フィリピン語(タガログ語)を楽しく習得できる6つの方法

フィリピン語(タガログ語)を楽しく習得できる6つの方法

フィリピン語(タガログ語)を話したいあなた、必見です!フィリピンでは英語が通じますが、現地語であるタガログ語を話した方が印象が良く、フィリピン人との仲が急速に深まります。そこで今回は、在日フィリピン人である筆者がフィリピン語を楽しく学べる方法を6つのポイントにまとめて詳しくご紹介します。



 

フィリピン語(タガログ語)を楽しく習得できる6つの方法

 

1. 目的・目標を明確に

まず最初に、フィリピン語(タガログ語)を学ぶ目的・目標を考えて下さい。それらがあなたの土台を築き上げます。フィリピン語に限らず、他の外国語を習うと必ず壁にぶつかります。目標がなければ「勉強しても分からないことだらけ」「成長してないなあ」など、不安や不満を感じ途中で辞めてしまうこともしばしば。それはとても勿体ないことです。でも、目標が明確であれば、モチベーションを持ち続けやすいと言われています。目的・目標は何でも構いません。例えば「フィリピン旅行で現地の人とタガログ語で会話してみたい」「仕事(留学)でフィリピンに住むので日常会話ができるようになりたい」「好きな人がフィリピン人なのでもっとスムーズに会話できるようになりたい」など、あなたに合った具体的なものにしてください。それがあなたのバネになります。

 

2. まずはリスニング力を伸ばそう

勉強のコツとして、まずフィリピンの言葉を耳に馴染ませることが大切です。筆者の手っ取り早いおすすめ法は、フィリピンの音楽をとにかく聞くことです。ジャンルは何でもいいのです。フィリピン語が持つリズムや特徴や発音に慣れることが大事です。最初は、意味が分からなくても大丈夫です。ひたすら聞いて下さい。そして、慣れはじめたら歌詞付きの曲と一緒に歌って下さい。フィリピン語はほぼローマ字読みなので、非常に読みやすいです。歌詞の意味が分からなくても繰り返し聞く事で、なんとなく語幹を掴めるようになります。その後、歌詞の意味を調べることで音と意味がしっかりと結びつくのです。ここのポイントは、音の割れ目や発音の仕方など、ネイティブの言い回しを耳に馴染ませることです。

 

3. 単語だけでなく文章ごと覚える

もし勉強のために参考書を選ぶなら、単語のあとに例文などの文章がある参考書が良いです。そして単語を覚えるきは文章ごと覚えて下さい。いわゆる「決まり文句」の様なものを丸暗記するのです。「決まり文句」を覚えればすぐに使うことができます。最初は短い文章からの挑戦するといいでしょう。下記に少しフィリピン語の文章を紹介します。会話に使うものなので、よかったら使ってみてください。

・Ako ay si (名前) アコアイシー(名前)=私の名前は〜

・Kumusta ka ? クムスタカ=元気ですか、はじめまして

・Mabuti naman マブーティナマン=元気です

・Paano pumunta po sa(場所)? パーノプムンタポーサ(場所)?=〜へはどう行けばいいのですか?

・Salamat po サラマッポー=ありがとう

・Walang anuman ワラングアヌマン=どういたしまして

 

4. とにかくたくさん話す

せっかく覚えた単語やフレーズを使わなかったら忘れてしまいます。忘れないためにも一番いいのはやはり会話をすることです。そのためには話す相手が必要ですよね。たいがいタガログ語を勉強する人のほとんどは、何かしらフィリピン人と既に交流がある人ばかりですので、もしかしたらこの問題は既にクリアしているかもしれませんね。話し相手がいるのであれば、早速その人と練習をしてください。そして間違いを指摘してもらいましょう。こうやってインプットしたものをアウトプットすることで脳内サイクルが循環するのです。

 

5. フィリピンの事をもっと知ろう

語学だけではモチベーションはなかなか保つ事ができません。言語を楽しく身に付けるためにもフィリピンの文化や習慣をぜひ知ってください。太平洋に浮かぶ南の島国の1つフィリピンは、自然豊かで島ごとに独自の文化があります。筆者の願いは是非フィリピンへ訪れていただきたいです。本やネットで学ぶこともできますが、その文化に触れる、感じることでさらに身に付きやすくなります。本やネットでは触れる事ができない新しいフィリピンの顔がそこには沢山あります。楽しい思い出を作りながらフィリピン語もさらに上達できますよ。

 

6. 無理のない計画で勉強しよう

三日坊主にならないように、無理のないペースで勉強を続けるべきです。ぜひ1日の勉強目標を定めてください。例えば「今回は参考書のここから〜ここまで」や「仕事が今週は忙しいからリスニングだけにしよう」など簡単な目標でいいのです。語学を学ぶこと以上に焦らないことが大切だと思います。今の自分ができる事を精一杯やることです。甘えるのとは違います。少しずつレベルを上げるために継続することが大切なのです。エンジンや葉っぱをかけるために、たまに厳しい目標を立てるのもメリハリが出ていいですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回お伝えした6つの方法は、筆者が日本語を覚えたときにやった習得法です。筆者は日本へ来たとき日本語が全く話せませんでした。やり方は人それぞれ違うと思いますが、自身の成功例を紹介することであなたの勉強法に少しでもヒントが生まれれば幸いです。最後に、焦らず、急がせず、無理せず、あなたのペースでタガログ語を習得して下さい。応援しています。

 

フィリピン語(タガログ語)を楽しく習得できる6つの方法

1. 目的・目標を明確に
2. まずはリスニング力を伸ばそう
3. 単語だけでなく文章ごと覚える
4. とにかくたくさん話す
5. フィリピンの事をもっと知ろう
6. 無理のない計画で勉強しよう



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