オーストラリアBBQの本場スタイル!現地で欠かせない8つのポイント!

オーストラリアBBQの本場スタイル!現地で欠かせない8つのポイント!

オーストラリア人はとにかくBBQが大好き。一家に一台BBQグリルがあるといっても過言ではありません。名前を省略するのが好きなオージーからはBarbie(バービー)とも呼ばれ、誕生日パーティやホームパーティ、イースター、クリスマスなどどんな季節でも、とにかくオージーが集まるところにBBQあり!と言えるくらい欠かせない食事スタイルになっています。

そこで今回は、現地在住の筆者が、本場オーストラリアのBBQに欠かせない8つのポイントをご紹介します。これであなたもBBQの達人になれるかもしれません!

 

オーストラリアBBQの本場スタイル!現地で欠かせない8つのポイント!

 

1. オーストラリア人にとってBBQは国民食

オーストラリアBBQの本場スタイル!現地で欠かせない8つのポイント!

オーストラリアはアンガスビーフやタスマニアサーモンなど、豊かな食材に恵まれた実はグルメな国。そんな食材が身近にあるからこそ、BBQで焼くだけであっという間に絶品料理ができあがるのです。週末になるとビールやワイン片手に自宅の庭でBBQしながら、家族や親しい友人たちとブランチをするという家も珍しくありません。

あちこちにあるBBQグリル屋では2~4人用から10人以上のビッグサイズまで豊富な品揃えのグリルが売られていますが、中でも熱源がガスタイプが手軽で人気です。グリル用の高さ30cmくらいのプロパンガスタンクはホームセンターやガソリンスタンドで買え、空になったら店でリフィルできるので、家でも気軽にBBQができるのです。

 

2. どの公園でも無料でBBQし放題!

オーストラリアBBQの本場スタイル!現地で欠かせない8つのポイント!1

家にBBQがない人や子どもの誕生日パーティなどゲストが多い時は、公園でBBQすることも。大抵の公園には備え付けのBBQグリルがあり、自由に使うことができます。しかも基本的に無料なのがうれしいところ。混み合う時期や人気のスポットによってはBBQグリルを予約した方が安心ですが、通常は予約する必要はありません。

BBQグリルといっても火は使わないIHクッキングヒーターに近いタイプで、グリルのスイッチを押してしばらくすると鉄板が熱くなり、一定時間ごとに自動消火するシステムになっているので、火事の心配もないのが嬉しいですよね。

こだわり派は自宅から持ってきたロティサリーという串焼きローストマシンで、公園で何時間もかけて豚や鶏を丸焼きする猛者もいます。

 

3. BBQは持ち込みスタイルが基本

BBQは新鮮な材料さえあればあとは焼くだけ。なのでBBQパーティの時はそれぞれのゲストが食べたい食材を持ち寄って、ホストに焼いてもらいます

待っている間にサラダ類やディップ、チーズ、スナックなどのおつまみでビールやワインを楽しみます。ようやく焼きあがったものが大皿に盛り付けられたら、食べたい分を取り皿にとって、トマトソースやマスタードなど好きなソースをかけていただきます。

 

4. BBQは男の仕事

BBQは男の仕事なので、基本的には一家の長である夫が準備から後片付けまで全て担当します。家族の焼肉で肉を焼くのはお父さん、という日本のスタイルにどことなく似ていますね。

また、お友達を招いてのBBQパーティでも、BBQを手伝うのは男性ゲストの役目です。なので父の日やお父さんの誕生日にはBBQグッズをプレゼントするのが人気で、BBQ用のエプロンやトングセットなどが定番です。

 

5. 代々伝わる秘伝のBBQソース?

普段は料理しない男性もBBQとなると途端にこだわるもので、代々伝わる秘伝のマリネードソースなるものがあることも。しかし、大抵の場合は似たようなレシピが多くて、正直、それぞれにあまり違いはありません。

焼きあがった後に使うのは、トマトソースやマスタードソースの他に、オージーが大好きな刻んだとうがらしと砂糖や酢をまぜたスイートチリソースで、これをお好みで焼きあがったものにかけて食べます。

 

6. 肉だけじゃないBBQ

オーストラリアBBQの本場スタイル!現地で欠かせない8つのポイント!skewer

BBQといえばやっぱりステーキ、ソーセージなど肉のイメージが強いですが、牛肉、豚肉、鶏肉だけでなく、ラム肉も入るのがオーストラリアならでは。有数のラム肉生産国のオーストラリアのラム肉は、新鮮で匂いもなくBBQで焼くだけで驚きの美味しさ。ラム肉が苦手な人にも自信をもっておすすめできるクオリティです。

変わったところではスキューワー(skewer)というマリネされた肉が串刺しになったタイプも人気で、自分で作るのもよし、スーパーでパックに入った物を買ってもOKです。またBBQに欠かせないといえばエビ!オーストラリアではプローン(prawn)とよばれるこのエビ、大ぶりで肉厚、とってもジューシー、レモンをかけてシンプルに食べるのがおすすめです。

もちろん、とうもろこしやじゃがいも、さつまいも、なすなどの野菜やマシュマロまでOK。なんでもありなのがBBQのよいところですよね。

 

7. 子どもから大人まで大人気のソーセージシズル

オーストラリアBBQの本場スタイル!現地で欠かせない8つのポイント!sausage sizzle

学校のイベントや近所のお祭りなどで必ず登場する食べ物、それがこのソーセージシズル(sausage sizzle)です。BBQで焼いたソーセージと玉ねぎのスライスを、食パンの真ん中にのせて二つ折りした、ホットドッグの食パンバージョンという感じのファストフードです。

オージーは子どもから大人までとにかくこのソーセージシズルが大好き。誰でも簡単に大量に作れるので、学校のファンドレイジングイベントや、子どものスポーツイベントなどで保護者が作ったものを一つ$1~2で買ってほおばるのです。これぞBBQ!というシンプルを極めた料理です。

なお、オーストラリアの夏休みについては以下の記事で特集していますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

オーストラリアの夏休み!在住者に聞く現地人の8つの過ごし方!
オーストラリアの夏休みといえばビーチでサーフィンやキャンプでバーベキュー、こんなイメージですよね。でも実は意外に知らないローカルの過ごし方があるんです。ここでは現地在住の筆者がオーストラリアの夏休みを8つのポイントからご紹介します。

 

8. 終わったら後片付けまできちんと!

公園でBBQした時、グリルをきれいに片付けるためのコツがあります。まず、使う前に鉄板をキッチンペーパーでざっと拭いたら、その上にアルミホイルをしきつめます。そこへオイルをしいて普通に料理します。アルミホイルが焦げてきたら交換し、最後まで直接鉄板を使わないようにします。

あとはBBQが終わった時に使っていたアルミホイルをまるめて鉄板をこすれば、金たわし代わりになり、汚れもきれいにとれます。最後はキッチンペーパーで鉄板を拭き上げれば片付け完了!これで焦げ付きを気にせずにBBQを楽しめますよ。

 

まとめ

いかがでしたか?
オーストラリアではホームパーティといえばまずBBQと思って間違いありません。もし招かれた時はワインやビールと一緒に好きな食材を持っていくとよいでしょう。その時は事前に味付けしたり、カットした野菜などひと手間加えて持って行くとホストの手間が省けて喜ばれますよ。ぜひオーストラリア本場スタイルのBBQを楽しんでくださいね。

 

オーストラリアBBQの本場スタイル!現地で欠かせない8つのポイント!

1. オーストラリア人にとってBBQは国民食

2. どの公園でも無料でBBQし放題!

3. BBQは持ち込みスタイルが基本

4. BBQは男の仕事

5. 代々伝わる秘伝のBBQソース?

6. 肉だけじゃないBBQ

7. 子どもから大人まで大人気のソーセージシズル

8. 終わったら後片付けまできちんと!

 

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