バリの物価を徹底分析!旅行前に知るべき6つのポイント

バリの物価を徹底分析!旅行前に知るべき6つのポイント

バリ島旅行を予定中のあなた!あなたは現地の物価についてどのぐらいご存知ですか?スポーツやアクティビティ、スパ、バリダンス、観光、食事、ショッピングと盛りだくさんなバリ。そんなバリをお得に、楽しく、安心して過ごせるように、ある程度の値段を把握しておくことは重要です。バリ島の通貨はルピアで、表示は「Rp」です。高価なものはしっかり計算をした方が良いのですが、日常品などのルピア表示については、単純にゼロを2つ取ると、ほぼ円の値段になります。例えばRp100,000は大体1,000円とみなすと簡単です(今回の表示は1円=Rp111を使用)。ただし、世界中から観光客が訪れる魅惑の島、バリ島には特別な価格ルールが存在します。今回は、インドネシア在住11年以上の筆者が、自己の経験をもとにお得なアイテムや価格相場を6つのポイントにまとめて詳しくご紹介します。



 

バリの物価を徹底分析!旅行前に知るべき6つのポイント

 

1. スパは品質と値段で

旅行会社のスパ付きのツアーがありますし、ホテル内で行なっているもの、スパ専門店、観光案内所のチラシあるスパなど、バリにはスパがたくさんあります。そのスパの種類や手法、設備、時間もさまざまです。相場としては、60分で3,100円〜8,000円。高級ホテルは雰囲気、品質も最高ですがお値段もちょっと高めです。やはりスパ専門で、長いあいだ営業しているお店が、品質も値段もお手頃です。カップルやお友達2人で一緒に出来るスパもありますので、専用サイトでチェックしてみてください。

 

2. 移動手段は安全度による3つの選択

バリ島での移動手段は車が中心になります。旅行会社の準備したツアー専用ミニバス、タクシー、運転手付きの車チャーターの3つがあります。旅行会社が準備したミニバスは安全面では良いのですが、なかなか自由に行動できません。タクシーは街のいたるところに走っているので便利ですが、遠回りされたり、メーターがなく法外な値段を要求されることがあります。特に深夜のタクシーは犯罪に巻き込まれることもあるので注意してください。タクシーの相場として、空港からクタまで540円、ヌサドゥアやサヌールまで1,080円です。

やはり、自由度と安心と価格から選択したら、運転手付き車チャーターが便利です。8時間で4,000円からあり、日本語のできるガイド付きもありますので、移動手段や時間、言葉を気にしないで自由に観光を楽しめます。なお、オジェック(OJEK)という格安のバイク・タクシーもありますが、事故の可能性が高いので観光目的の旅行にはオススメしません。

 

3. 食事を楽しむ

ホテルでのディナーは、雰囲気も良く美味しく頂けますが、数千円から数万円になります。通り沿いにあるレストランでも1,000円から3,000円で外国人に混ざって、雰囲気も良く、楽しい食事が出来ます。また、マクドナルドのチーズバーガーが166円と、食事については日本よりわずかに安いといった感覚になります。

また、屋台などのローカル向けのミー・アヤム(ラーメン)は、衛生面があまり良くありませんが、55円〜80円と激安です。その他にも、ビーチでのバーベキュー、サンセットクルーズ・ディナーやオーガニック・レストランもありますので、色々と挑戦してみてください。

 

4. 観光スポットは意外と安い

サンセットが美しいタナロット寺院の拝観料は270円、モンキーフォレストは180円、ネカ美術館の入館料は450円、ティルタ・サリ楽団のバリダンス公演が900円、ケチャ・ダンスのウルワツ寺院は鑑賞を合わせても990円です。旅行会社のオプショナルツアーですと、移動と予約などをしなくて良いので、安心して楽しむことができます。

なお、バリダンスなどの屋外の観劇は、長袖・長ズボンか、虫除けスプレーなどで「蚊」に刺されないようにしてください。デング熱にかかる可能性があります。その他にはエレファントパークで、像の背中に乗れるツアーが8,000円前後ですし、ラフティングも6,000円前後です。

 

5. 値引き交渉が楽しいショッピング

スーパーマーケットやコンビニ以外でショッピングをする場合には、定価という概念がありません。そして値段は「外国人価格」と「ローカル価格」があります。すべてが値段交渉の対象になります。ですから、必ず値引き交渉を楽しんでください。最初に言ってきた値段の半分になることもよくありますが、交渉ごとですからWin-Winの関係になるようにしましょう。「買い物を楽しむ」ことを忘れないようにしてください。なお、品質が高いお土産として人気のあるインティー・バリのナチュラル石鹸は1個225円から、アスタリスクのガムラン・ボールは2,900円からあります。

 

6. スーパーマーケットで物価を体感

バリ島での物価を体感するための一番よい方法は、スーパーマーケットに行くことです。まず、必要となるミネラル・ウォーターやジュース、虫除けスプレー、スナック菓子、果物などを買ってみると、大体の値段の感覚が付きます。例えば、アクア(AQUA)のミネラルウォーター(500ml)は約18円、コカコーラ(330ml)は約40円です。大雑把に言うと日本の5分の1ぐらいの物価になります。逆に、現地人からすると100円は日本で500円ぐらいの感覚なのです。日本では馴染みのないチップは、おおよそ100円から300円ぐらいが相場です。(Rp10,000〜Rp30,000)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
インドネシアと日本の物価の差は大体5分の1になりますが、観光で成り立っているバリには、どうしても「外国人価格」が存在しています。そして、品質の差も大きいので「安い」ものと「安物」を見分ける審美眼が必要です。例えば、シルバー製品も、バティックという織物も、数百円から数万円まで大きく値段の差があります。ですから、本当に良いものを見極めて、確認し、納得してから購入するようにしてください。あなたがバリ島旅行を予定しているなら、今回ご紹介した物価情報を参考にしてスパ、観光、スポーツ、ショッピングと思い切り楽しみ、よい思い出を作ってくださいね。

 

バリの物価を徹底分析!旅行前に知るべき6つのポイント

1. スパは品質と値段で
2. 移動手段は安全度による3つの選択
3. 食事を楽しむ
4. 観光スポットは意外と安い
5. 値引き交渉が楽しいショッピング
6. スーパーマーケットで物価を体感



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