ベトナム語の勉強を楽しく長く続ける9つのコツとは?

ベトナム語の勉強を楽しく長く続ける9つのコツとは?

こんなに頑張ってるのに通じない。。ベトナム語を勉強すると誰もが最初に直面する壁です。でも、ベトナム語の文法、実はそれほど難しくなく、コツさえ掴めば楽しく勉強し習得することができます。そこで今回は、楽しくベトナム語を勉強するための9つのポイントをご紹介します。



 

ベトナム語の勉強を楽しく長く続ける9つのコツとは?

 

1. なぜベトナム語を勉強するのか目的意識を持つ

ベトナム語を勉強する理由は人によって様々でしょう。

・ベトナム語を話せるようになって、旅行をもっと楽しみたい
・日本に住むベトナム人と仲良くなりたい
・まだ行ったことはないけど、ベトナムへ行ってみたい

まずはベトナム語を勉強する理由を自分の中でしっかり掲げ、なりたい自分をイメージし続けましょう。そうすれば、もしやめたいと思った時に続ける力になります。いつまでに達成したいかとう期日を紙に書いて毎日見るのもいいですね。

 

2. 良い先生を見つける

中学生の時に英語を好きになるかどうかは、最初に教わった先生にかかってくると言われています。それと同じように、ベトナム語を学ぶ時も良い先生に教えてもらえば、それだけベトナム語を好きになります。でも、マイナー言語なベトナム語。どう先生を選んだらいいのでしょう。その点は次の方法からヒントを得て下さい。

 

3. 最初に声調をしっかり身につける

ベトナム語は声調言語です。声調とは音の上がり下がりのことで、標準ベトナム語は6声調あります。日本語は声調言語ではありませんが、上がり下がりで意味が違う言葉は幾つかありますね。雨と飴、橋と箸などです。同じ発音なのに、上がり下がりが違うだけで全然意味が違う言葉になってしまいます。これは慣れるのに時間が要ります。有利なのは音感があったり、楽譜が読めたりする人です。そのような方はベトナム語の声調をしっかり聞き取って、やがて楽譜を読むようにして歌のようにベトナム語の文章を読むことができるようになるでしょう。

もしあなたが、自分には音感がないから向いていない…と思っても心配しないでください。実はベトナム語を自由に操っているベトナム人たちの大半は音感がありません。大事なのは自分に合った環境作りとあきらめないことです!南北に長い国ベトナムは、北部、中部、南部それぞれ独自の声調があります。標準ベトナム語は6声調ですが、南部は第4声と第5声がかなり曖昧です。中部は声調がひっくり返るというとても不思議な現象がおこります。自分がよく接するのが北の出身なのか南の出身なのか。南の人しか接しないというのでない限り、基本的には北のハノイ標準語を教えてくれる先生を選ぶとよいでしょう。

 

4. 発音をしっかり身につける

ベトナム語で声調の次に大切なのは発音です。といっても、私たちアイウエオの5つの母音しか使ってこなかった日本人にとってベトナム語の発音はとても難しいです。というのも

a:a ă â = 3種類
e:e ê = 2種類
o:o ô ơ = 3種類
u:u ư = 2種類

もあるからです!悲しいことに、とてもカタカナ表記を読んだだけで伝わる言語ではないのです。そこで先生にしたいのは、日本人でベトナム語をマスターした人です。もちろんネイティブの発音を真似しなければならないですが、彼らはお腹の中にいる時からベトナム語を聞いて、舌がどの位置とか、息がどうとかほとんど気にせずベトナム語を喋っています。それに対し、大人になってからベトナム語を勉強し始めた日本人は、発音する時にとても気を遣っています。ですから舌がこんな感じで、息はこんな感じで…と説明できるわけです。

 

5. ベトナム語を話せる環境に自分を置く

と言っても、誰もがベトナムに行ける訳ではありません。そして日本に住んでいるベトナム人も場所によって多い所、少ない所と差があります。今ではインターネットの通話機能でオンラインレッスンができたり、先生の紹介をしてくれたりするサイトがいくつかありますので、うまく活用してみてください。

 

6. とにかく話す

環境を整えても黙っていては、何にもなりません。何度も失敗して、直してもらって…の繰り返しでしゃべれるようになってきます。特にベトナム語は声調言語ですから、自分では上がっているつもりでも、上がっていない…自分では下がっているつもりでも、実は上がっているということが、往々にしてあります。声調・発音の変な癖がついてしまう前に、ネイティブスピーカーやベトナム語をマスターしている人に、いっぱい話しかけて修正してもらいましょう。

 

7. ベトナム人の気質を知る

十人十色ですから、一概には言えませんが、ベトナム人の国民性を知ると、言語の勉強にも役立ちます。例えば、ベトナム人は家族をとても大切にする人が多いので、ご家族は元気ですか?と聞いてあげるととても感謝されます。南部の方は、南国気質、冗談を言うのが好きなので、笑いが取れそうなフレーズを教えてもらうといいでしょう。

 

8. 自分の成長を時々振り返る

成長がないと、やる気が削がれますが、少しでもこれができるようになった!というものがあれば、あきらめずにやっていける力になります。最初はとても通じなかったのに、少しでも通じるようになったら、大きな成長です。時々自分で自分を褒めてあげましょう。

 

9. 歌や動画を活用する

日本の歌がベトナム語訳されていたり、アニメにベトナム語テロップが付いていたりします。気分転換を兼ねながら、勉強するのもひとつの手です。ベトナム人もカラオケ好きですから、ベトナム語で歌ってあげたら喜ばれること間違いありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
最初は、通じなくてがっかりするかもしれませんが、間違いを恐れずに、たくさんしゃべることはベトナム語学習に特に重要です。あなたが良い先生に出会え、楽しみながらベトナム語の勉強を続けられますように。

 

ベトナム語の勉強を楽しく長く続ける9つのコツとは?

1. なぜベトナム語を勉強するのか目的意識を持つ
2. 良い先生を見つける
3. 最初に声調をしっかり身につける
4. 発音をしっかり身につける
5. ベトナム語を話せる環境に自分を置く
6. とにかく話す
7. ベトナム人の気質を知る
8. 自分の成長を時々振り返る
9. 歌や動画を活用する

 


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