フランス・パリ観光を超満喫できる!おすすめ8つのコツ

フランス・パリ観光を超満喫できる!おすすめ8つのコツ

フランスの首都パリには年間を通して世界中から沢山の観光客が訪れます。最近ではパリ市内で日本語や中国語などの看板も多くなりました。また、時期によってはパリジャンがバカンスへ出かけ、市内が外国人ばかりという時期もあります。今回は、そんな色々な顔を持つパリを観光するうえで欠かせないアイテムや、パリをさらに楽しむためのコツなどを8つにまとめてご紹介します。



 

フランス・パリ観光を超満喫できる!おすすめ8つのコツ

 

1. クレジットカードは絶対的に必要!

フランスではカフェやパン屋さんなど小銭を必要とする場所以外ではクレジットカードでの支払いが便利です。パリ市内のスーパーでは1ユーロからカードが使える様になっていますので現金で支払うよりもカードの方が使い勝手がよく重宝します。カードはフランス国内ではマスターカードもしくはビザカードが一般的です。アメックスやJCBカードなどは使えない場所が多くありますので要注意です。またホテルの支払い時などには身分証明書代わりにもなりますので現金払いよりもカードでの支払いをおすすめします。

カードを紛失した場合に備えて必ずカード会社の連絡先は携帯しましょう。また支払い時のカードの出し入れがスムーズに行くよう、財布やバッグの内ポケットなど自分で決めた場所に入れておきましょう。

 

2. パリ観光には日本で購入出来るミュージアムパスを!

ツアー旅行ではなく個人旅行でパリに来られる方や美術館巡りが目的の方には、日本で是非事前に入手しておいてほしいアイテムが「美術館や遺跡などの入場共通フリーパス」です。これがあるとチケット売り場の長蛇の列に並ばずにスムーズに入場出来ます。また使用期間中であれば何度でも出入りが自由に出来ます。時間帯などにより観光客が非常に多くゆっくり見学出来ない時などに一度外へ出て人混みが空いてから再度入場すると言う事も可能です。これは美術館だけでなく凱旋門やノートルダム寺院の塔など色々な場所に入場出来ますので入れる場所を確認して自由自在に使ってみてください。

ミュージアムパスには3種類あり2日・4日・6日と全て連続した期間のみ使用可能になっています。ご自分でお使いになられる初日の日付と姓名をローマ字にてフリーパス券にご記入ください。1度記入したら変更不可能ですので実際にご使用になられる当日にお書きになられる事をおすすめします。またこのフリーパス券はどのような場合に置きましても延長は出来ませんし連続でなくては使用できませんのでご注意ください。

フリーパス券は大きなホテルのコンシェルジュやルーブル美術館のブティックなどでも購入出来ますが必ず買えると言う確証はありませんので日本で購入しておかれる方が無難かと思います。日本円での販売価格は2日券で5900円・4日券で7900円・6日件で9700円となっております。

 

3. 日本製の電化製品には変圧プラグを忘れずに!

フランスと日本では電圧やコンセントの差込口が異なります。最近では海外対応型の電化製品も多く100Vー240Vと電圧が記載されているものであれば変圧器はなくとも「C型」の変換プラグさえあれば難なく使用できます。変圧器は異常に重くて持ち運びに不便ですが変換プラグだけであれば持ち運びにも便利です。携帯電話の充電器やデジカメ類、ドライヤーは必ず電圧表記をご確認の上お持ちになられて下さい。

また意外と多いのが充電後の変換プラグの取り忘れです。ホテルのコンセント差込口に変換プラグだけを差し込んだままチェックアウトされたりしません様にご注意ください。実は筆者も急いでいて充電中のコンセントを栓を引っ張って引っこ抜いた際にプラグだけが外れずにくっ付けたままで気づかずに後で悔しい思いをした事が何度かあります。日本では安く手に入る変換プラグですがパリでは扱っているお店はBHVと言う店舗のみで値段もかなり高く販売されていますのでくれぐれもご注意ください。

 

4. パリの薬よりは日本の薬が効果的!

パリ市内にも薬局は沢山ありますが、万が一具合が悪くなった時にはご自分が普段から愛用されているお薬が一番効果があります。普段は健康な方でも旅先で体調を崩してしまう事も珍しくありません。また夜中に具合が悪くなった時でも常備していれば安心ですので必ず日本から下痢止め・熱さまし・鎮痛剤などは携帯しておきましょう。筆者も普段は健康ですがフランスの田舎住まいの為、パリへ行くと空気の変化や人の多さなどから頭痛を引き起こすことがあり、鎮痛剤を常備して出かけます。

また、やむなく現地で薬を購入される際にはお腹が痛い場合には「スメクタ」と呼ばれる粉末を水で溶いて飲む整腸剤をおすすめします。フランスで最もポピュラーなお腹の薬です。下痢の際には2袋を一気に水で溶いてから飲んで下さい。また急な発熱や頭痛には「ドリプラン」と呼ばれる黄色い箱に入った解熱鎮痛剤が最も副作用がなく安心して飲めます。日本人なら「500mg」のものがおすすめです。「1000mg」もありますが効き過ぎると問題なので500の方が良いと思います。この薬はインフルエンザの時にも使用出来ますので覚えておかれるとお役に立つ事と思います。どちらも処方箋は必要なく駆け込みで薬局で買う事が出来ます。

 

5. パリで役立つ日本からの携行品!

パリのホテルではよほど大きなホテルや格の高いホテル以外では「スリッパ」が必需品です。軽くて嵩張らないものをお持ちになられると重宝します。また寒い時期の屋外観光にはホッカイロや温かい靴の中敷きがあると便利です。ホッカイロはフランスでは売られていませんので必ずや秋冬の寒いパリでは大活躍します。季節の変わり目や秋冬の雨が多い時期には折り畳み傘もお忘れになりません様に。降ったり止んだりする場合も多くありますので長傘よりも軽めの折り畳み傘が便利です。バッグの中に入れて置く事をおすすめします。マスクも日本の様にどこでも手に入るものではありませんので持参した方が良いでしょう。

またバッグの中にのど飴やポケットタイプのオヤツや梅干しなどを入れて置くのもおすすめです。歩きながらでも気分転換になりますしガムなどはフランスでは3〜4個セットになって売られているのが一般的なのでそんなに大量に要らない場合にも便利です。パリは常に乾燥していますのでのど飴やリップなどで保湿された方が良いでしょう。

携帯用のティッシュはフランスの物はキッチンぺーパーの様な厚手のタイプが主流で日本の様な街中で配っているような柔らかいティッシュは存在しません。一般の公衆トイレにもトイレットぺーパーのない所が多くありますので日本から多めに持ってくる事をおすすめします。ショッピングの際には袋をくれないお店もあるためエコバッグを持参すると良いです。

 

6. パリ市内ではトイレに注意!

パリ市内では日本と違ってどこにでもトイレの数が非常に少ないです。街中にある公衆トイレも全て有料で小銭が必要です。シャンゼリゼ通りなどでは飲食店もしくはカフェに入ってお手洗いを借りるしか方法がありません。通常フランス人は日本人とは体の造りが違うため同じく飲食していてもトイレに行く回数は非常に少ないのが特徴です。シャンゼリゼ通りを凱旋門に背を向けてずっと下へ下って行くとアーケード内に「公衆トイレ」と書かれた看板がありますが有料で1回に付き5ユーロと非常に高額です。パリ市内には無料のトイレはありませんので必ずカフェなど出る前にトイレに行く事をおすすめします。またトイレットぺーパーのない所が多いので必ずティッシュは持ち歩きましょう。トイレには便座が付いていない所も普通に有りますので気を付けて下さいね。

 

7. ニセ日本食レストランに御注意!

パリ観光中に日本食が食べたくなる方も多いと思います。ですがパリ市内の日本食レストランには中国人や韓国人が経営している偽日本食レストランも多く存在します。店外にある見本品に釣られて入ってみたところが実は日本食とはかけ離れたものだったなどと言う事が普通にあります。「やっと日本食が食べられる」と思って席に着いたら実は店員全てが中国人だったりもします。それでも普通に日本食が出てくれば問題はないのですが実際は日本人には許しがたい料理が出てきたりしますので要注意です。

筆者が経験したニセ日本食レストランではお寿司の盛り合わせに丼ぶり飯が付いてきた上に寿司の上には焼き肉のたれが大量にかかっていたり味噌汁が単品で出て来て飲み終わるまで寿司などのご飯類が出て来なかったりと言う悲惨さでした。また「天ぷら定食」を頼んだところ、天かすとどんぶり飯が出てきたりという事も普通にあります。ですので、日本食レストランに入る際には充分にご注意ください。パリで確実な日本食が食べられる地域はSANT-ANNEと呼ばれる日本食地域です。日本食のスーパーなどもあるので和菓子なども手に入れる事が出来ます。菓子パンや日本人が作っている日本食のお弁当などもありますので、どうしても日本食が食べたくなった時にはおすすめです。

 

8. パリ初心者はモンパルナス駅周辺を拠点にする事!

ツアー旅行ではなく個人旅行でパリに滞在したいとお考えの「パリ初心者」の方にはTGVの発着駅でもあるモンパルナス駅周辺が非常に便利です。空港からTGVでもリムジンバスでもどちらでも簡単に移動出来て空港に戻るのも非常に簡単です。メトロの駅もモンパルナスの地下にあり広場に出れば至る所へ向かうバスも沢山あります。またパリから地方都市へ向かうのにも何かと便利です。さすがに大きな駅だけあって人は多いですが治安は悪くありませんので同じくリムジンバスが利用出来るオペラ座よりもスリも少なく安全面でもおすすめ出来ます。極端な話女性の一人旅でも特に困る事はないでしょう。ただ夜中は女性の独り歩きやメトロには乗らない様にした方が賢明です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はあなたがパリ観光を満喫出来る様に8つのコツをご紹介させて頂きました。ショッピングがメインの方や観光がメインの方など様々だと思いますがどちらも荷物はコンパクトにまとめ動きやすい服装と靴をおすすめします。パリはデモやストも多いのでよく周囲に注意を払って巻き込まれない様にしてパリ観光を思う存分に楽しんで下さい。

 

フランス・パリ観光を超満喫できる!おすすめ8つのコツ

1. クレジットカードは絶対的に必要!
2. パリ観光には日本で購入出来るミュージアムパスを!
3. 日本製の電化製品には変圧プラグを忘れずに!
4. パリの薬よりは日本の薬が効果的!
5. パリで役立つ日本からの携行品!
6. パリ市内ではトイレに注意!
7. ニセ日本食レストランに御注意!
8. パリ初心者はモンパルナス駅周辺を拠点にする事!



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