オーストリアで英語は通じる?旅行前に知るべき5つのポイント!

オーストリアで英語は通じる?旅行前に知るべき5つのポイント!

(Cha già José)

海外旅行するときに必ず不安になるのが言葉ですよね。特に英語圏以外の国々へ旅行するときは、現地でちゃんとコミュニケーションが取れるのか、場所や言葉がわからなかった時どうしたらいいのかなど、不安になってしまいます。オーストリアは英語圏ではない国です。どの程度英語が通じ、どの程度街中の看板やレストランなどのメニューが英語や日本語になっているのか気になりますよね。

そこで今回は、オーストリアで英語がどのぐらい通じるか、その言語事情についてご紹介します。




 

オーストリアで英語は通じる?旅行前に知るべき5つのポイント!

 

1. オーストリアでは英語は通じるのか?

日本人がよく訪れる街といえばウィーン!時間がある方や音楽が好きな方はウィーンに続き、ザルツブルクも訪れると思います。このような、日本以外の外国からも旅行者が多く訪れるような街は、英語がほぼ通じると言えます。行き先がわからなかったり、駅でどの電車に乗ったらいいのかわからなかったりした時は、気軽に英語で質問すればちゃんと英語で返答してくれます。特にウィーンの現地の方は、観光客によく慣れているので、質問するとわかりやすく答えてくれる方も多いです。

しかし、「ほぼ通じる」と言ったのにはワケがあり、現地の方でもご高齢の方は英語が少し弱いです。親切に答えてくれますが、ドイツ語が混ざっていたり、英語がわからなかったりする方も多いので、質問するときは若い方を狙ってみましょう。

 

2. オーストリアの標識やメニューの表記はどのようになっているのか?

観光地や、大きな駅、空港でない限りは英語の街中の標識は少ないと言えます。ただ、ドイツ語って、英語と同じくアルファベットで、英語と共通する単語もあるため、ドイツ語だけれども、比較的に街中の標識はわかりやすいと思います。標識もどんなに細い小道でもわかりやすく道の名前が書いてあるので、言葉は違うけれど、東京都内よりわかりやすいくらいです。

レストランやカフェなどのメニュー表記は、ウィーンの中心部などの有名なカフェやレストランでは英語だけではなく、日本語のメニューの用意もあります。ただそのようなお店はあまり多くないので、もし立ち寄ったレストランでメニューが見にくければ、英語のメニューも頼んでみましょう。英語のメニューだと用意してあるカフェやレストランも多いです。

 

3. もしも英語も日本語も通じないことがあったら・・・

英語がほぼ通じるとはいえ、道に迷ったり、知らない場所に来てしまったときに、英語をちゃんと話せる方に巡り会えるとは限りません。そこで、知っておくと便利なドイツ語(オーストリア語)についてお伝えします。まず、あいさつ!ドイツ語のあいさつはGuten Tag(グーテンターク)でしょ?と思った方、オーストリアはドイツ語圏ですが、あいさつは異なるんです。オーストリアでのあいさつはgrüß Gott(グリュースゴット)です。英語のHi(ハイ)のような感覚で使えるのは、Hallo(ハロー)になります。わかりやすいでしょう。そして、何か質問するとき、すみませんは、Entschuldigung(エンチュージグング)です。これはすこし難しいですかね。また、ありがとうはDanke(ダンケ)です。

そして、肝心の場所の聞き方ですが、〜はどこですか?の聞き方はWo ist〜?(ヴォー イスト〜?)になります。カフェザッハーはどこですか?はWo ist Cafe Sacher?(ヴォーイストカフェザッハー?)となるわけです。おそらくオーストリアの方はたいてい、とっても親切に教えてくれると思うので、場所を教えてもらったら、必ず最後にDanke!(ダンケ)と感謝の気持ちを伝えましょう。

 

4. コミュニケーションの面で困った体験

筆者も何度もオーストリアは観光でも訪れていますが、ドイツ語でのコミュニケーションの面で困った体験が何度かあります。以前観光で訪れていた頃はまったくドイツ語ができなかったので、ありがとう(ダンケ)や、すみません(エンチュージグング)などを覚え、旅行していました。なんだか少しドイツ語が慣れてきたので、ドイツ語で質問してみようと思い、場所がわからないときなど、近くの人や駅の人にWo ist ○○?と問いかけたところ、返答がすべてドイツ語…。相手もこの子はドイツ語ができると判断したのか、容赦ないスピードで道を教えてもらった記憶があります。もちろん理解していません。こんなことになると、再度別の人に英語で同じ質問をしなければならなくなるので、まずはあいさつ程度を話せるくらいでも充分かもしれませんね。

 

5. オーストリア旅行に持って行くと便利なもの

いろいろなガイドブックが販売されていますが、ガイドによってはちょこっとドイツ語の単語が載っている場合があります。病院(Krankenhaus)や、薬局(Aptheke)など英語でも通じなかったときに、これらの単語を知っているとそれだけでも使えます。ガイドブックをまだお持ちでなければ、購入するときに参考にしてみるとよいでしょう。

また、学生時代に電子辞書を持っていたという方!海外旅行でとっても使えます。英語で質問するときに参考にもなりますし、電子辞書によってはドイツ語が載っている場合もあるので、長いこと使っていないという方、ぜひ海外旅行に持って行きましょう。役に立つこと間違い無しです。

 



まとめ

いかがでしたか?
海外旅行というだけでもとってもワクワクしますが、よりいっそう現地での観光が楽しめるように、少し現地の言葉を事前に知っておくということも大切です。オーストリアは親切な方も多いので、何か助けてもらったり、質問に丁寧に答えてもらったりしたら、自信を持ってドイツ語で「ダンケ!」と言ってあげてくださいね。

少しでも言葉が通じるだけで旅行は何十倍も楽しくなります。観光だけだから、と思わず、観光情報だけでなく、言葉についての情報も少し下調べしてから出発しましょう。

 

オーストリアで英語は通じる?旅行前に知るべき5つのポイント!

1. オーストリアでは英語は通じるのか?
2. オーストリアの標識やメニューの表記はどのようになっているのか?
3. もしも英語も日本語も通じないことがあったら・・・
4. コミュニケーションの面で困った体験
5. オーストリア旅行に持って行くと便利なもの

 



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