タイの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

タイの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

タイに旅行に来た人の大部分が降り立つ空港は、首都バンコクから最も近い2つの空港のどちらかになります。その2つの空港とは、スワンナプーム国際空港とドンムアン空港です。もしあなたがすでにタイ旅行を計画しているなら、どちらに到着予定か事前に把握してスムーズに旅をスタートさせたいですよね。

そこで今回は、それぞれの空港にどのような特徴があるのか、注意をした方が良い事、おすすめの過ごし方、移動手段などの7つを詳しくご紹介します。




 

タイの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

 

1. Suvarnabhumi International Airport「スワンナプーム国際空港」概要

タイの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!スワンナプーム国際空港

バンコク中心地から約30km東、サムットプラーカーン県バーンプリー郡にある、2006年9月開港のまだ新しい空港です。その為、別名「新バンコク国際空港」/New Bangkok International Airportとも呼ばれます。それまでは、後に紹介するドンムアン空港が、東南アジアのハブ空港として使用されて来ましたが、1960年代以降の航空機大型化や、タイ国内及び東南アジア圏内の航空需要の増加に伴い、このスワンナプーム空港を開港するにいたりました。敷地面積は成田国際空港の約3倍と世界最大級、近未来的なデザインが印象的な空港です。

 

2. スワンナプーム国際空港からバンコク中心地までのアクセス方法

主な移動方法は、メータータクシー、エアポートレールリンク、路線バスになります。メータータクシーは、約250~350バーツ、但し有料道路は乗客の負担、タクシーの空港使用料である50バーツも加算されます。約1時間程度で通常は到着しますが、出勤ラッシュの時間など渋滞している場合には倍以上の時間が掛かることも。エアポートレールリンクには、エクスプレスラインとシティーラインの2路線あります。エクスプレスラインは、最大で終点までの150バーツ、1時間に1~2本運行しており、ゆったりした座席、トイレもあり、快適です。シティーラインは、最大で終点まで45バーツ、1時間に約4本運行しており、通勤で利用している人も多いので、朝夕の通勤ラッシュ時には混雑します。路線バスは大変割安ですが、路線が複雑で乗り換えが必要なことが多い為、おすすめしません。これら以外に、空港のリムジンもあり、車種によりますが1,100~3,000バーツになります。

 

3. Don Mueang International Airport「ドンムアン空港」概要

タイの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!ドンムアン空港

(jo.sau)

バンコク中心地から約20km北、パトゥムタニー県に程近いバンコク・ドンムアン区にあります。スワンナプーム空港が開港されるまでは、シンガポール/シンガポール・チャンギ国際空港や香港/啓徳空港と並ぶ東南アジアのハブ空港ท่าอากาศยานกรุงเทพ/ Bangkok International Airport「バンコク国際空港 」として活躍して来ましたが、スワンナプーム国際空港との混同を避ける為正式にドンムアン空港に変更になりました。また、スワンナプーム国際空港の開港後は、チャーター機、政府専用機、貨物専用機の他、空軍基地、民間機整備場、スワンナプーム国際空港トラブル時の代替空港として利用されて来ましたが、現在は国内線だけではなく国際線の格安航空会社も乗り入れています。タイらしさの良く出ている空港です。

 

4. ドンムアン空港からバンコク中心地までのアクセス方法

主な移動方法は、メータータクシー、バスになります。メータータクシーの料金は約200バーツ、但し有料道路は乗客の負担、タクシーの空港使用料である50バーツも加算されます。時間は場所にもよりますが、30~60分です。エクスプレスバスはドンムアン空港国際線のターミナル1を出発し、国内線のターミナル2を経由して市内に向かいます。料金は30バーツ、終点のモーチット駅まで20~40分、始発の7時から終電の24時まで、約5分間隔で出発しており大変便利です。ビジネス街シーロム、安宿街カオサンまではリモバスという直通バスもあります。料金は150バーツ、時間は約60分です。その他、鉄道、路線バスもありますが、時間も掛かり、バスについては路線も複雑な為おすすめしません。また、スワンナプーム空港同様、空港のリムジンもあります。

 

5. スワンナプーム空港は楽しい場所がいっぱい!

多くの飲食店の他、コンビニ、免税店やタイの物品販売店、両替所、タイならではのタイマッサージ屋や、携帯電話の無料充電サービスもあり、帰りの便まで時間がある場合でも飽きることはないでしょう。忘れてしまったお土産を揃えることももちろん可能です。タイ各地でショッピングした際に支払うVATの還付も受けられますので、是非手続きをすることをおすすめします。旅行者の増加に伴いパスポートコントロールが混雑していることが多いので、お帰りの際には早めに到着されるよう時間に余裕を持つことをおすすめします。

 

6. ドンムアン空港でもそれなりに充実した施設あり!

スワンナプーム空港に比べ、飲食店の数は少ないですが、免税店、両替所、コンビニ、タイならではのタイマッサージ屋、携帯電話の無料充電サービスなどがあります。スワンナプーム空港同様、タイ各地でショッピングした際に支払うVATの還付も受けられますので、是非手続きをすることをおすすめします。

 

7. スリに注意!

非日常の良好では浮き足立ってしまうものですが、タイではスリや置き去りも多いことも事実です。貴重品の入ったバッグは肌身離さず持ち歩き、レストランやベンチなどでも座席に荷物を置いて、その場を離れることは避けましょう。また、どちらの空港もエアコンが効き過ぎな程効いており、寒いくらいです。上着は、スーツケースに入れず、手荷物としておくことをおすすめします。

 



まとめ

いかがでしたか?
どちらの空港もバンコク市内へのアクセスは容易ですので、旅行の予算やスタイルによって使い分けるのが良いでしょう。最近日本からの就航も多くなりました格安航空会社ですが、やはりキャンセルや遅延が多いのは否めません。お迎えの方がいる場合には、無駄に待たせてしまうことがないよう、日本から一報を入れておくことをおすすめします!

 

タイの空港を徹底調査!旅行前に知るべき7つの特徴!

1. Suvarnabhumi International Airport「スワンナプーム国際空港」概要
2. スワンナプーム国際空港からバンコク中心地までのアクセス方法
3. Don Mueang International Airport「ドンムアン空港」概要
4. ドンムアン空港からバンコク中心地までのアクセス方法
5. スワンナプーム空港は楽しい場所がいっぱい!
6. ドンムアン空港でもそれなりに充実した施設あり!
7. スリに注意!

 



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