フランス語の月・曜日を簡単にマスターする6つの法則!

フランス語の月・曜日を簡単にマスターする6つの法則!

予定を立てる時や、お友だちとの約束をする時、病院や役所などでの予約をする時に必ず必要になるのが、何月何日の何曜日。フランス語での月や曜日の言い方は、英語とは違って覚えるのが大変かもしれませんが、そこまでハードルは高くありません。アルファベット表記も特に難しくないので、覚えてしまえばすらすら書けるようになります。

そこで今回は、フランス語の月や曜日を簡単に覚えられる6つの法則をご紹介します。




 

フランス語の月・曜日を簡単にマスターする6つの法則!

 

1. 自分の誕生月から覚える

フランス語で1月から12月まで、順番に覚えるのも良いけれど、まずは自分の誕生月をいちばん最初に覚えてしまうのが、簡単に覚えるコツでもあります。自分が産まれた日の曜日までは知らないとか、覚えていないという人も多いかもしれませんが、月だけなら簡単に覚えられますよね。フランスでは、なにかにつけて自分の誕生日を言う機会が多いので、自分の誕生日だけは最初に曜日・月・生まれ年のセットで完璧に覚えておきましょう。

 

2. なんとなく英語と似ている「月」

フランス語の月の言い方は、なんとなくというか、意外と英語に似ているのが特徴です。1月から12月まで、何度も繰り返して暗記するのがいちばん簡単に覚えることが出来ます。暗記が苦手な人は、徹底的に月の名前を書いて覚えると言う方法もおすすめですよ。フランス語の月の名前は、すべての頭文字が英語の月の名前と同じなので、曜日よりも覚えやすいかもしれませんね。

1月(janvier)ジャンヴィエ
2月(février)フェヴリエ
3月(mars)マルス
4月(avril)アヴリル
5月(mai)メ
6月(juin)ジュアン
7月(juillet)ジュイェ
8月(août)ウット
9月(septembre)セプタンブル
10月(octobre)オクトゥブル
11月(novembre)ノォヴァンブル
12月(décembre)デッサンブル

英語の9月(September)から12月の(December)の「er」が、フランス語では「re」に変化するのが特徴です。フランス語で月の名前を書くときには、一般的には英語と違って、頭文字を大文字にしないで小文字で書くのがフランス流です。

 

3. フランス語の曜日の名前は規則性がある

フランス語の月の名前と同様に、曜日を書く時には、頭文字を大文字にせずに小文字で書くようにしましょう。でも、略して書く時には頭文字が大文字になったりと、なにかと面倒くさい感じですが、曜日の発音にも表記にも規則性があるので、簡単に覚えることができます。

月曜日(lundi)ランディ
火曜日(mardi)マルディ
水曜日(mercredi)メルクルディ
木曜日(jeudi)ジュディ
金曜日(vendredi)ヴァンドルディ
土曜日(samedi)サムディ
日曜日(dimanche)ディマンシュ

英語の「day」に当たる部分が、フランス語では「di」に変化します。月曜日から土曜日までのすべてに「di」が付き、日曜日だけが「che」に変化するのも特徴的です。これも、月曜日から日曜日までのすべてを、何度も繰り返して丸暗記してしまいましょう。フランス語で、曜日はla jours de la semaine(ラ ジュール ドゥ ラ スメンヌ)と言いますので、覚えておきましょう。

 

4. 月と曜日の略し方

フランス語での月や曜日を略して書こうと思う時に役立つ、簡単な略し方をご紹介しましょう。フランス語の月は、たった一文字で済んでしまう月もあるので、すべての月が略されるわけではありません。表記が長い月だけが略されて書かれるのが特徴です。通教の表記の仕方では、月の頭文字は小文字で書かれることが普通なのですが、略して書く場合には頭文字が大文字に変化するので覚えておきましょう。フランス語の月の名前が略されるのは、7つだけで、ラストにポワン「.」を付けるのを忘れないように注意しましょう。

(月の略し方)
janvier→Jan.
fevrier→Fév.
juillet→Juil.
septembre→Sept.
octobre→Oct.
novembre→Nov.
décembre→Déc.

(曜日の略し方)
lundi→Lun :Lu
mardi→Mar :Ma
mercredi→Mer :Me
jeudi→Jeu :Je
vendredi→Ven:Ve
samedi→Sam:Sa
dimanche→Dim :Di

フランス語での曜日の略し方は、頭文字を大文字として、アルファベット3文字か2文字で表します。どちらかでなくてはいけないという決まりは有りませんので、自分の好きなように略して書くようにしましょう。

 

5. とにかく書いて覚えるのが効果的

フランス語の月や曜日の名前を覚えるには、とにかく何度も何度も繰り返して書いて覚えるのが効果的です。書くことによって、自分の脳内にフランス語の単語がインプットされるので、なにも見聞きしなくても書けるようになるまで、頑張ってください。フランス語の曜日は、月曜日のlundiから始まります。7日間のうち、月曜日から土曜日までの6日間、語尾は「di」で終わり、ラストの日曜日では「che」で終わる事を覚えておけば、むずかしくありません。覚えられたら、曜日の順番を逆にしたり、混ぜてみたりするのも効果的です。

YouTube動画でもフランス語の曜日を見聞きしながら覚えられる、幼児教育用のビデオがあるのでおすすめです。「Chanson-La chanson des jours de la semaine」で検索すると、色々なものが出てくるので、興味がある方は是非どうぞ。

 

6. フランスのRの付く月に牡蠣を食べよう !

フランス名物といえば、生牡蠣が有名ですよね !この生牡蠣を、食あたりする事なく美味しく食べられる時期はいつかご存知でしょうか?

実はフランス語のカレンダーの中に、その秘密が隠されているんです。フランスでは、生牡蠣は「R」が付く月なら新鮮なものが食べられると言われています。昔は、「R」の付かない時期には、絶対に食べてはいけないと言われていたのですが、最近ではRの付かない時期にも売られていることがあります。でも、Rが付かない時期の牡蠣って、身が小さくて美味しくないんだそうです。Rの付く時期にフランスへいる方は、生牡蠣を堪能してみてはいかがでしょうか。

 



まとめ

いかがでしたか?
フランス語の月や名前を覚えるには、先に英語の月と名前をしっかり覚えてしまうのもおすすめです。英語の月・曜日を覚えるには「英語の月・曜日を簡単にマスターする5つの法則!」がおすすめですので、合わせてチェックしてみてください。

実際に書いたり発音したりすればわかりますが、フランス語の月・曜日を覚えることは決して難しいことではありません。根気よく覚えるまで繰り返し読んで発音して体に染み込ませましょう。

 

フランス語の月・曜日を簡単にマスターする6つの法則!

1. 自分の誕生月から覚える
2. なんとなく英語と似ている「月」
3. フランス語の曜日の名前は規則性がある
4. 月と曜日の略し方
5. とにかく書いて覚えるのが効果的
6. フランスのRの付く月に牡蠣を食べよう !

 



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