国際恋愛のすすめ!キルギス人との8つのレアな体験談

国際恋愛のすすめ!キルギス人との8つのレアな体験談

あなたはキルギスという国をご存知ですか?1991年に旧ソ連から独立した国で、ユーラシア大陸のど真ん中、中央アジアに位置しています。2014年にシルクロードが世界遺産に認定されたことや、「誘拐婚」の文化がある国として耳にしたことがある人もいるでしょう。今回はそんな謎の国、キルギスに在住している筆者が体験した、キルギス人との国際恋愛についてご紹介します。

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国際恋愛のすすめ!キルギス人との8つのレアな体験談

 

1. 日本人と顔がそっくり!の安心感

「キルギス人と日本人は昔は兄弟だったんだ。魚が好きな人は海を渡って日本へ行き、肉が好きな人はキルギスに残ったんだよ」という話をキルギス人はよくします。それくらい、キルギス人と日本人は顔がそっくり。一緒にいると、思わず日本語で話しかけてしまいそうになるほどの安心感があります。

 

2. 男子はとにかく肉食系

見た目は日本人そっくりのキルギス人ですが、中身は最近の日本人とはちょっと違います。とにかく男は男らしく、女は女らしくが基本。公共交通機関では年上の女性に席を譲るのは当たり前。デートは男性が全額奢るのが当たり前。男性は一目惚れした女性に猛アタックし、ラブレター、花束などのロマンチックなアピールを欠かしません。そんな男性に押し切られる形でお付き合いが始まることも多いですが、いったん交際が始まるとお姫様扱いに女性側もすっかり酔いしれて、彼のことをさらに好きになることでしょう。そしてSNSの写真は2ショットで埋め尽くすのが普通になります。

 

3. お誘いは突然。時間にはルーズ

「当日のお誘いは断りましょう」なんて小悪魔テクが囁かれますが、キルギス人のお誘いは基本、突然。「今から会いに行ってもいい?」から、「一緒に映画に行かない?30分後に始まるんだけど」なども普通です。そして律儀に約束の時間に待ち合わせ場所に行っても本人が遅れてくることもしばしば。なんせ、祝日の振替を祝日前にするか後にするかということすら前日に決まるようなお国柄。急なお誘いなんて都合良く扱われてる?などと深く考えずに、都合が合えば行く、合わなければ断るし間に合わなければ待たせておけば良いんです。大丈夫、本当にあなたに夢中なら何度でもめげずに誘ってきますから。

 

4. 素朴なデートも楽しめちゃう

人口約550万人、首都ビシュケクでも100万人という小さな国キルギス。国民の平均年収は日本人の10分の1以下、豪華なデートはできませんし、大きな遊園地やショッピングセンターなどもありません。主なデートスポットは公園や、入場料約300円程の映画館。しかし、公園で手を繋いで歩いたり、ほぼ貸切状態の映画館(入場料は安いですが、公開と同時に違法でネットに上がることが多いのであまり人が入りません)で肩を寄せ合ってキスしながら映画を見るなど、中高生のようなピュアな恋愛ができます。実際、結婚までプラトニックな関係のままのカップルも多いです。

 

5. キルギス語とロシア語の同時習得が可能

旧ソ連を構成していた国の1つであるキルギス。今でも人口の約30%はロシア人で、ロシア語も公用語として幼少時から学習されています。都市部の人たちの会話を聞いていると、ロシア語とキルギス語を行ったり来たり。キルギス人とお付き合いすれば、両方の言語の取得が可能かもしれません。なお、キルギス語は日本語と文法が似ているので、どちらも全く初めてという方はキルギス語から入ったほうが上達が早いと思います。

 

6. 結婚までのスピードが早い!

女性にアプローチする瞬間からプロポーズしてくる男性も多いですが、キルギス人カップルはとにかく結婚までの交際期間が短いです。交際数ヵ月~半年で結婚に至るのが普通で、交際1年というと「かなり長い」という感覚。「長く付き合うと結婚するころには愛情は冷めているので、お互いの情熱があるうちに結婚、すぐに子どもを作って落ち着いてからもう一度ゆっくり愛を育む」という考え方なんだそうです。お互いをよく知らないまま結婚して大丈夫なの?と日本人の感覚だと思ってしまいますが、統計的にはわずかながらキルギス人の方が離婚率が低いんです。この恋愛・結婚観にも見習うべき面があるのかもしれません。

 

7. 「誘拐婚」は本当にある

男性の一目惚れで始まることが多いキルギス人の恋愛。中には全てすっ飛ばして、気に入った女性を誘拐して家に連れ込み、無理やり結婚してしまう男性もいます。この「誘拐婚」は昔から存在する伝統なのですが、恋愛結婚が主流になった今でも一定数存在しているのが実情です。以前、郊外を歩いていた日本人女性が、「この辺でよく見かける女を知らないか?今度誘拐しようと思ってるんだが」なんて探されていたという事実も!人気のないところでの一人歩きは恐喝・傷害などの危険ももちろんですが、誘拐婚の観点からも控えた方が良いかもしれません。なお、万が一誘拐されてしまった場合は、警察、大使館に連絡の上、外国人であるため伝統には従えないことを分かって貰う努力をしましょう。

 

8. 後継ぎは末っ子

キルギス人男性と結婚を視野に入れてお付き合いする場合、注意しておきたいのがお相手の兄弟構成。キルギスでは長男ではなく、一番年下の息子が実家の後継ぎになります。末っ子男性と結婚した場合、両親と同居は絶対条件。田舎の村では親族数世帯が同居している場合も多く、その場合は新入りの嫁が全ての家事を担当します。キルギス人でも末っ子男子との結婚は躊躇してしまうことが多いですが、「この人のためなら尽くせる!」という強い愛情があれば、男女の役割がはっきりしているキルギスでは家事や育児の分担でもめることもないのでむしろ楽かもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
キルギス人と知り合う機会はなかなか無いとは思いますが、キルギス人と恋愛すると数十年前にタイムスリップしたような懐かしさと温かさを味わえます。なんといっても、キルギス人は日本人が大好き。あなたも是非キルギスに来て、素朴でピュアな恋愛を楽しんでみてください!

 

国際恋愛のすすめ!キルギス人との8つのレアな体験談

1. 日本人と顔がそっくり!の安心感
2. 男子はとにかく肉食系
3. お誘いは突然。時間にはルーズ
4. 素朴なデートも楽しめちゃう
5. キルギス語とロシア語の同時習得が可能
6. 結婚までのスピードが早い!
7. 「誘拐婚」は本当にある
8. 後継ぎは末っ子

 

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