イギリス・ロンドンの時差を分析した4つの役立つ旅行情報

イギリス・ロンドンの時差を分析した4つの役立つ旅行情報

イギリスは、数ある観光地のなかでも世界的に人気のある国の一つです。2013年には国際観光客ランキングで世界8位にも選ばれていて、近代国家でありながら伝統や歴史のあるところが高い人気を誇っています。イギリス旅行を計画するにあたり、まず最初に知っておきたいことが日本との時差、そして飛行機の所要フライト時間ですよね。今回は、この時差とフライト時間を徹底的に分析したいと思います。筆者はイギリス住まいなので、実際に体験した話も混ぜながらあなたの旅行計画に役立つ情報をしっかり紹介していきますね。



 

イギリス・ロンドンの時差を分析した4つの役立つ旅行情報

 

1. イギリスと日本の時差は9時間

まず時差についてです。イギリスと日本の時差はズバリ9時間です。計算方法はとても簡単で、日本が9時間進んでいますので、計算式は『イギリス時間 = 日本時間 – 9』となります。例えば、現在、日本時間が15時なら、時計を9時間戻しますので、6時ということになります。頭のなかでちょうど270度針を反時計回りに動かしてみてください。筆者がよく日本の家族と電話をしますが、日本との国際電話のベストタイミングは、イギリスの午前中(9〜12時)と日本の夕方(18〜21時)がおすすめです。ちなみにイギリス国内には時差はありませんが、近隣のヨーロッパ諸国とは時差がありますので、もし周遊旅行を計画されていたり、行き帰りにヨーロッパを経由する場合はご注意下さい。

 

2. サマータイムは3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで

イギリスにはサマータイムというものがあります。これは、イギリスの時間が1時間遅くなる(時計を1時間戻す)ので、日本との時差はサマータイム中は8時間ということになります。この期間は、3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで続きます。サマータイムの開始や終了の期間をまたいで旅行される場合は、時計の時間を1時間変更すること忘れないで下さい。筆者も以前すっかり忘れて約束の場所に1時間早くいってしまったことがあります。イギリス人はこの時間がかわる12時ちょうどに時計を変更する人もいるようです。街のお店も一斉にこの時間に合わせて開店、閉店の時間がかわりますので、知らずに10時オープンのお店に9時に到着してしまうなんてことがあるかもしれませんのでご注意ください。

 

3. フライト時間は最低12時間

イギリスまでのフライト時間は直行便で、約12時間です。直行便を運航している航空会社は、日本航空、全日空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ヴァージンアトランティック航空の4社です。これらの航空会社の便を利用すれば最短コースの12時間で到着可能です。他の航空会社の経由便でいく場合は、その会社や便によってフライト時間が変わってきます。場合によっては、経由地で宿泊の必要が生じることもあるので、20時間以上かかることもあります。旅の目的がお仕事であれば、なるべく最短ルートを希望されるでしょうから直行便がお勧めです。

経由便の中では、フィンランド航空の経由便は飛行時間が比較的短くておすすめです。また、比較的乗り継ぎが便利で便数も多いのが、ルフトハンザやオランダ航空などのヨーロッパ系の旅行会社ですね。反対に、日本以外のアジア系の航空会社は、価格が安めに設定されていますが、その分所要時間が長くなります。飛行時間だけ比較すると、短い順で、(1)直行便のある会社、(2)ヨーロッパ系航空会社、(3)日本以外のアジア系航空会社です。しかし、例えば、価格が安いほういい、他の国でトランジット中の観光もしてみたいなど他の希望も出てくると思いますので、ご自分の旅の目的や予算に合わせて選択してくださいね。

 

4. 夜到着便の場合は移動に注意!

イギリスのもっと代表的な空港、ロンドンヒースロー空港に到着する場合の注意点です。ロンドンのヒースロー空港はロンドンの中心まで、空港バスや地下鉄などさまざまな交通手段がありとても便利です。そのため、もし昼間に到着するのであれば、特に問題なく便利に様々な目的地へのアクセスが可能です。が、もし夜間の時間に到着するのであれば、少し注意が必要です。空港バスは、夜間も運行されていますし、タクシーもありますので移動自体は可能ですが、ロンドンは軽犯罪がとても多い都市です。もし女性同士や男性でおひとりでの旅行であれば、あまり夜間の移動はおすすめしません。ましてやシティーセンターは特に危険なエリアですので、夜間に到着するなら、空港ホテルや分かりやすい立地の宿泊施設をお選び下さい。空港から離れたシティーセンターや、場所がはっきりしないホテルなどはお勧めしません。夜中に地図を片手にウロウロなんて、ロンドンではたいへん危険ですから絶対におやめくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は基本的なイギリス・ロンドンの時差やフライト時間について詳しく紹介しました。筆者のこれまでの経験から言えることは、もし今回初めて旅行されるのであれば、やはり日系の航空会社が最適です。理由は、直行便で所要時間が短いことと、乗り継ぎがないことなどです。乗り継ぎというのは、時間だけではなく、いくつかのリスク、たとえば再チェックインや空港での移動、場合によっては宿泊など、多くの手続きや面倒が生じます。そのため、時間だけではなく心配事や懸念も増えることでしょう。日系の航空会社は、チェックインからフライト中のやり取りまで、すべて日本語でできるので精神的なストレスも少なく、英語力不足での不安やトラブルも少ないです。すべてのサービスが日本式なのも魅力で、よりリラックスしたムードで機上の旅を楽しむことができるでしょう。これまでご紹介した情報を活用して、イギリス旅行をさらに充実させてくださいね。

 

イギリス・ロンドンの時差を分析した4つの役立つ旅行情報

1. イギリスと日本の時差は9時間
2. サマータイムは3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで
3. フライト時間は最低12時間
4. 夜到着便の場合は移動に注意!



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