シンガポールの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つの事

シンガポールの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つの事

昨年、建国50周年を迎えたシンガポール。最近のニュースでも物価の高い都市として紹介されていますが、ここシンガポールの物価についての話題は庶民の間でもよく話します。東南アジアの諸国の中で著しい発展を遂げているシンガポールですが、実際にどの程度の物価なのでしょうか。そこで今回は、旅行前に知っておくと役立つシンガポールの物価情報をご紹介します。



 

シンガポールの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つの事

 

1. シンガポールの通貨

シンガポールの通貨といえば皆さんご存知の“シンガポールドル”。為替ではSGDと表示されています。硬貨は¢1、¢5、¢10、¢20、¢50。こちらは日本円の5円、10円、50円硬貨のような感覚で使います。紙幣は$2、$5、$10、$50、$100、そしてなんと$1000まであります。使いやすい紙幣としては$10、$50となります。$100紙幣をだして「おつりがないから、こまかいお札ないの?」なんて聞かれることもしばしば。為替レートはその時々で変わりますが、だいだい80円前半から後半を行ったり来たりしています。実際に換金するのはシンガポール国内の街中の両替所もしくはATMで現金をおろすのがお得です。大体のショッピングモールに両替所がありますので、シンガポールドルが急に必要になっても安心ですね。

 

2. 外食を楽しむ

どこで食事をするかはあなた次第。というのも、食事を取る場所によって出費が大きく変わります。レストランなどで食事をとる場合、食事が終わっていざ会計という時、「あれ?そんなに食べたかな?」と思うような金額が請求されます。それもそのはず。必ずといっていいほどサービス料とGST(10%+7%)がかかります。お会計の際はきちんとレシートを確認してみましょう。安く現地の食事を楽しむならなんと言っても、Hawker centre(ホーカーセンター)。こちらはサービス料もGSTもなく、格安なシンガポールフードに出会えます。有名なチキンライスも$3くらいからあります。観光で一息つきたい時、ところどころにカフェも充実しています。スターバックスなどは日本とほとんど変わらない値段で楽しむことができます。Hawker centreでシンガポール庶民の飲み物“KOPI”を楽しむなら$2でおつりがくるでしょう。予算やそのときの気分にあわせておいしいものに出会えるといいですね。

 

3. お酒とタバコ

夜になればちょっとおしゃれにお酒でも飲みたい。日本のように楽しくワイワイいっぱい飲んでしまってお会計の金額にびっくり何てことも!そうなんです。ここシンガポールはお酒がとっても高いんです。ワインならグラスで$10~。ビールもお店によりますが日本の小ジョッキで$10~といったところでしょうか。スーパーでもお酒は安くありません。焼酎一本$50~、ワイン一本$20~、ビール一缶$3程。お店によって少しの差はあるようですが、安い買い物ではないのはどこのお店も同じです。シンガポール国内でのタバコはマルボロで$12~。日本円に換算するとほぼ1000円!タバコを日本の免税店で買い込んで持ち込みたいと思っている方は要注意です。シンガポールにタバコを持ち込む際は、申告して税関で税金を支払う必要があります。申告せずに持ち込んだ場合は、罰金がかかりますのでご注意ください。シンガポールでは喫煙は控え目になりそうですね。

 

4. 観光スポットの楽しみ方

シンガポールに来たなら行ってみたいところがたくさん。毎日観光スポット三昧だとどんどんお財布が寂しくなってしまいます。それぞれに入場料がかかりますので、家族で楽しく過ごしたいときなどは人数分の出費はおおきいですね。そんなときは公共の良心的なお値段のところをお勧めします。

暑いシンガポールならやっぱりプール。観光スポットのプールは一人当たりの入場が大人$20~しますので、ここはぜひお得にいきたいところです。ショッピングモールに併設されているウォーターパークなら無料のところも多いですし、スポーツセンターなどは大人$2~$5で入場できます。規模もあなどれません。一日中過ごせるほど充実しています。プール以外にも無料で入れるボタニックガーデンや夕涼みにイーストコーストパークなどでもシンガポールの雰囲気を存分に味わうことができます。

 

5. シンガポールで高いもの

代表格はやはり家賃でしょうか。シンガポールの住居はHDBとコンドミニアムに別れます。一人暮らしをしたくても家賃が高くてルームシェアをしている人がほとんど。立地にも左右されますが、東京の1.5倍~2倍以上はします。国土が狭いため、必然的に家賃が高くなってしまうのでしょうか。上記で紹介したお酒とタバコなどの嗜好品は非常に高く感じます。購入する場所で多少の金額の差はありますが、それでも日本よりは高いです。車。こちらも購入するには日本の3倍くらいかかります。理由は税金です。購入金額を高くすることにより交通渋滞の対策としているようです。ほかには、ゴルフ、電化製品、ホテル、などなどほとんどが日本と比べて高いような気がします。

 

6. シンガポールで安いもの

何でも高いイメージですが、中には日本と比べて安いものもあります。交通費。これは意外なくらい安いです。主な交通手段としては、タクシー、MRT,バスとなります。タクシーは車種、時間帯や通る道によって加算される金額が変わってきますが、安いタクシーなら初乗り料金が$3.2~からあります。乗った距離や時間で料金が加算していきます。島の端から端までいっても$40くらいでしょうか。日本に比べるとずいぶん安いと感じます。MRTもピーク時間などで料金が変わりますが、日本の電車料金に比べると非常に安いです。バスは島中を網羅しています。こちらも非常に安いです。降りるたびに代金を支払うのは乗った距離分をそれぞれに支払う必要がありますが、ez-Linkカードさえあれば乗り換えの際も割安で目的地に行くことができます。スーパーでのお買い物。特に肉、野菜、果物は日本より安いです。スーパーで庶民の暮らしをのぞいてみてはいかがでしょうか。

 

7. ハブならではの楽しみ方

シンガポールはアジアのハブとして空、海ともに発達しています。そんな恩恵にあやかれるのが、旅行。LCCの国際便がさまざまな地域に就航しています。日本からは遠く高い東南アジアの地域や南半球も、ここシンガポールからは本当に格安で旅行にいくことができます。週末や長期休暇を利用して、気軽に海外旅行を楽しむ人は多いです。一日に何便も就航していますので、行き先に迷ってしまうくらいです。また、時間帯も早朝から深夜までありますからライフスタイルや予定に合わせて自由自在に旅することが可能です。日本から行きにくい土地にこの機会に訪れてみるのもいいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
国土が狭い分、さまざまな面で物価に反映されいるのではないでしょうか。輸入に頼るシンガポールの物価事情も少しお分かりいただけたのではないでしょうか。ほとんどのものが日本と比べて高いシンガポール。メリハリをつけてお財布と相談しながら異国情緒を楽しみましょう。贅沢三昧もよし、賢くお得に楽しむのもよしです。これらの事情をふまえて、予算を上手にやりくりしてみてください。

 

シンガポールの物価を徹底分析!旅行前に知るべき7つの事

1. シンガポールの通貨
2. 外食を楽しむ
3. お酒とタバコ
4. 観光スポットの楽しみ方
5. シンガポールで高いもの
6. シンガポールで安いもの
7. ハブならではの楽しみ方

 


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