バンクーバー観光を超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画

バンクーバー観光を超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画

カナダの西の玄関口バンクーバー。雄大な土地や自然、そして治安も良いことからそこには多くの日本人観光客や日本人移住者、留学生があとをたちません。今回は、そんな大人気バンクーバーを超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画を、カナダ在住者から見た目線で詳しくお伝えします!



 

バンクーバー観光を超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画

 

1. バンクーバーってどんなとこ?

まずバンクーバーってカナダにあるのはわかるけど、いまいち位置関係がわからないの…そんなことを良く耳にします。日本から直行便飛行機に揺られて約9時間。アメリカとの国境が近く、すぐ下に約二時間車を走らせるともうそこはアメリカ、シアトル。そんなカナダの西に位置し、太平洋に面する港湾都市です。カナダのトロントやモントリオールに次ぐ、カナダでは第三の規模を持つ大都市でありながら、海や山そして森など自然を身近に感じられる都市でもあります。世界で一番住みやすい都市ランキングでは、毎年上位を賑わす常連で、2014年度は第三位に選ばれたバンクーバー。2010年、冬季オリンピックが行われたことでも記憶が新しいでしょう。

カナダにいる約30パーセントの日本人がバンクーバーに住んでいると言われており、最近ではワーキングホリデイや学生ビザを使って英語留学する学生が多く、その後国際結婚や就職をバンクーバーでしたりと、日本から移住する人たちも少なくはありません。日本食レストランや日本食ストア、日本人経営の美容室などが数多くあり、日本人にとっても住みやすい都市だと言えます。

カナダと言えばとにかく寒いっ!という印象を持ちますが、太平洋側に面しているせいかバンクーバーの冬は暖流の影響でマイナス5度以下になることはあまりありません。雪も少なく、そのぶん雨期が長いですがカナダの中では一番住みやすい気候とされています。日本の四季とほぼ同じものを、ここカナダのバンクーバーでも感じられるのです。

 

2. バンクーバ-へは午前中着がポイント!

バンクーバーへのフライトは、成田発と羽田発があります。2014年7月から羽田空港が国際空港化を目指し、たくさんの国際線ができ羽田からバンクーバーへの直行便も運行されました。まず直行便は成田発がJAL、 ANA、 AIR CANADA、 AMERICAN AIR の四社が毎日一便ずつ運行しています。そして四社とも成田を日本時間の午後に出発し、バンクーバーへは午前中に着くフライトになっています。一方、羽田発バンクーバー路線は今現在、ANAのみが運行しています。バンクーバー着が午後着になってしまいますが羽田空港離着というのがポイントですので、日本での移動はスムーズになります。

そしてバンクーバーへは直行便だけでなく、もう少し安く手頃な方法で行く、アメリカを経由した方法もあります。もうちょっとリーズナブルに行きたい方はUNITED AIRなどを使って、アメリカを経由してバンクーバーを午前中着にする方法もありますね。バンクーバー国際空港からダウンタウンまでは、スカイトレインやバスで約30分。タクシーを使っても約20分程度で行けます。全然遠くない距離なので、午後から思う存分市内観光が楽しめると思います。

 

3. とっても便利な一日乗車券をゲット!

バンクーバーでの移動として、トランスリンク社から出ている1日券(Day Pass)を利用するのが便利です。市バス、スカイトレイン、市バス、三つの交通機関をこの券さえあれば何回でも乗ることができます。ある意味、この券さえ買っておけば、バンクーバーどこへでも行けちゃうのです。

チケットはスカイトレイン、市バスの各駅に設置されている自動券売機で購入できる他、町中の売店やドラッグストアなどでも販売されています。料金は大人9.75カナダドル、シニア、子供が7.50カナダドルで一日乗り放題の券になります。

ただ注意してほしいのがこちらの券はゾーン、いわゆるエリア区分ごとで値段が違います。観光でバンクーバーを回るエリアはこの料金で大丈夫ですが、例えば空港からダウンタウンへ行く手段としてこのチケットを利用したい時は、バンクーバーの国際空港はダウンタウンのエリアと別のエリアになりますので、別途料金を払わなくてはいけません。購入する前に、まず自分はこの観光でどこに行きたいのか、どの範囲を旅行するのかを事前にチェックする必要があります。

 

4. 効率よく観光するための拠点はここ!

実はバンクーバー、そこまで広範囲にわたって観光スポットがあるわけではありません。バンクーバーのダウンタウンは、イングリッシュ湾沿いに突き出した半島部分です。そんなダウンタウンの北側は、近代的なビルが並ぶウォーターフロント。そしてダウンタウン東側にはチャイナタウンや街のランドマーク施設ロジャースアリーナなどがあります。西側には倉庫街を改装し、レンガ作りをそのまま残した町並みが残る、イエールタウンといったオシャレで夜にはもってこいのスポット、そしてダウンタウン南側にはカナダで最も有名な公園、スタンレーパークがあります。

一方、バラード入り江を挟んで、ダウンタウンと向き合うようしてあるのがノースバンクーバー。ここには高級住宅が並ぶと同時に、バンクーバーの自然を楽しむグラウス山や有名なカピラノの吊り橋もあります。そしてその反対側、イングリッシュ湾を挟んで西側にはキツラノといった地区があり、イングリッシュコロンビア大学や、バンクーバー博物館、バンクーバー海洋博物館などが並びます。

ポイントとしては、ホテルなど自分のバンクーバー滞在地の拠点をダウンタウンのどこかさえにしとけば、効率的に迅速的にバンクーバーを回ることができるのです!キーポイントは、ホテルはダウンタウンで!

 

5. 困ったときのwi-fiスポット

旅行でなにかしらのハプニングは多々あります。なんかちょっと調べたりするのに日本の携帯をもってきてるから電話やインターネットが使えない、そんな時よくありませんか?そんな時はwi-fi無料スポットに行きましょう。今現在カナダの空港、ホテル、レストランなどいわゆる公共施設にはほとんど無料wi-fiがあり、日本の携帯を持っていても、wi-fiを使ってインターネットができます。まず自分の持っている携帯、またはパソコンでネットワークを検索し、そのアクセスポイントに接続。たまにパスワードが必要な場合がありますが、そんな時は英語で「Could you tell me a wi-fi password?」や「Please give me a wi-fi password」と気軽に英語で質問してみましょう。

そして2014年、新しい試みとしてバンクーバーの市バスで無料wi-fiサービスが始まったそうです。全ての市バスに設置ではまだありませんが、市バスでwi-fiが無料で使えるのは便利です。

最後にもう一つ便利な方法として、どこでもwi-fiがつなげる持ち歩きルーターがあります。これは羽田空港や成田空港、バンクーバー国際空港でもレンタルできるので海外旅行の際にレンタルする旅行者が多いです。やはりいくら無料wi-fiが繋がってるとはいえ、速度がとても遅かったり、電波が悪かったりとすぐ使いたい時に使えないケースが多いです。そんな時に便利なのがこの持ち歩きルーター。携帯とつなげるだけで、外にいてもたとえ世界中どこにいてもwi-fiが使えます。そのルーター自体がwi-fiみたいなものです。ぜひ効率的にバンクーバーを回るポイントとして参考にして下さい。

 

6. バンクーバーの自然を楽しむアクティビティ、予約はお早めに

豊かな自然と隣り合わせのバンクーバーには、自然に触れ合うアクティビティが盛りだくさん。せっかくバンクーバーに来たのに、こんなアクティビティを経験しないで帰るのは本当にもったいないことです。旅行者も気軽に参加できることもあってガイドと一緒に体験するシーカヤックや、レンタルサイクリングなどは人気があるため予約必須!バンクーバーに来る前に予約することをおすすめします。万が一バンクーバーに来てから予約したいと言う方は、パスポートとクレジットカード(保証金)などが必要となります。

そして日差しが強くなることもあるため、帽子、日焼け止め、サングラス、水分補給などを忘れずに、思う存分バンクーバーでのアクティビティを楽しんではいかかでしょうか。

 

7. 実は雨期が長いバンクーバーへの対策

実は雨期がながーいバンクーバー。バンクーバーは緯度では北海道よりも北にあるため、雪も多いであろうと思われがちですがそんなのなんのその。バンクーバーは太平洋側に面しているので暖流の影響が多く、雪はあまり降りません。その分、雨が多いのです。

バンクーバーの冬は11月ごろから始まります。真冬でも気温は東京よりもほんの少し寒い程度。 10月から3月までの雨量は平均で100ミリを超え、日本の梅雨の時期を上回る雨とも言われています。念のため、カナダの大都市トロントでは、同じ時期の降水量は平均で10ミリを下回ります。

ここでわかったように、それだけバンクーバーは雨が多いのです。なのでこの時期の雨具は必須。傘以外にも、レインコートなどを持参したほうがいいケースもあります。だけどせっかくの旅行、外は雨だけど濡れながら観光するのはいやですよね?そこでおすすめなのが、市バスやスカイトレインなど公共機関を使うと共に、バンクーバートロリーバスやビックバスといった観光バスでバンクーバーの主要土地を回るコース。バンクーバートロリーバスは、昔懐かしいトロリーバス。一方、ビックバスは二階建てのロンドンバス。どちらも乗客は停車場所どこでも乗り降り自由です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
バンクーバーは、日本から最も一番近いカナダです。そんな大国カナダには、壮大な自然や雄大な土地がどの都市に行っても感じられます。でもそんなカナダを一番早く短期で観光したいなら、バンクーバーが一番いい大都市だと言えるでしょう。今回お伝えした超効率よく楽しくまわる方法で、バンクーバー観光を素敵なものにしてください。Have a nice flight!

 

バンクーバー観光を超効率よく楽しむ7つのおすすめ計画

1. バンクーバーってどんなとこ?
2. バンクーバ-へは午前中着がポイント!
3. とっても便利な一日乗車券をゲット!
4. 効率よく観光するための拠点はここ!
5. 困ったときのwi-fiスポット
6. バンクーバーの自然を楽しむアクティビティ、予約はお早めに
7. 実は雨期が長いバンクーバーへの対策



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