ベトナムのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!

(David McKelvey)

ベトナム旅行が決まったあなた!現地ではどこを観光しようか、何を食べようか、ワクワクした気分になる一方で、「空港から移動はどうしよう?」「電車はある?」、「タクシーは危ない?」など、少し不安な気持ちもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、ベトナム旅行の不安を取り除くために、現地での移動手段と旅行前に知っておくべきことを知識をご紹介します。

 

ベトナムのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!

 

1. ビザ

日本人がベトナムへ入国する際、滞在15日以内であればビザは不要です。しかし前回の滞在から30日以内にベトナムへ再入国する場合、ビザ取得が必須となります。気をつけてほしいのは、近隣国を周遊する予定のある人。例えばよくセットになるのが、ホーチミン&カンボジアの旅。往路・復路ともトランジットで1泊したり、延泊してホーチミン観光を楽しむ人も多いと思いますが、その場合は必ずビザが必要となります。ビザは在日ベトナム大使館・総領事館、旅行会社などで事前に取得していきましょう。往路のみ、もしくは復路のみベトナムへ入国する場合は、ビザは不要です。

 

2. ベトナムドンへの両替

日本円からベトナムドンへの両替は、成田空港などでも可能です。しかしレートはかなり悪いので、ベトナムに到着してからのほうがよいでしょう。ベトナムでは、空港での両替でもレートは悪くありません。また、USドルからベトナムドンへの両替のほうがレートが安定していたり、手数料無料の場合が多いので、USドルを持っている人はそのほうがよいかもしれません。

 

3. 空港から市内へ

空港から市内へは、基本的にはタクシー移動です。その他、乗り合いバンやバスでの移動もありますが、トラブルになりやすかったり、土地勘がない人にはハードルが高いのが現状です。「タクシー、タクシー」と声をかけてくる人もいますが、すべて無視して、正規のタクシー乗り場まで行きましょう。最近では空港タクシーもかなり改善され、トラブルが少なくなっています。

現在はメーター制になっており、ハノイのノイバイ空港から市内へは約30万~40万ドン(≒1,500~2,000円)、ホーチミンのタンソンニャット空港から市内へは約15万~20万ドン(≒750~1,000円)が相場です。市内から空港へは定額料金になっていますので、ホテルのフロントなどにお願いして電話予約してもらいましょう。

 

4. 普段の交通手段

ベトナムではまだ鉄道が発達していないので、市内での移動もタクシーが一般的です。ハノイでは白い車体の「Group taxi」と緑の車体の「Mai Linh(マイリン)taxi」、ホーチミンでは同じく「Mai Linh taxi」と白い車体の「Vinasun(ビナサン)taxi」が比較的安全です。わざわざ「Meter(メーター)」と書いてあるタクシーは怪しい場合が多いです。

また、有名な観光スポット前には観光客を狙ったぼったくりタクシーも多いので、少し歩いて流しのタクシーを捕まえるか、ホテルなどに停まっているタクシーに乗りましょう。まずは乗車したらすぐに、メーターが動いていることを確認しましょう。初乗りは5,000ドン〜12,000ドン(≒25〜60円)です。市内で近場なら大体3万〜5万ドン(≒150〜250円)、30分乗っても7万〜12万ドン(≒350〜600円)です。

 

5. 路線バス

その他にも路線バスに乗れば、比較的長距離になっても一律料金で市内を移動できます。年々値上がりしているのですが、2017年4月現在で7,000ドン(≒35円)です。乗車後に乗務員に現金を支払い、降りたいバス停で「降ります!」と叫ぶと降ろしてくれます。土地勘がない人は乗務員やドライバーに事前に聞いておくと、教えてくれますよ。

また、ハノイ〜フエ〜ホーチミンなどの長距離移動でもバスが多く出ています。予算的に飛行機を使いたくない人や、旅の雰囲気を味わいたい人にはオススメです。現地の旅行会社で簡単に手配できますので、問い合わせてみましょう。

 

6. バイクタクシー

少し冒険したい人は、バイクタクシーに挑戦してもいいでしょう。ただし料金で揉めることも多いので、乗る前に必ず交渉してから乗ってみましょう。「Bao nhieu tien?(バーオニューティエン)」で「いくらですか?」という意味です。目的地を告げてから聞いてみましょう。短距離の移動だとタクシーのほうが安くつく場合もありますが、雰囲気を味わいたい人にはいいでしょう。交渉次第では、1日でいくらという風に貸切にできます。これで各スポットで観光中は待機していてくれ、複数の観光スポットを効率良く巡ることができます。

ただし、バイクタクシーは男性ドライバーが多いので、女性の1人旅での利用にはあまりオススメしません。

 

7. 紙とペン

日本より英語が通じることが多いベトナムですが、ドライバーは英語ができない人がほとんどです。特にバイクタクシーやバスでは英語は通じないと思ってください。そんな時に役立つのが紙とペンです。行き先や金額の確認に使えます。ベトナムの地名は発音が難しいので、正しい住所を伝えたつもりでも、別の場所へ連れて行かれることもあります。スマートフォンなどで住所を見せるのも1つの手ですが、ひったくりも少なくはないので、あまり外で出さないほうが無難です。

 

まとめ

いかがでしたか?
残念ながら、中には観光客を狙った悪質なドライバーがいるのも事実ですが、基本的には皆いい人です。言葉が通じなくても、オススメの場所を教えてくれたり、もっと仲良くなれば一緒に食事をしてくれたりと、非常にフレンドリーな国民性なので、最低限の注意を怠らず、ぜひ旅の良い思い出を作ってください。

 

ベトナムのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!

1. ビザ
2. ベトナムドンへの両替
3. 空港から市内へ
4. 普段の交通手段
5. 路線バス
6. バイクタクシー
7. 紙とペン

 


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