台湾のバレンタインデーはどんな感じ?6つのおもしろ豆知識!

台湾のバレンタインデーはどんな感じ?6つのおもしろ豆知識!

バレンタインデーが近づくと日本では町中がチョコレートの広告やバレンタインデー商戦に向けた多くのデコレーションなどで街が色めき立ちますが台湾のバレンタインデーはというと、バレンタインデーが近づいても町中色めき立つという事はあまりまりません。というのも2月には旧正月というイベントがあるため2月14日はその旧正月明けという事もあり日本ほど重視されているわけではありません。ですがちゃんとバレンタインデーを祝う文化も台湾にはあります。そこで今回は、日本とは違う台湾のバレンタインデーのおもしろ豆知識を6つご紹介したいと思います。



 

台湾のバレンタインデーはどんな感じ?6つのおもしろ豆知識!

 

1. プレゼントは男女双方から

以前は日本のようにデパートやコンビニなどでチョコレートが沢山売られるという事はなかったのですが、日本のデパートが多く進出してきた昨今では日本の影響からかチョコレートを渡すという文化も徐々にですが波及し始めています。ですがそもそも台湾には女性がバレンタインデーにプレゼントを用意するという習慣はなく、男女共に渡したい人が渡したい人に渡すというどちらかと言えばアメリカ的な文化に近いのが台湾の特徴です。ですので女性が男性にチョコを渡すという日本なら当たり前の光景は台湾ではほとんど見られませんし、日本では当たり前の義理チョコという文化も台湾人にとってはお金の無駄遣いという人もいるほどです。そしてプレゼントを渡すよりも一般的には大切な人と食事をして過ごすのが台湾のバレンタインデーの過ごし方として一般的ですので、あまりプレゼントに力を入れたりという事はありません。

 

2. 台湾にホワイトデーはありません

台湾には日本でいう男性から女性へプレゼントのお返しをするホワイトデーという文化もありません。プレゼントを贈るなら双方で、またプレゼントよりもご飯を一緒に食べて過ごすのが一般的な台湾のバレンタインデーですのでホワイトデーという文化がないのも納得できます。ですが、これもまた日本の影響からか少しづつホワイトデーを祝おうと「白色情人節」という名称でイベントを行うと流れもあります。台北などの都市部では少しづつ広まりつつありますが、まだまだ台湾全土で考えると認知度の低いイベントであるのも事実です。

 

3. バレンタインデーが2回もある台湾

台湾には旧暦の7月7日七夕にも「情人節」というものがあり、2月のバレンタインデーとは別にもう一度バレンタインデーが祝われるんです。実は2月のバレンタインデーよりも旧暦のバレンタインデーは大々的に祝われる事から台湾での実質のバレンタインデー本番はこの情人節といっても過言ではありません。この時期が近づくと日本の2月のバレンタインデーと同じようにバレンタインデー商戦が始まり、ジュエリーショップやスイーツショップに多くの男性が恋人にプレゼントを買おうとお店を訪れます。また情人節には花束をプレゼントする男性が多い事から路上に花を売る屋台が現れるのもこの時期の特徴といえるでしょう。

 

4. 恋人同士で高級ホテル・ディナーへ

バレンタインデーは恋人や大切な人との食事をして過ごすのが一般的な台湾ですが。バレンタインデー(情人節)が近づくと高級ホテル・高級レストランの予約が一気に埋まります。特別な日を特別な場所で過ごしたいと考える台湾人がとても多いためもしそういったホテルやレストランにバレンタインデー前後に行きたいと考える場合は早め早めに予約をしておかなければなりません。またそういったニーズが高い事からバレンタインデー時期限定のディナーコースや宿泊プランが用意されるのも台湾の面白いところですね。

 

5. 若いカップルはアフタヌーンティ

若い世代のカップルはどのようにして過ごすかと言いますと、やはり高級レストランでディナーというのは難しいため、アフタヌーンティやブランチを楽しむ方がとても多いです。高級レストランでもバレンタインに合わせたアフタヌーンティ・ブランチを用意しているところも少なくないため、こういったところを予約し恋人同士で利用するというのが一般的です。ディナーに比べれば遥かにリーズナブルで若者でも気軽に利用する事ができる事から台湾のバレンタインデーの時期は多くの若者カップルで賑わいます。

 

6. バレンタインデーにプロポーズ

台湾のバレンタインデー、特に旧暦の情人節はプロポーズをする日として定番となっています。ホテルやレストランによってはプロポーズ用のテーブルが用意されるなど昔から台湾人にとっては大切な人へ愛を伝える日として定着しています。バレンタインデーにバラを贈るという男性も少なくなく、バラの本数によって意味を込めます。1本なら「君だけを愛してる」11本なら「一生愛してる」100本なら「結婚してください」といったようにロマンチックにバレンタインデーを演出する台湾人男性が少なくありません。特別な日に特別な場所でこんなロマンチックなプロポーズをされたら一生の思い出になりそうですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
日本と距離的にも近く日本の文化も多く残る台湾ですが、日本とは全く違ったバレンタインデーの過ごし方が特徴の台湾のバレンタインデー。文化や風習などは違えど恋人や好きな人と過ごしたいという気持ちは日本も台湾も変わりません。日本の男性の方も今年は台湾式にバラを彼女にプレゼントしてみるのも面白いかもしれませんね。

 

台湾のバレンタインデーはどんな感じ?6つのおもしろ豆知識!

1. プレゼントは男女双方から
2. 台湾にホワイトデーはありません
3. バレンタインデーが2回もある台湾
4. 恋人同士で高級ホテル・ディナーへ
5. 若いカップルはアフタヌーンティ
6. バレンタインデーにプロポーズ

 


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