初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!

フランス南部のマルセイユはパリから飛行機でもTGVでも一直線に行ける便利な場所にあります。パリ観光だけでは物足りない方や南仏へも行ってみたい方にはおすすめの観光地です。パリに次いで人口が多く、雨があまり降らない上に太陽が降り注ぎ、冬でもパリほどに寒い日はほとんどありません。今回はフランス最大の港湾都市であるマルセイユをご紹介します。



 

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!

 

1. ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院(バジリック・ド・ノ-トルダム・ド・ラ・ガルド)/ Basilique Notre Dame De La Garde

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院

マルセイユへ来たら絶対に見ずには帰れないのが、このノ-トルダム・ド・ラ・ガルド寺院です。数ある聖母マリア信仰の寺院や教会と異なり、内部には沢山の船の模型や絵画が納められている、地元の船乗りの方々の為の寺院とも言える神聖なスポットです。また祭壇には銀色のマリア像が祀られており、背後にはイタリア・ベニスのモザイク画があり圧巻です。昼間には内部をじっくりと見学し、是非展望台までの階段を上ってマルセイユの素敵な街並みを満喫して下さい。夜間のライトアップで輝く寺院もお楽しみください。旧港から観光用のプチトランが出ており簡単にアクセス出来ます。

 

2. イフ島に作られた「イフ城塞」(シャト-・ディフ)/ Chateau D’if

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!イフ城塞

アレクサンドル・デュマの「モンテ クリストフ伯」で有名になったイフ城塞です。4つあるフリウル群島で1番有名な島でもあります。海からのマルセイユ襲撃を守る為に16世紀に建てられましたが、実際に役立った事は1度もありません。旧港のベルジュ埠頭から遊覧船で行けますが、冬期や夏でも強風時やシケの時には船が出ませんのでご注意ください。日差しが強く、海に浮かぶ島で風があるのでサングラスと風除け出来る上着は必須です。

 

3. 旧港(ル・ヴュ- ポ-ト)/ Le Vieux port

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!旧港(ル・ヴュ- ポ-ト)

マルセイユ観光の中心地でもあり、早朝には新鮮な魚介類のマルシェが立ち並び活気に溢れています。特に日曜日は人出も多く、パフォ-マ-も居たりと賑わっています。新鮮な魚介類が食べたい方やお土産店を散策したい方に是非おすすめです。名物のブイヤべ-スは是非!ご堪能ください。また、この場所からは丘の上のマリア像を含めて、素敵な夜景が楽しめます。観光客の多い場所ですので、スリ被害や置き引き、バイクや原チャリによるひったくり事件の多発地帯でもありますので所持品には十分、御注意ください。

 

 

 

4. カヌビエ-ル大通り / La canebière

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!カヌビエ-ル大通り

トラムやバスも走る、マルセイユの街のメインストリ-トです。常に人通りも車も多く賑わっています。1人旅の方でも気軽にお店やレストランに入れる場所でもあり、街歩きや散策におすすめです。旧港の近くのカヌビエ-ル通りには旅人の強い味方、インフォメ-ションがあり、日本語の地図も用意されており便利です。銀行でお金をおろす際には必ず周囲を確認し店内の機械でおろす事。特に夕方から夜間、早朝には普段の3倍は注意して下さい。この通りを交差した数々の通りには色々なお店がありますが、遅い時間にはうろつかない様にしてください。

 

 

5. 海洋・経済博物館 / Musée de la Marine et de l’Economie

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!海洋・経済博物館

旧港まで来たら、すぐ近くの世界で最も歴史のある商工会議所の中にある「海洋・経済博物館」へ足を運んでみましょう。数多くの船の模型や絵画・銅版画などが展示されており日常的にあまり見る事のない潜水具なども目にする事が出来ます。海に興味や関心のある方には是非おすすめです。周囲には移民の方が開いているお店や露店が数多く存在しエキゾチックな雰囲気が漂います。開館時間は10時から19時ですが、冬場は早い時間の見学をおすすめします。

 

6. マルセイユ石鹸工場 / Savonnerie Marseillaise de la Licorne

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!マルセイユ石鹸工場

フランス・マルセイユの代表的なお土産に欠かせないマルセイユ石鹸を作っているところを無料で見学できるお店があります。Course Julienと言う所にあるアトリエで、毎日同時刻の11時・15時・16時に製作現場が覗けます。フランス国内で数多くのマルセイユ石鹸が販売されておりますが、実は偽物が大多数です。無料見学の説明は英語とフランス語のみですが、言葉だけでなく実際に製作している現場で説明してくれるので、言葉がわからなくても心配ありません。肌の弱い方アトピ-の方にも安心して使って頂ける本場のマルセイユ石鹸ですので日本へのお土産に是非おすすめです。

 

7. サン・ヴィクト-ル修道院

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!サン・ヴィクト-ル修道院

海岸線防衛のために要塞の中に取り込まれた寺院です。一般的な寺院や教会と違って非常にシンプルで煌びやかさはありませんが、荘厳な雰囲気の漂う修道院です。中にはサンヴィクト-ル教会があります。こちらは寺院の修道僧たちの手によって12世紀に建てられたもので文化財として保護されています。修道院には地下礼拝堂もあり、古代人の多くの石棺が並んでいます。外見は、まさに要塞そのもので実際に入るまでは修道院があるとは気づきにくいと思いますが、時間のある方には是非見て頂きたいおススメのスポットです。夏季、冬季変わらず開館時間は毎日、午前9時から夜の19時です。入場料は10名以上の団体様を除いて御一人様2ユ-ロとなっております。2月2日には、その年の航海が無事に順調に送れる事を祈って、地下礼拝堂より1年に1度しか見る事の出来ない、木製の黒いマリア像が復活し、緑色の蝋燭を持った信者の行列を率いてマルセイユの町を巡礼します。

 

8. フール・デ・ナヴェット / Four des Navettes

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!フール・デ・ナヴェット

1781年に創業されたフランス・マルセイユの郷土菓子「ナヴェット」のお店でサン・ヴィクト-ル修道院の近くにあります。大きな看板が出ているので一目でわかります。各所にあるパン屋さんでも作られていますが、ここのナヴェットは伝統のレシピを忠実に守って作られており不動の一番人気を誇ります。このお菓子は日本で言えば、乾パンの様なものですがオレンジの花のお水が使われており、爽やかな香りがします。2月2日の「蝋燭の祝別の日」にはサン・ヴィクト-ル修道院から航海の無事を祈る、黒いマリア様の蝋燭行列が街中を巡礼しながら、このお店にも立ち寄ります。この日は洗礼されたナヴェットが購入出来る日ですので、朝早くからナヴェットを買い求める人や、地元の方々や観光客で行列が出来ます。この時期にマルセイユへ来られる方は是非、お試しください。化学薬品など一切使用しておりませんので無添加なものが手に入ります。船乗り達の非常食としても愛されています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
マルセイユでは、年間に90日ほど低気圧を含んだミストラルと呼ばれる冷たい風が吹き荒れる事があり、冬期は非常に寒いですので防寒対策も忘れずに持参しましょう。また、マルセイユは移民が多く異国情緒も楽しめる所ですが、それに伴い治安も悪い事で有名です。「何も怖い目に合わなかった」と言う口コミを過信せず、十分に貴重品や身の回りには注意を払う事を忘れないで下さい。日差しが強い場所でもありますのでサングラスは必ず携帯して下さい。

 

初めてマルセイユを観光するときのおすすめスポット8選!

1. ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院(バジリック・ド・ノ-トルダム・ド・ラ・ガルド)/ Basilique Notre Dame De La Garde

2. イフ島に作られた「イフ城塞」(シャト-・ディフ)/ Chateau D’if

3. 旧港(ル・ヴュ- ポ-ト)/ Le Vieux port

4. カヌビエ-ル大通り / La canebière

5. 海洋・経済博物館 / Musée de la Marine et de l’Economie

6. マルセイユ石鹸工場 / Savonnerie Marseillaise de la Licorne

7. サン・ヴィクト-ル修道院

8. フール・デ・ナヴェット / Four des Navettes

 


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