スウェーデンの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

スウェーデンの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

(Victor)

近年、スウェーデンへ留学する人や旅行に出る人が増えてきていますね。しかし、日本からスウェーデンの空港までの直行便はないため、デンマークやフィンランドなど別の国の主要都市を経由する必要があります。スウェーデンの空港はどんな空港があって、どのような特徴を持っているのでしょうか。そこで今回は、現地在住の筆者が、乗り継ぎ必須のスウェーデンの空港情報と知っておくべきポイントをご紹介します。


 

スウェーデンの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

 

1. アーランダ空港 (Stockholm Arlanda Airport)

スウェーデンの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!アーランダ空港

(Nexxt PRESS)

スウェーデン最大の空港で首都ストックホルム市街より北に約40キロのマーシュタ(Märsta)にあります。空港は5つの大きなターミナルから構成されています。非常に大きな空港ですが、ターミナル間を走るバスやアーランダエクスプレスという電車で移動ができます。

 

2. ストックホルム・スカブスタ空港 (Stockholm Skavsta Airport)

スウェーデンの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!スカブスタ空港

(Heinrock)

ストックホルムの南約100キロほど離れたところにあります。格安航空会社が出しているストックホルム発着便の多くがこちらの空港になります。主にライアンエアが拠点しています。アーランダ空港に比べ、ストックホルム市内から離れていますが、市内と空港を結ぶバスが出ています。

 

3. ヨーテボリ・ランドヴェッテル空港 (Göteborg Landvetter Airport)

スウェーデンの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!ヨーテボリ・ランドヴェッテル空港

(magro_kr)

都ストックホルムに次ぐスウェーデン第二の都市ヨーテボリ近郊にある国際空港。スウェーデンで二番目に発着が多いが空港の規模は小規模でターミナル内も分かり易い構造になっています。

 

4. 空港から市内までのアクセス

▼アーランダ空港
アーランダ空港とストックホルム中央駅の間をノンストップで結んでいる特急電車アーランダエクスプレスで所要時間20分。または、各ターミナルとストックホルム中央駅のシテイ・ターミナルまでの間を走る長距離バスで所要時間45分。

▼ストックホルム・スカブスタ空港
空港と市内を結ぶシャトルバスで所要時間80分。バスは各フライト時間に合わせて発着します。

▼ヨーテボリ・ランドヴェッテル空港
空港からヨーテボリ中央駅ターミナルまでのバスで所要時間25分。

 

5. スウェーデン第三の都市マルメ

スウェーデンの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!マルメ

(Maria Eklind)

首都ストックホルムまでの乗り継ぎでお隣の国「デンマーク」のコペンハーゲンにあるカストラップ国際空港を利用する人も多いです。カストラップ国際空港は北欧への玄関口であり、スカンジナビア空港の拠点でもあります。このカストラップ空港から電車でスウェーデンに入国することができます。デンマーク・スウェーデンの両国を繋ぐオーレスン橋を電車で渡り約30分でスウェーデン第三の都市マルメに行くことができます。もう少し電車で10分ほど足をのばすとスウェーデンの古都ルンドにも行けます。

デンマーク旅行でスウェーデンにも行きたいけれど、ストックホルムまでは遠いと諦めている人にはスウェーデンのマルメやルンドでスウェーデンを観光するのがおすすめです。

 

6. 空港~市内間のタクシー

スウェーデンのタクシーは料金固定が設定されているタクシーとメーター制のタクシーがあります。大手会社のタクシー、個人タクシー、その中でも違法タクシーも多いので、乗車する時には要注意。大手のタクシー会社だと車体や窓ガラスに、空港~市内の固定料金の表示がしてあります。それでも、必ず運転手に金額の確認をしましょう。

また、領収書がもらえるかどうかの確認をしておくとよいかと思います。もうひとつ注意しなければならないのは支払い方法です。スウェーデンはカード社会です。タクシーによっては現金を受け付けない場合もあるので、こちらも乗車する前に確認することをおすすめします。

 

7. 乗り継ぎ注意点

スウェーデンに入国するには必ずどこかの国の都市を経由します。乗り継ぎ時間が2時間以内で短い時は、荷物が最終地に届かないというケースが多発しています。乗換え時間が十分にある時は、それほど神経質に心配する必要はないと思いますが、それでもロストバゲージを防ぎたい時は経由地で荷物をピックアップして再びチェックインするのがよいでしょう。残念ながらヨーロッパ内での乗換えではよく起こることです。

荷物が届かなかった場合は、空港のロストバゲージで書類手続きをし、荷物紛失保証の海外保険に加入してある場合は今回のケースが対象になるかを速やかに確認しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
注意点をいくつか並べましたが、基本的にスウェーデンの空港は機能性も高く旅行者が快適に過ごせるような空間になっています。ターミナルの内装もおしゃれな作りで、北欧らしいデザインのショップも充実しています。免税店ではスモークサーモンや瓶詰めのキャビアなども売っているので、帰国直前に購入できるのは嬉しいですね。

スウェーデンまでは乗換えが必須になってしまうので、2つの国の空港を利用することになります。北欧内の国々だと似ているようでやはり同じ国ではないので微妙に違います。売っている北欧デザインの商品も微妙に違ったりするので、乗換えの待ち時間時にそんな発見ができるかもしれませんね。

 

スウェーデンの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

1. アーランダ空港 (Stockholm Arlanda Airport)
2. ストックホルム・スカブスタ空港  (Stockholm Skavsta Airport)
3. ヨーテボリ・ランドヴェッテル空港  (Göteborg Landvetter Airport)
4. 空港から市内までのアクセス
5. スウェーデン第三の都市マルメ
6. 空港~市内間のタクシー
7. 乗り継ぎ注意点

 


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