外人の名前が覚えられない人に超役立つ7つのテクニック!

外人の名前が覚えられない人に超役立つ7つのテクニック!

映画やドラマを見ていたり、海外小説を読んだり、あるいは旅行中だったり、そこで登場する外人の名前が覚えられなくて困った…そんな体験、一度や二度はあるものですよね。でも、対人関係において、相手の名前を覚えるということは、コミュニケーションする上で一番大切なポイントといっても過言ではありません。例えば初めて会う相手が自分の名前をさっと覚えて呼んでくれたら、それだけで相手に対する好感度がぐっとアップしますよね。ここではそんな時、相手の名前を覚えるために役立つ7つのテクニックをご紹介します。



 

外人の名前が覚えられない人に超役立つ7つのテクニック!

 

1. 最初に聞いた時に頭の中で繰り返す

初めて相手の名前を聞く時、大抵はその後に別の話が続くものです。そこで漫然としていると、一区切りついたところで「えーと…名前、なんだったっけ?」となってしまうのです。それを避けるためには、とにかく初めて聞いた瞬間に頭の中でその名前を繰り返して言うことです。可能ならば声に出すのもよいし、もし、相手が目の前にいる場合は、「すいません、このお名前でいいですか?」と失礼の無い範囲で再確認するのもよいでしょう。なぜなら二回目以降になるほど、改めて聞くのが難しくなるからです。とにかく最初が肝心です。聞いた瞬間に脳内に刻み込むイメージで何度も繰り返しましょう。

 

2. 自分が発音しやすいように言い換える

当然ですが、英語圏以外の人の名前も覚えなければいけないシチュエーションもあるでしょう。特に聞きなれない名前の場合でも焦らないで。まずゆっくりひとつひとつの音を確かめるように発音してみましょう。例えばNeelima(ネリーマ)という名前の相手がいたら、「Nee – li – ma(ネー・リー・マ)」などといくつかに分解してそれぞれの音を確認、慣れたらひとつの名前として発音してみるとよいでしょう。自分で覚えやすい語呂合わせを作るのもよいかもしれませんね。もし自分の発音に自信が無い時は、思い切って相手に口頭で教えてもらうのもよいでしょう。最初は直接本人に聞くのは気後れするかもしれませんが、間違った発音で呼ぶ方が断然失礼。逆に熱心な姿勢を見せることで、この人は必死で覚えようとしてくれているんだな、と相手に好印象を与えるかもしれませんよ。

 

3. 会話の中で積極的に使う

相手の名前がある程度頭に入ったら、とにかく積極的に口に出しましょう。”Hello, ○○!”と本人に向かって挨拶する時につけてもいいし、第三者への雑談でも構いません。口を慣らすことで、その名前がより記憶に刻まれやすくなり、発音も自然と洗練されてきます。さらに万が一、間違えて名前を覚えていたら、共通の知人等に指摘してもらえる可能性もありますよ。

 

4. もし忘れたら思い切って聞く

あってはならないことですが、もし相手の名前を一度聞いたけれど覚えてない状態でまた会った時は、第三者に紹介しなおしてもらうか、他に方法が無い場合は思い切って本人に聞くのもよいでしょう。その場合、「ごめんなさい、私、記憶力が悪くて、人の名前が全然覚えられないんです…」などと相手が気を悪くしないよう、最低限の礼儀を忘れずに。名前を覚えていないのは非常に失礼なことですが、そこで諦めて、もう覚えなくてもいいや、とそれ以上努力しないのも、相手にとっては同じ位失礼なことです。そして、次に会う時に、名前を完璧に覚えておくことを忘れずに。

 

5. 愛称があれば使う

ビル・クリントンやジミー・カーターなどアメリカの歴代大統領のファーストネームが愛称であることからも分かる通り、特にファーストネーム(名前)は同じ文化背景で育った人にとっても覚えにくいものです。もし自己紹介の時に、相手が「私の名前は○○ですが、△△(愛称)と呼んでください」と言った場合は、迷わずその愛称を積極的に使いましょう。なぜなら、愛称は覚えやすさを優先した名前だからです。但し、この愛称は本人から指定のあった時のみ使うようにしましょう。勝手に選んだ愛称で呼ぶのは、相手の名前を間違うのと同じくらい無礼な行為に当たりますので、くれぐれも注意してくださいね。

 

6. 愛称にパターンあり

以下に、過去1911-2010年の100年間で最も人気のあった名前のランキング(英語圏)とそれぞれの代表的な愛称をご紹介しましょう。ご覧になって分かる通り、愛称は基本的に名前を前半・後半部分に分解したものか、語尾に’y’または’ie’をつけたものが主流です。本人の好み、またはミドルネーム、ラストネームなどとの兼ね合いから選ばれ、自分の個性表現でもあるので、中には、その愛称が実際の名前と同等の扱いになっている人も多いのが現状です。愛称だからといって軽く見ず、名前と同じように正しく覚えるようにしましょう。

■男子名
1. James(ジェームス) Jim(ジム)/ Jimmy(ジミー) / Jimi(ジミ)

2. John(ジョン) Johnny(ジョニー)/ Jack(ジャック)/ Jackie(ジャッキー)

3. Robert(ロバート) Rob(ロブ)/ Bob(ボブ)/ Robbie(ロビー)/ Robin(ロビン)/ Bert(バート)

4. Michael(マイケル) Mike(マイク) / Mikey(マイキー) / Mickey(ミッキー)

5. William(ウィリアム) Will(ウィル) / Bill(ビル) / Billy(ビリー)

6. David(デイビッド) Dave(デイブ) / Davy(デイビー)

7. Richard(リチャード) Rick(リック) / Dick(ディック)

8. Joseph(ジョセフ) Jo(ジョー) / Joey(ジョーイ)

9. Charles(チャールズ) Charlie(チャーリー)

10. Thomas (トーマス) Tom(トム) / Tommy(トミー)

■女子名
1. Mary(メアリー) May(メイ)/ Mae(メイ)/ Molly(モリー)

2. Patricia(パトリシア) Pat(パット)/ Patty(パティ)/ Tricia(トリシア)

3. Elizabeth(エリザベス) Beth(ベス)/ Betty(ベティ)/ Lizzie(リジー)/ Eliza(エリザ)

4. Jennifer(ジェニファー) Jen(ジェン)/ Jenny(ジェニー)

5. Linda(リンダ) Lin(リン)/ Lindy(リンディ)

6. Barbara(バーバラ) Barb(バーブ)/ Bobbi(ボビ)/ Bonny(ボニー)

7. Susan(スーザン) Susie(スージー)/ Su(スー)

8. Margaret(マーガレット) Maggie(マギー)/ Meg(メグ)

9. Dorothy(ドロシー) Dot(ドット)/ Dora(ドラ)

10. Jessica(ジェシカ) Jess(ジェス)/ Jessie(ジェシー)

 

7. 名前にもトレンドあり

一昔前はジョン、メアリーなど、宗教的な意味合いの強い名前が好まれたものですが、現代ではその影響が薄くなる傾向があり、親が単純に好きな名前を付けることが多くなっています。また、以前は愛称とされていたものがそのまま名前としてつけられることも増え(リアム、チャーリーなど)、伝統的な名前と愛称の関係が崩れてきているのも確かです。そのため、名前から愛称をイメージしたり、またその逆も難しくなり、時には性別さえも名前からでは分からないこともあります。このようなトレンドの中では、名前に対する古い固定観念にとらわれず、相手の名前をさらに注意深く聞いて正しく覚えることが一層重要になってきたといえるでしょう。

・2013年のアメリカの最も人気のある名前ランキング
■男子名
1. Noah(ノア)
2. Liam(リアム)
3. Jacob(ジェイコブ)
4. Mason(メイソン)
5. William(ウィリアム)
6. Ethan(イーサン)
7. Michael(マイケル)
8. Alexander(アレキサンダー)
9. Jayden(ジェイデン)
10. Daniel(ダニエル)

■女子名
1. Sophia(ソフィア)
2. Emma(エマ)
3. Olivia(オリヴィア)
4. Isabella(イザベラ)
5. Ava(アヴァ)
6. Mia(ミア)
7. Emily(エミリー)
8. Abigail(アビゲイル)
9. Madison(マディソン)
10. Elizabeth(エリザベス)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
日本語と違って外国の名前は言葉としてのなじみが圧倒的に薄いため、どうしても記憶するのに時間がかかります。また最近はユニークな名前を子供に付けたがるという世界的なトレンドがあるため、同じ文化圏の人にとってさえ、名前を覚えるのが難しいという新しい問題もあります。しかしいつの時代にも、名前はその人を表す大切な言葉です。以上にご紹介した方法で覚えた名前を使って、あなたの新しい交友関係が築けることを願っています。

 

外人の名前が覚えられない人に超役立つ7つのテクニック!

1. 最初に聞いた時に頭の中で繰り返す
2. 自分が発音しやすいように言い換える
3. 会話の中で積極的に使う
4. もし忘れたら思い切って聞く
5. 愛称があれば使う
6. 愛称にパターンあり
7. 名前にもトレンドあり



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