ベルギーの時差を利用して超効率よく旅行する7つのコツ

ベルギーの時差を利用して超効率よく旅行する7つのコツ

あなたはベルギーと日本でどのぐらい時差があるのかご存知ですか?ベルギーといえば、ビール、チョコレート、ワッフルと食べ物が思い浮かぶことはあっても、ベルギーの時差、飛行時間、ヨーロッパのどこにあるのかまで答えることは難しいかもしれませんね。ベルギーは、首都のブリュッセルを中心にグルメやアートの文化面が充実し、一方で南部のワロン地方では、ムーズ川やアルデンヌの森など、自然の中に古城や村が点在しています。そういった北部と南部のギャップもベルギーの魅力の1つだと言えるでしょう。今回はそんなベルギーの時差を利用して、超効率よく旅行する7つのコツをご紹介します。

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ベルギーの時差を利用して超効率よく旅行する7つのコツ

 

1. 日本とベルギーの時差は8時間

日本とベルギーの時差は8時間、日本の方が8時間進んでいます。これがサマータイム(夏時間)になると、時差が1時間短くなり、7時間になります。毎年、3月の最終日曜日の深夜2時(3時に進む)から10月の最終日曜の深夜3時(2時に戻る)までがサマータイム実施期間になります。

 

2. 日本からのフライトは乗り継ぎが必要で、13〜15時間

現在、日本からの直行便はありませんが、EU本部が置かれ、「ヨーロッパの心臓」と称されるベルギーの首都ブリュッセルは、ヨーロッパの主要都市から便利な乗り継ぎ便が多数あります。飛行時間は13時間〜15時間程度が一般的です。欧州の航空会社ですと、アムステルダムを経由するKLMオランダ航空、フランクフルトを経由するルフトハンザ航空、コペンハーゲンを経由するスカンジナビア航空、ヘルシンキを経由するフィンランド航空、パリを経由するエールフランス航空、ウィーンを経由するオーストリア航空など、日系の航空会社では、日本航空、ANA全日空があります。幅広い選択肢がありますので、自分の好みの航空会社を選ぶ楽しみもあるでしょう。

 

3. 深夜便を使って、時差ぼけ防止

通常はヨーロッパへ旅行する場合、午前中あるいはお昼過ぎの比較的早い時間のフライトで日本を立ち、現地には夕方、夜に着くのが一般的です。ところが、到着した頃にはくたくたで、夕ご飯すら食べずにホテルで眠ってしまう、そんな経験はありませんか。そこで、羽田空港が注力している深夜便を使う方法をおすすめします。例えば羽田発の全日空深夜便を使ってブリュッセルまで向かう場合、以下のような乗り継ぎになります。

00:50 東京/羽田空港(HND)発
06:00 フランクフルト/フランクフルト国際空港(FRA)着
乗り継ぎ時間1時間25分
07:25 フランクフルト/フランクフルト国際空港(FRA)発
08:20 ブリュッセル/ブリュッセル国際空港(BRU)着

このように深夜に出発して朝に到着するので、フライト中にぐっすりと眠ることで時差の調整が楽にできますし、ベルギーに到着した1日目からフルに旅行を楽しむことができるので、深夜便の利用のメリットはとても大きいと言えるでしょう。成田空港を利用する場合、羽田空港の深夜便よりはやや飛行時間が増えるものの、ターキッシュエアラインズを利用すると、成田21:20発の飛行機で、翌日10:15にブリュッセルに到着することができます。

 

4. 仕事帰りの身軽な状態で直行できるサービス

前述のとおり深夜便に乗り込めば、仕事帰りに直行することも可能です。しかし、海外旅行と言えば、着替えや洗面用具などの荷物、そして、たくさんお土産を入れるための大きなスーツケースが必要で、職場にそんな大きな荷物を持って行くわけにもいきません。そこで、空港のカウンターまで配送をしてくれる空港宅急便、海外の到着空港まで運んでくれる「手ぶらサービス」などを利用すれば、仕事帰りの身軽な状態で空港へ直行し、旅行に行くことができます。空港にはシャワールームなども完備されていますので、汗を流してから体をきれいにしてから飛行機に乗ることもできます。

 

5. 深夜便に乗るが難しくても、効率よく旅行できるコツもある

深夜便を使えば効率的に旅行することはできますが、羽田空港を利用しない、事情があって昼の便にしか乗れないというあなたに、夕方、夜に到着しても、1日目から目いっぱい楽しめるコツをご紹介します。重要なことは、泊まる場所をよく吟味することです。ブリュッセルは必ずしもどこでも治安がいいというわけではなく、中には夜間はあまり出歩かない方がいい場所もあります。おすすめする宿泊場所はグランプラス界隈です。この地域は昼夜問わず観光客でにぎわっていますので、夜に出掛けるときも安心感があるかと思います。グランプラスとは「世界一美しい広場」と言われる広場で、夜にはライトアップされ、その光景は息をのむほどの美しさです。周囲にはシーフードレストラン、ビアカフェ、お土産屋さんが並び、ゴディバの本店も22時まで営業しています。(5〜10月は23時まで営業)夜ご飯にシーフードレストランで名物のムール貝やカキを食べるのもいいでしょうし、ビールがお好きな人はビアカフェでベルギービールの飲み比べ、あるいはベルギー国内のゴディバしか食べることができないという、たっぷりとチョコレートをコーティングした大粒いちごを食べるのも素敵です。到着した1日目から、美食大国ベルギーで楽しみましょう。

 

6. ブリュッセルは1日でも観光することが可能

ブリュッセルの中心地はインナーリング(環状道路)に囲まれており、主な見どころはこのインナーリング内に収まっているので、とても観光のしやすい町です。美術館巡りができる「ロワイヤル広場周辺」、美しい最高裁判所やアンティーク市のある「サブロンからマロール地区」、にぎやかなショッピングストリートのある「ロジェ広場からサン・ミッシェル大聖堂」、アールヌーヴォー建築の多い「ルイーズ広場からカンブルの森へ」、いずれの場所も中心になるのはグランプラスです。もちろん、全部を見て回るのは大変なので、ガイドブックなどで情報収集して、絶対に行きたい場所をリストアップしていきましょう。大手旅行会社などの現地発の市内観光ツアーなどに参加すれば、日本人のガイドが効率よく案内をしてくれます。

 

7. ベルギー国内は鉄道が便利、他の都市に日帰りで訪れることも簡単

ベルギーには、「天井のない博物館」と称されるブルージュ、中世の街並みを残すゲント、ファッション流行発信の地であるとともに、フランダースの犬の舞台であるアントワープなどの魅力的な町は数多くあります。せっかくブリュッセルまで来たのなら、いろいろな町へ足を伸ばしてみましょう。いずれも鉄道で行くことができ、ブルージュは1時間、ゲントは35分、アントワープは40分と短時間で移動することができます。ブリュッセルを拠点にいろいろな都市を訪れてみましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ヨーロッパへの旅行はフライト時間が長いのがネックですが、スーツケースを事前に送って深夜便を利用すれば、連休前の平日、仕事帰りにそのままベルギーに向かうこともできるでしょう。そして、夜に到着しても1日目の夜から楽しめるのは、美食大国ベルギーならではですね。ぜひお気に入りのお店を見つけてください。Bon voyage!

 

ベルギーの時差を利用して超効率よく旅行する7つのコツ

1. 日本とベルギーの時差は8時間
2. 日本からのフライトは乗り継ぎが必要で、13〜15時間
3. 深夜便を使って、時差ぼけ防止
4. 仕事帰りの身軽な状態で直行できるサービス
5. 深夜便に乗るが難しくても、効率よく旅行できるコツもある
6. ブリュッセルは1日でも観光することが可能
7. ベルギー国内は鉄道が便利、他の都市に日帰りで訪れることも簡単

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