ニカラグアで英語は通じる?旅行前に知るべき7つのポイント!

ニカラグアで英語は通じる?旅行前に知るべき7つのポイント!

(Brian)

ニカラグアの公用語はスペイン語で、英語はほとんど通じません。これは、ほとんどのガイドブックで書いてあることですが、筆者が訪れた際の印象は「そんなことはない」でした。一部の地域では逆にスペイン語が第二外国語になっているところもあるんです。ニカラグアの言語の事情、気になりますよね。

そこで今回は、私達にあまり馴染みのないニカラグア共和国の言語事情について、現地の体験も含め詳しくご紹介します。




 

ニカラグアで英語は通じる?旅行前に知るべき7つのポイント!

 

1. 一部の地域では英語が通じる!?

ニカラグアの公用語はスペイン語と言われますが、ニカラグアを太平洋側、中央ニカラグア、大西洋側に3分すると、太平洋側と中央ニカラグアではスペイン語が主で、特別な場所を除き約95%の人がスペイン語のみ話し、英語はほとんど通じません。ところが、大西洋側では、何と英語が公用語化し、スペイン語は第二外国語になっているのが現状です。

 

2. スペイン語圏の太平洋側と中央ニカラグアでは

一般の人々は英語を全く話しませんが、高級ホテルのフロントや高級レストラン、大手銀行や市役所の観光課には最低1人英語を話す人がいます。ただし高級ホテルでも田舎になると英語は通じませんのでご用心。銀行やホテルには、パスポートを忘れずに持って行きましょう。また、高級レストランのメニューは、スペイン語の下に英語表記があるので助かりますよ。

 

3. 道路標識

首都マナグアでも、驚くことに信号がとても少なくて、もちろん田舎になると信号はありません。ですから道路標識もとても少ないのです。信号の代わりにランアバウト(ロータリーのようなもので、先に着いた車から順番に入ってよい)が多くて、そこで見かける標識はすべてスペイン語のみです。とは言え、英語と似たような文字なので、どうということはなく理解できます。街が区画整理されていないので、住所表示も見当たらず目的地を探すのが一苦労です。住所は、目印のビルや市役所などから北へ300mtsだとか4 1/2kmなどと表記されているので、目印でだいたいの場所を探します。

 

4. 英語の通じない場所では

お土産屋さんや個人商店で買い物をするときは、値段の表示がないので、最低の数字1~10できれば20,30,40,50~100などの数字と、値段の聞き方などをスペイン語で覚えておくと超便利です!!それでも通じなければジェスチャーと筆談で交渉しましょう!それもまた楽し!

 

5. 困った体験談

首都マナグアやその他小都市でも、下水道が完備されておらずとても蚊が多いです。高級ホテルでは問題ありませんでしたが、民宿やアパート式の安宿に宿泊すると、ドアや窓の隙間から蚊が忍び込んできます。そこで蚊とり線香を買おうと町に出ました。すると結構どこにでもある薬局Farmaciaですが、もちろん英語は通じないので蚊とり線香を買うのにとても苦労しました。 また、レストランと言ったつもりなのに、レストルーム(トイレ)に案内されたことも…。言葉の壁は厚いことを思い知らされました!

 

6. 旅行に持って行くと便利なもの

(1)DEETが20%以上含有されている、蚊やダニなどの虫よけスプレー:蚊に刺されてジカウイルス感染症、デング熱やマラリアにかからないように予防しましょう。また就寝時には、線香臭くない電気蚊とり器は一押し!電圧は日本と同じですから使えます!

(2)下痢止め:生水は絶対に飲んではいけません!レストランの水もあまりお勧めできません。氷もNG!野菜サラダは生水にさらしているのでNG!カットフルーツも衛生面でNG。ジュース類も水で割るのでNG。大きなボトルの蒸留水は時間が経つとともに雑菌が繁殖するのでお腹の調子を壊すこともあり。なので、小さいペットボトルをこまめに買って水分補給するようお勧めします。また、生鮮魚介類や肉などは十分に加熱したものを食べましょう。

(3)ハンドサニタイザー(手指除菌剤):洗面所がなくても食べる前には必ず手洗いが原則!

(4)バンダナとサングラス:バスやタクシーはエアコンがないので、窓を全開にして走ります。道路は整備されていないので、町中がほこりっぽく、全開にした窓から容赦なくほこりを吸うことになるのでご用心!バンダナはマスク代わり、サングラスで目を保護しましょう。

(5)ナイフ:カットして売っているフルーツは危ないので、自分でフルーツの皮をむくために。

(6)耳栓:田舎に泊まると、鶏は何を勘違いしているのか夜中の3時からコケコッコーが始まります。家のトタン屋根の上に登ってきて騒ぎ始めるのでいつも目が覚めてしまいます。

(7)上着:常夏のニカラグアでも、標高の高い山間部に泊まると朝晩は結構冷え込むので、上から羽織れるスエットシャツやウインドブレーカーなどを持って行くと重宝します。

 

7. 知っておくと便利なフレーズ

こんにちわ / Hola / オラ
私はXXXです / Soy XXX / ソイXXX
さよなら / Adios / アディオス
ありがとう / Gracias / グラシアス
どういたしまして / De nada / デナダ
いくらですか? / Cuanto cuesta? / クアントクエスタ?
1 ウノ
2 ドス
3 トレス
4 クアトロ
5 シンコ
6 セイス
7 シエテ
8 オチョ
9 ヌエベ
10 ディエス
100 シエン
101 シエン・ト・ウノ
102 シエン・ト・ドス
103シエン・ト・トレス

 



まとめ

いかがでしたか?
スペイン語が分からなくても懸命に話せば、ニカラグア人はとても親切に何度も繰り返して教えてくれます。たまに英語を話す人に「ニカラグアじゃスペイン語を話しなよ」と冗談交じりに言われることもあったけど、英語を話すその人が神様みたいに思えましたよ!「郷に入れば郷に従え」です。旅行前に少しでもスペイン語を勉強しておくと、もっと楽しい旅になること請け合いですよ!ENJOY SPANISH!!

 

ニカラグアで英語は通じる?旅行前に知るべき7つのポイント!

1. 一部の地域では英語が通じる!?
2. スペイン語圏の太平洋側と中央ニカラグアでは
3. 道路標識
4. 英語の通じない場所では
5. 困った体験談
6. 旅行に持って行くと便利なもの
7. 知っておくと便利なフレーズ

 



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