ノルウェーの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

ノルウェーの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

(Fredrik Thommesen)

今回はノルウェー在住の筆者が、旅行や留学などでノルウェーへ来るあなたのために、ノルウェー空港の便利な使い方や乗り継ぎ方をご紹介します。現在日本からの直行便は無いため、いずれどこかの主要都市から乗り継いで来ることになります。ノルウェーはEUに加盟していないこともあり、税関を通る必要があります。

この記事では、それらの面倒なことの対応の仕方や、空港で快適に過ごすおすすめ方法などを詳しく解説していきます。

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ノルウェーの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

 

1. オスロ空港(OSL) / 正式名称はガーデモエン空港(Gardermoen Airport)

ノルウェーの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!ガーデモエン空港

(Azchael)

オスロ空港は、首都オスロの47キロ北に位置し、ノルウェーの空の玄関口です。そして、オスロ空港は2017年4月に新しく生まれ変わり、とても広くなりました。それでも、以前のようにシンプルで効率的で構造的で、そして魅力的な空港になりました。雪を落としやすくを考えられているのか、元々の屋根の形をそのまま受け継いでいます。着陸、離陸前には、機内からぜひどんな屋根をしているか見てみて下さい。

チェックインフロアは、沢山のセルフチェックインの機械がずらっと並んでおり、自分で機械でチェックインして、自分で自分の預ける荷物にタグをつけます。そして、荷物を預けるカウンターに持っていきます。その後、セキリュティの際には、子供連れ専用のレーンもあり、小さなお子さんをお連れの方はとても便利です。セキリュティを通った後にすぐ両替所があります。国内線、国際線ターミナルには、たくさんのカフェ、レストラン、バー、お土産物屋さんがあります。

 

2. オスロ空港での乗り継ぎ、荷物のピックアップについて

オスロ空港が最終目的地でない方も多いと思います。オスロ空港では、2017年4月以降、乗り継ぎ方が変わり、とても便利になりましたが、初めてだとわかりにくいので、ご案内します。

乗継便が同じ航空会社(Norwegian, SAS, Widerøe)で最終目的地までチェックイン済みで、荷物のタグも最終目的地になっている場合は、“Domestic Transfer“(国内線乗継ぎ)がある黄色いエリアのゲートD2(税関を含む)に行って下さい。そちらに電光表示板があり、自分の乗って来た便名、自分の名前(頭文字が数文字、Taro Yamadaさんの場合: Tar…Yama…)が表示されますので、表示されたらゲートで搭乗券をスキャンすると、自分の預けたスーツケースなどの写真が表示されますので、確認し間違いなければ、そのままゲートを通過します。その際に税関で申告するものがあればここで申告します。このゲートを通る前が免税店で買い物をする最後のチャンスですので、お忘れなく。

乗継便の航空会社が異なる場合は、預けた荷物を取り、税関を通って、一度出て、チェックインをして、荷物を預けて、セキュリティを通って、ゲートまで向かいます。

 

3. 免税店 (到着)

ノルウェーの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!免税店

(Like_the_Grand_Canyon)

オスロ空港に着いてから、びっくりすることがあります。それは、先ほども免税店と書きましたが、ほとんどのノルウェー人が免税店に入り、買えるだけお酒を買っているのです。ノルウェーの酒税(アルコール度数によっての酒税と通常の消費税25%)は異常に高いので免税店で買う人が続出するのです。

ノルウェーのお酒を滞在中に飲もうと思っているなら、ここで数本買っておくことをおすすめします。アルコール度数が高いものはスーパーマーケットでは買えません。もちろん出発の際もお酒が一番安いのは空港の免税店です。

 

4. Free WiFi

ノルウェー内の空港はどこも2時間無料でwifiが使えます。コンセント付きの椅子も沢山あるので、充電もできます。プラグはCです。ターミナルには、いろいろな場所にたくさん椅子があるので、ゆっくり座って待ち時間を過ごすことができます。

 

5. オスロ空港から市内への移動手段について

ノルウェーの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!Norwegian State Railways

(Jorge Láscar)

電車、バス、タクシーで市内まで行く方法がありますが、電車が一番早くてわかりやすくて便利です。電車は2種類ありますので、自分にあった方を選んでください。

・Airport Express Train (Flytoget)
空港高速電車(フリィトゥゲット)
空港に着いて、Flytogetの案内をたくさん見かけます。10分間隔で運行されており、約20分でオスロ中央駅まで行けます。旅行者がほとんどで、あっという間に到着します。

・NSB – Norwegian State Railways
おすすめしたいのは、こちらのノルウェーの国鉄です。同じくオスロ中央駅まで行くことができます。先ほどの空港高速電車と比べて時間の差はわずか3分。所要時間は23分で、運賃は空港高速電車の約半分です。こちらは約20分間隔で運行しています。また、旅行者ではなく地元の人が乗っている電車なので、すぐにノルウェーを感じることができます。物価の高いノルウェーでの旅。抑えれるところは節約したいですよね。ただ、長旅の後で、疲れている場合は、すぐに空港高速電車を利用してもいいと思います。

 

6. 冬場の乗り継ぎ

ノルウェーの空港は雪の対応にも敏感迅速ですが、冬は多少たりともダイヤに乱れが生じます。まれですが、欠航になることもあります。そんな時に乗り継ぎなどで2社以上フライトを予約していると、1便目の到着が遅れ2便目が間に合わなかった場合、どちらの航空会社も何も保証してくれません。しかも当日便を買い直すととても高いですし、まだ席があればいいですが満席だとどうしようもありません。

ただ、フライト1社だけを使って移動する場合であれば、便が遅れたり一泊することになったりしても航空会社がホテル代も負担し、何が何でも最終目的地まで送り届けてくれます。冬に旅行される時は、できるだけ1社の航空会社で予約をするか、2社の場合は十分に乗継時間を取るといいと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?
オスロ空港を始めノルウェー国内の空港はシンプルでとてもわかりやすいです。それでも、初めての場所では時間に余裕を持って下さいね。冬場の乗り継ぎがある場合は特に気をつけて下さい。それでは、良い旅を!

 

ノルウェーの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

1. オスロ空港(OSL) / 正式名称はガーデモエン空港(Gardermoen Airport)

2. オスロ空港での乗り継ぎ、荷物のピックアップについて

3. 免税店(到着)

4. Free WiFi

5. オスロ空港から市内への移動手段について

6. 冬場の乗り継ぎ

 

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