



この記事をみんなにも知らせよう!