ミャンマーのバレンタインデー!在住者に聞く7つのおもしろ知識!

ミャンマーのバレンタインデー!在住者に聞く7つのおもしろ知識!

ミャンマーでは仏教を信仰している人が多いので、バレンタインデーがそもそもあるかどうか興味がある人も多くいると思います。実際にバレンタインは近年定着した文化の1つです。ただ、日本のように女性がチョコレートを男性にプレゼントするという習慣とは違う所が沢山あります。

そこで今回は、ミャンマーのバレンタインがどのように根付いて、そしてどのようなプレゼントが流行っているかを、日本と比較しながら詳しくご紹介します!

 

ミャンマーのバレンタインデー!在住者に聞く7つのおもしろ知識!

 

1. ミャンマーでは男性から女性へのプレゼントを渡すのが主流!

ミャンマーのバレンタインデー!在住者に聞く7つのおもしろ知識!1

日本でバレンタインデーと言えば女性が男性にチョコレートを渡すのが一般的ですよね。実はミャンマーでは逆のことが多いようです。男性から女性へプレゼントを渡します。キリスト教徒のミャンマー人から広がっていったようですが、今では宗教はあまり関係なくカップル同士で楽しんでいる人が多い印象です。

バレンタイン近くなると男性がプレゼントを物色している光景がよく見られます。日本のようにチョコレートだけではなく、わりと自由にプレゼントを選ぶ人をよく見かけます。

また、バレンタインには愛の告白がつきものですが、ミャンマーのカップルは割と恥ずかしげもなく手をつないだり、ペアルックをしたりしているので、愛の告白は日常茶飯事です。バレンタインだから特別に愛の告白をするケースはまだ少ないようです。

2. チョコレートのプレゼントは少数派!

ミャンマーのバレンタインデー!在住者に聞く7つのおもしろ知識!2

バレンタインが近くなるとプレゼント用の商品が並ぶのはミャンマーも同じですが、ラインナップは日本と随分違います。ミャンマー女子がバレンタインで喜ぶもの、それは「巨大なぬいぐるみ」なのです。元々ミャンマー人はぬいぐるみが大好きで、大きなぬいぐるみを抱えている人をよく見かけます。

それ以外では「花束」も多いです。ミャンマーでは日本より花の種類は少ないものの、バラなどは日本に比べると単価も安く、大きな花束もリーズナブルに購入できます。愛の告白でよくある「100本のバラ」をプレゼントするということはミャンマーでは割と簡単にできてしまいます。

もちろんミャンマーに住んでいる外国人はチョコレートをプレゼントする人もいるので、チョコレートなどのお菓子類も買うことができます。国が違うと好まれるプレゼントも違うのは驚きですね。

3. 実際にチョコレートを渡している人は?

日本のようにチョコレートを渡すのは外国人が多いですが、チョコレートを渡す時は大勢で一緒に食べられるタイプのものが多いようです。

実は東南アジアではカカオを栽培しているところも多いので、チョコレートの工場がある国もあるのです。その工場から外資系のスーパーで仕入れているチョコレートは日本よりも安く、品質も良いチョコレートも多くあります。友チョコとしてあげるのであればチョコレートも選択肢の1つになるでしょう。

4. バレンタインのプロモーションにも注目!

ミャンマーでは世界各国のレストランが続々と進出しています。そのスピードは日本よりも早く、まだ日本には来ていないレストランもあるので、外食を楽しむ機会も日本にいるより増えつつあります。これらのレストランではバレンタイン期間にプロモーションとしてバレンタイン厳選スイーツや限定ランチ、ディナーを出しているところも多くあります。

また、スーパーでも厳選されたお菓子を輸入していたり、プレゼントに良い雑貨類も充実する時期です。バレンタインには特にプレゼントをあげない人でも、この機会にお得にレストランを利用したりするのも1つです。

プロモーションは店舗によって期間が違いますので、お気に入りの店はSNSなどで事前にチェックしておきましょう。

5. バレンタインは若者中心

バレンタインは若者中心恋人同士のイベントとして近年普及が著しいミャンマーですが、やはり文化の中心は若者のようです。ここ数年でインターネットが普及し、海外の文化が一気に浸透しつつあります。情報収集は若者の方が早いので、バレンタイン文化も取り入れられているようです。これからこの若者中心にバレンタインなど世界的な文化がどんどん定着していくかもしれませんね。

6. バレンタインと宗教の認識

ミャンマーでは大半は仏教徒です。もちろんキリスト教の人やイスラム教の人もいます。バレンタインなどキリスト教色の強いイベントはキリスト教徒中心ですが、仏教徒の人も楽しんでいる人は多くいます。

ミャンマーでは1人1人信仰している宗教が違っても、それを尊重する風潮があります。ただ、中には宗教によって食べ物や行動を自ら制限している人もいます。プレゼントを贈る相手には十分にその人を取り巻く環境を把握してから渡すがマナーです。

7. 急速に発展する経済と共にバレンタイン文化も浸透中!

ミャンマーは経済都市ヤンゴンを中心に今どんどん外資が入ってきています。バレンタインデーも初めは気軽にプレゼントできそうな商品が店頭に並ぶだけでしたが、年々その数は増えてきています。バレンタインに対する認識が浸透してきている印象です。

また、年々浸透している世界的行事や文化がミャンマーには数多くあるので、実際に訪れると状況が変わっている場合も多くあります。多くの外国人もミャンマーに来る人も増えてきているので、今後のミャンマー文化にも注目です。

 

まとめ

ミャンマーだけではなく、世界ではバレンタインデー1つとっても捉え方に差があることがわかりますね。これからどんどん発展していくミャンマーですから、バレンタインの形もミャンマー人のアイデンティティーに合わせて発展していくことでしょう。

2月のミャンマーは、気温が40度に到達する暑期という時期になる前の最後の過ごしやすい時期です。皆さんもミャンマーでバレンタインイベントをぜひ楽しんでみて下さいね!

 

ミャンマーのバレンタインデー!在住者に聞く7つのおもしろ知識!

1. ミャンマーでは男性から女性へのプレゼントを渡すのが主流!

2. チョコレートのプレゼントは少数派!

3. 実際にチョコレートを渡している人は?

4. バレンタインのプロモーションにも注目!

5. バレンタインは若者中心

6. バレンタインと宗教の認識

7. 急速に発展する経済と共にバレンタイン文化も浸透中!

 


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