フランスの観光地で知っておくと便利な8つの豆知識!

フランスの観光地で知っておくと便利な8つの豆知識

フランス国内を旅行する際、日本と同じ感覚では後悔する事や不便な事が多々あります。パリなどの観光地でも、郊外にある田舎の観光地でも、日本の様に全てが揃っていて便利で治安がいいとは限りません。そこで今回は、備えあれば憂いなしの精神で、フランス観光する前に知っておくと便利な豆知識をご紹介します。

 

フランスの観光地で知っておくと便利な8つの豆知識

 

1. トイレ探しに苦労する

フランス旅行をする際に苦労する1番の原因はトイレです。日本ではSCでも小さな店でも必ずトイレがありますがフランスでは公衆トイレが非常に少なく小さなお店や専門店などにはありません。店員さんにお願いしても貸してくれません。ツアーなどでは比較的トイレのある場所も用意されていますが日本に比べて数が少なく長蛇の列は避けられません。場所によっては有料です。長距離バスでもトイレが付いていない事が多く列車でも故障中で使用出来ない場合があります。特にトイレの近い方には旅行用の携帯トイレの持参をお勧めします。便座のないトイレも多く除菌シートなどがあると便利です。シートはトイレに流さずに備え付けのゴミ箱へ捨てて下さい。公衆トイレの相場は50サンチームから5ユーロと様々で必ず小銭を用意しておきましょう。

 

2. TGVやTERなどの列車を利用する際の注意

フランス国内の移動に便利なのがTGVと言う列車です。全席指定で乗車前までに必ず切符を窓口か駅構内の券売機(クレジットカード対応・現金不可)日程に余裕があればインターネットでの購入も可能です。切符は乗車前に必ず駅構内にある黄色い刻印機で自分で刻印します。これを忘れると車内で車掌による点検時に高額な罰金が科せられるので要注意です。TERは指定席ではなく乗車時に切符を持たずとも乗車できますが車内を車掌が通過する時に呼び止め切符を購入します。クレジットカードと現金が使用出来ますが釣り銭がない場合もありますので支払いには御注意下さい。両列車とも発車ベルがなく時間になれば突然発車し次の駅が提示されない列車もあるので車内アナウンスに注意して下さい。目的地まで数時間かかる列車でもトイレが故障中で使用出来ない事もあります。

 

3. 喫煙マナー

フランスでは1箱6.50ユーロから7ユーロで販売されています。煙草の自動販売機はなくTABACで購入します。店により営業時間が異なり24時間営業ではなく夕方から夜間に閉店します。現在、タバコの吸い殻を路上にポイ捨てすると68ユーロの罰金が科せられますので携帯用灰皿を持参される事をお勧めします。法律で飲食店やホテル室内、駅構内での喫煙は全面禁止されていますので御注意下さい。ホテルでは必ず指定の場所で喫煙して下さい。

 

4. 土産店は価格を比較

複数の土産物屋がある場合、同じ物でも店により多少値段が違うので比較してから買われる事をお勧めします。店内に陳列されている商品には触らない様にした方が無難です。触って確かめたい場合にはお店の人に確認しましょう。また路上にあるキオスクや屋台などの店で観光地の土産物屋と同じ物が安く売られている場合も多く屋台販売の場合には店主と直接交渉で安くして貰えたりオマケしてくれる場合もありますので挑戦してみて下さい。

 


 

5. 日本から持参すると便利な物

体調が良くない時に日本から持参した自分の体に慣れているお薬があると便利です。日本の様に飲料水の自動販売機も非常に少ないので小さな水のボトルを携帯する事もお勧めです。フランスでは食事の味付けが日本よりも濃く甘い物などでも非常に甘いので喉が渇く事が多いと思います。またフランスでは手を洗う場所を探すのに苦労します。トイレでも水道が故障していて使えない事もあるので携帯用の除菌ジェルを持ち歩くと便利です。雨が多い時期に訪れる方は長傘よりも折り畳み傘を持参されると重宝します。

 

6. 写真撮影に御注意

旅行中は普段は見慣れない景色や物などの写真を撮る方も非常に多いと思います。フランスでは寺院や教会等では写真撮影が不可能な場所もあります。お祈り中の信者の方を映すのも厳禁ですし飲食店でも撮影禁止の所が多くなってきています。近年はSNSの普及もあり写真に撮ってアップする方が多く居ます。駅構内のサンドイッチ店の前でショーケースに並んだ商品を勝手に撮影して店員に怒鳴り付けられている観光客の方なども見かけます。一般的な観光地や建造物の外観を撮るのは構いませんが内部や店内での撮影や商品の撮影は絶対にやめましょう。現在はテロの影響などで色々と厳しくなっており撮影禁止場所で写真撮影をしてカメラや携帯電話を没収される事もあります。

 

7. 飲食店では案内されるまで待つ

フランスの飲食店では大小を問わず必ず席へ案内されるまで待ちましょう。常連客でない限り自分で席を選べません。もし通された席に不満があれば別の席にして欲しいとお願い出来ますが希望が叶うとは限らないのでご注意下さい。良い席に座りたければ事前に予約して席の好みを伝えておきましょう。案内人が自分の担当になるので注文の際に他の人が暇そうだからと呼びつけて注文するのも避けましょう。必ず担当者が注文を聞きに来るまで待ちましょう。店内では大声で話をする事と意味なくウロウロ歩き回る事や写真撮影は厳禁です。

 

8. 挨拶を欠かさない

日本でお店に入る時に店員から「いらっしゃいませ」と声をかけられ、出る時には「有難うございました」と言われるのが普通ですがフランスでは全ての店で自分が店員に対して挨拶をします。「お客様は神様」と言う意識の強い日本人は無言で店に出入りする人が非常に多くこれに対して店員の態度が悪くなります。パン屋でもカフェでも入る時には必ず「ボンジュール」と声をかけましょう。小さなカフェではこの一言でサービスの対応が変わります。物を頼む時には「シルヴプレ」、お礼を言う時には「メルシー」店を出る時には「オルヴォワール」が客である自分達が言わねばならないフランスでの常識です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はフランスの観光地で知っておくと便利な豆知識を8つご紹介させて頂きました。これらを事前に把握しておくだけでも楽しく観光出来ると思います。是非お役立て下さい。

 

フランスの観光地で知っておくと便利な8つの豆知識

1. トイレ探しに苦労する
2. TGVやTERなどの列車を利用する際の注意
3. 喫煙マナー
4. 土産店は価格を比較
5. 日本から持参すると便利な物
6. 写真撮影に御注意
7. 飲食店では案内されるまで待つ
8. 挨拶を欠かさない

 

あなたにおすすめの記事!

タイトルとURLをコピーしました