台湾在住者に聞く現地のクリスマスの6つの楽しみ方!

台湾在住者に聞く現地のクリスマスの6つの楽しみ方!

(flickr By Edwin Rios)

クリスマスが近づくと各地がイルミネーションで彩られたり、日本各地ではクリスマスが近づけば近づくほど恋人同士で何をするか計画をたてたりと盛り上がりますよね。しかしながら、台湾ではここまで無関心なのも珍しいというくらいクリスマスを祝う文化はありません。

今回は、それでも少しずつ浸透してきている台湾人のクリスマスの過ごし方を紹介していきます。

 

台湾在住者に聞く現地のクリスマスの6つの楽しみ方!

 

1. 適当すぎるクリスマスの時期


日本では12月に入るとクリスマスケーキの予約が始まったり、多くのレストランでクリスマスメニューが発表されたりしますが、台湾では大手百貨店などではイルミネーションやクリスマスセールなどはあるものの、日本ほど大々的にされることもなく、街中がイルミネーションで彩られるということもありません。

そしてクリスマスツリーやサンタの置物などは1月、2月になってもまだ設置されているなど、クリスマスが終わった後も撤去する様子は全くなく、クリスマスの為につけたであろう百貨店のイルミネーションやクリスマスツリーも年が明けた後もずっとそこで輝き続けているのが特徴です。

というのも台湾では旧正月を祝う文化があり正月、クリスマスよりも2月の旧正月が重要な為、その時までクリスマスのものは直さず置いてある事が多いのです。よくいえばクリスマスが長いのですが、悪く言えばクリスマスに無関心とも言えます

 

2. 台湾人のクリスマスに対する意識


台湾人にとってのクリスマスというと、キリスト教などを信仰している方以外にとっては全く重要ではなくその他の国のように特別な事をするという事はありません。「聖誕節快樂」(Happy X’mas)と声を掛け合う事はあるのですが、特にそれ以上の事は何もしないのが現状です。

実際クリスマスを祝おうと現地の人がクリスマスケーキやチキンを探しに出かけても、クリスマス用というのはなくケーキ屋さんですらクリスマスケーキを用意していない事も多々あります。

ですので、どうしても購入したい人は予め調べるか百貨店などに出かけて購入する必要があります。ですが台湾人でそこまでしっかり準備する人も少ないのが現状です。

 

3. 現地人のクリスマスの過ごし方


では現地人はクリスマスをどのように過ごすかというと、実は2500万人以上のクリスチャンのいる台湾では、欧米スタイルで祝う事が多いためクリスチャンの方々は家族で過ごす方が多く、それ以外の人は、友達と集まりKTV(カラオケ)に出かけて祝います。

その際にプレゼント交換をするのが最近の流行りですが、日本人がイメージするクリスマスプレゼントではなく、最近では誰が一番「ヒドイ」プレゼントを用意できるかなど、ゲーム性をもったプレゼントを用意するのが若者の間で流行するなど、やはりここでも日本とはちょっと違う楽しみ方なのが文化の違いを感じる点です。

 

4. カップルの過ごし方は日本と同じ?


恋人同士でクリスマスディナーにでかける人も台湾には当然います。そういった人たちはいつもよりもランクの高い高級なレストランで食事を楽しむ事が多く、特別な日を特別な人といつもよりも良いレストランで食事を楽しむ、そういった過ごし方は日本と同じかもしれませんね。

ただプレゼントはそのカップルによるようで、必ずしもクリスマスプレゼントを用意しないといけないという事はありません。むしろクリスマスディナーそのものが二人にとってのクリスマスプレゼント、と考えるカップルも多いです。

 

5. それでもクリスマスにはこんなイベントが


生活レベルではなかなかクリスマスムードを味わう事が難しい台湾ですが、それでも各地でクリスマスイベントというのは行われています。

大きな駅前やイベントスペースなどではとても大きなクリスマスツリーが置かれていたり、イルミネーションで彩られたりとクリスマスが近くなると普段とは全く違うロマンチックな雰囲気へと変貌を遂げます。

また、現地のクラブなどでもクリスマスイベントが行われたりもします。

 

6. クリスマス時期に訪れたら行きたい場所


クリスマス時期でも日本の秋程度の気候の台湾はとても過ごしやすく観光などもしやすいとてもお勧めの国です。

イルミネーションが見たい方はぜひ市政府へと足を運んでみてください。台湾で一番イルミネーションやライトアップなどで彩られクリスマスムード全開な事から、多くの観光客や現地の人で賑わいます。

また、付近には多くのカフェやレストランが出店していることから、美味しいクリスマスディナーも合わせて堪能できます。さらには101タワーなど有名観光地も近いため、イルミネーションを見た後に観光する事もでき、とても効率的に時間を使えます。

 

まとめ

いかがでしたか?
クリスマスの文化が浸透していないため、日本人にとっては物足りないものに映るかもしれませんが。いつまでも置かれているクリスマスツリーなどをみるとのんびりとした国民性が垣間見れてこんなクリスマスいいなと思えてきます。

是非機会があれば台湾のクリスマスの雰囲気も味わってみてください。

 

台湾在住者に聞く現地のクリスマスの6つの楽しみ方!

1. 適当すぎるクリスマスの時期
2. 台湾人のクリスマスに対する意識
3. 現地人のクリスマスの過ごし方
4. カップルの過ごし方は日本と同じ?
5. それでもクリスマスにはこんなイベントが
6. クリスマス時期に訪れたら行きたい場所

 


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