イタリア語のごめんなさい!場面毎に使い分ける謝る時の15フレーズ!

イタリア語のごめんなさい!場面毎に使い分ける謝る時の15フレーズ!

(enki22)

ビジネスでも友人や恋人間でも、相手に謝る場面はとても大切ですよね。日本語にも「ごめんなさい」から「大変申し訳ございません」まで色々な謝り方があるように、イタリア語にも場面毎に様々な謝罪のフレーズがあります。そこで今回は、どんな時にどんなフレーズを使ったらいいのか、イタリア語で謝る時のフレーズをご紹介します。


 

イタリア語のごめんなさい!場面毎に使い分ける謝る時の15フレーズ!

 

1. Mi dispiace / ミ ディスピアーチェ / ごめんなさい

ごめんなさいと謝る時の一番スタンダードな言い方です。「tanto / タント / たくさん」などを加えてさらに深く謝るフレーズにできます。Mi dispiace tanto / ミ ディスピアーチェ タント / 本当にごめんなさい

 

2. Scusi / スクーズィ / すみません

日本語と同様、呼びかけの「すみません」のほか簡単な謝罪の場面でも使えます。敬語でない場合は「scusa / スクーザ」、相手が複数の場合は「scusate / スクーザーテ」と変化します。Scusate per il ritardo / スクーザーテ ペル イル リタルド / 遅れてすみません

 

3. Mi scusi / ミ スクーズィ / すみません

先ほどと同様、呼びかけや簡単な謝罪の場面で使われますがこちらの方が若干丁寧な表現です。

Scusami / スクーザミ / すみません(敬語でない場合)

Scusatemi / スクーザテミ / すみません(相手が複数の場合)

 

4. Chiedo scusa / キエド スクーザ / すみません

こちらも呼びかけや謝罪の場面で使われます。その中でも一番丁寧な言い方になります。

Chiedo scusa, dov’è la stazione? / キエド スクーザ ドヴェ ラ スタツィオーネ / すみません、駅はどこですか

 

5. Mi scuso per 〜 / ミ スクーゾ ペル / 〜をお詫びいたします

ビジネスメールでのお詫びや、公共機関や会社などが一般の人に向けてお詫びをする際によく使われるフレーズです。

Mi scuso per il ritardo nel risponderLe / ミ スクーゾ ペル イル リタルド ネル リスポンデルレ / 返信が遅くなり申し訳ありません

Ci scusiamo per l’inconveniente / チ スクズィアーモ ペル リンコンヴェニエンテ / ご不便をお詫びいたします(主語が私達の場合)

 

6. Scusi se〜 / スクーズィ セ  / もし〜だったらすみません

「se / セ / もし」という単語を使って「もし〜だったらすみません」という表現ができます。日常会話でよく使う表現です。

Scusate se vi interrompo / スクーザーテ セ ヴィ インテッロンポ / お話中(作業中)すみません(相手が複数の場合)

Scusa se ti disturbo / スクーザ セ ティ ディストゥルボ / 邪魔しちゃったらごめんね(敬語でない場合)

 

7. Mi perdoni / ミ ペルドーニ / 許してください

許しを乞う言い方です。恋人間のやり取りなどでもよく使われます。

Ho sbagliato, perdonami / オ ズバリアート ペルドーナミ / 僕が間違ってた、許してほしい(敬語でない場合)

Perdonatemi, non volevo ferirvi / ペルドナーテミ ノン ヴォレーヴォ フェリルヴィ / 君たちを傷つけたかったわけじゃないんだ、許してほしい(相手が複数の場合)

 

8. Le chiedo perdono / レ キエド ペルドーノ / お許しください

こちらも相手の許しを乞う言い方です。敬語の場合は、何か取り返しのつかない大変なことをしてしまった時に使われます。敬語でない場合は、それほど強い意味はありません。

Ti chiedo perdono / ティ キエド ペルドーノ / ごめん許して

 

9. Mi scusi, non l’ho fatto apposta / ミ スクーズィ ノン ロ ファット アッポスタ / すみません、わざとじゃないんです

「apposta / アッポスタ」とは「わざと」という意味。「わざとじゃない」と言い訳付きでよく使われるフレーズです。

Scusami, ma non l’ho fatto apposta / スクーザミ マ ノン ロ ファット アッポスタ / ごめん、でもわざとじゃないんだ

 

10. Non so come chiederLe scusa / ノン ソ コメ キエーデルレ スクーザ / 何とお詫びをすればいいのか

直訳すると「どうやって謝ったらいいのかわからない」という意味ですが、申し訳なくてどうお詫びをすればいいのかも分からないという、謝罪の気持ちを表したフレーズです。敬語でない場合はLeが「ti / ティ」、相手が複数の場合は「vi / ヴィ」に変化します。

Non so come chiederti scusa / ノン ソ コメ キエーデルティ スクーザ / もう何て謝ったらいいか

 

11. Non ho parole per scusarmi / ノノ パローレ ペル スクーザルミ / お詫びの言葉もございません

「Non ho parole / ノノ パローレ」とは「言葉を持っていない」という意味。つまり、何と言って謝罪したらいいのか、お詫びの言葉も見つからないほど申し訳なく思っているという意味です。

Non ho parole per scusarmi / ノノ パローレ ペル スクーザルミ / お詫びの言葉も見つからないよ

 

12. La prego di perdonarmi / ラ プレーゴ ディ ペルドナルミ / どうか許してください

「ti prego / ティ プレーゴ」「La prego / ラ プレーゴ(敬語)」は「どうかお願い」という意味で、非常によく使われる表現です。そこに「perdonare / ペルドナーレ / 許す」という動詞を付けた表現です。

Ti prego di perdonarmi / ティ プレーゴ ディ ペルドナルミ / どうか許してほしい

 

13. Sono costernato / ソノ コステルナート / 大変申し訳ございません

ビジネスなどで大きな失敗をしてしまった時などに使われるフレーズです。

Siamo costernati per quanto è accaduto / シアーモ コステルナーティ ペル クアント エ アッカドゥート / この度の件に関しましては、大変申し訳ございませんでした(主語が私達の場合)

 

14. Sono spiacente 〜 / ソノ スピアチェンテ / 残念です・遺憾です

非常にフォーマルな言い方です。口頭でもメールでも使えます。

Siamo spiacenti di comunicarLe che non è stato selezionato / シアーモ スピアチェンティ ディ コムニカルレ ケ ノネ スタート セレツィオナート / 非常に残念ですが、採用は見送らせていただくことになりました(主語が私達の場合)

 

15. Mi rincresce〜 / ミ リンクレーシェ / 残念です・遺憾です

こちらも非常にフォーマルな言い方です。口頭でもメールでも使われます。

Mi rincresce di non poterLa aiutare / ミ リンクレーシェ ディ ノン ポテルラ アユターレ / お役に立てず申し訳ありません

 

まとめ

いかがでしたか?
初級で習う「scusi」や「mi dispiace」だけでなく、謝罪のフレーズだけでもたくさんの言い回しがあるということを知っておきましょう。実際にはそれほど頻繁に謝罪の場面に出くわすわけではありませんが、テレビや映画などでは頻繁に使われる表現もあるので、ぜひこの機会に覚えてみてくださいね。

 

イタリア語のごめんなさい!場面毎に使い分ける謝る時の15フレーズ!

1. Mi dispiace / ミ ディスピアーチェ
ごめんなさい

2. Scusi / スクーズィ
すみません

3. Mi scusi / ミ スクーズィ
すみません

4. Chiedo scusa / キエド スクーザ
すみません

5. Mi scuso per 〜 / ミ スクーゾ ペル
〜をお詫びいたします

6. Scusi se〜 / スクーズィ セ 
もし〜だったらすみません

7. Mi perdoni / ミ ペルドーニ
許してください

8. Le chiedo perdono / レ キエド ペルドーノ
お許しください

9. Mi scusi, non l’ho fatto apposta / ミ スクーズィ ノン ロ ファット アッポスタ
すみません、わざとじゃないんです

10. Non so come chiederLe scusa / ノン ソ コメ キエーデルレ スクーザ
何とお詫びをすればいいのか

11. Non ho parole per scusarmi / ノノ パローレ ペル スクーザルミ
お詫びの言葉もございません

12. La prego di perdonarmi / ラ プレーゴ ディ ペルドナルミ
どうか許してください

13. Sono costernato / ソノ コステルナート
大変申し訳ございません

14. Sono spiacente 〜 / ソノ スピアチェンテ
残念です・遺憾です

15. Mi rincresce〜 / ミ リンクレーシェ
残念です・遺憾です

 


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