メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!

(cerulean5000)

メキシコには、白い砂浜のビーチ、マヤ文明の遺跡やスペイン統治時代の街並みなど、もう心躍る観光スポットが国中にありますよね。ただ、旅行前に必ず押さえておきたいことが移動手段。メキシコのタクシーやバス、電車などの交通事情は一体どうなっているのでしょうか。

そこで今回は、主にメキシコシティを中心に、おすすめの移動方法や交通機関の実情をご紹介します。旅行の際の、参考にしてくださいね。




 

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!

 

1. 空港からホテルへの移動(タクシー・地下鉄・メトロブス)

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!メトロ

(Christian)

メキシコシティの国際空港からホテルが多く並ぶ街の中心までは、タクシーで約30分です。空港には空港から街までの専用タクシーがあります。治安に不安のあるメキシコでは、ホテルまではこのタクシーを利用しましょう。

タクシー会社は数種あり、それぞれにカウンターを用意して並んでいるのですぐにわかります。サービスや料金はほぼ同じです。そこで「どこまで行くか」「何人か」「荷物はいくつあるか」などを伝えてチケットを購入します。タクシーのドライバーに渡せばOKです。

街までは 約150~200ペソです。大型タクシーでは多少料金が上がります。また、大きな荷物をたくさん持っている場合や渋滞で時間がかかった場合には、10~20ペソ(1アメリカドル)ぐらいのチップを渡しましょう。

地下鉄(メトロ)は、料金は中心地まで5ペソです。タクシーに比べてかなり安いですが、大きなスーツケースなどを持っているときにはおすすめできません。スリや置き引きが多いことと、日本のようにスムーズにエレベーターやエスカレーターを経由して進むことができないので、思いの外移動に時間がかかることがあります。

また、時間帯によっては東京の地下鉄よりも混雑することもあります。空港にはターミナルが二つあり、第一ターミナルからは地下鉄の駅はすぐですが、第二ターミナルからは徒歩約10分かかるので、第二ターミナルに到着した場合は、ターミナル間をつないでいる無料のターミナルバスを利用しましょう

メトロブスは、空港や主要な地下鉄の駅に停車する大型車両の路線バスです。ただしこれは、現金では乗車できません。プリベイトカードを購入して利用します。専用の販売機が空港の乗車場所に設置されているので、まずはこのカードを15ペソで購入してから、現金をチャージします。空港から街への料金は30ペソです。15ペソもメトロブスの料金支払いに使えるので、空港から街中までだけの利用なら、あと15ペソのチャージで大丈夫です。

 

2. タクシー事情と見分け方

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!タクシー(リブレ)

(Scott Garner)

タクシーには5種類あります。上記した「空港専用タクシー」の他に、四つ星以上のホテルに停車している「ホテル専用のタクシー」、無線で呼ぶ「無線タクシー(シティオ)」、どこでも乗れる「流しのタクシー(リブレ)」や「無認可タクシー」があります。無線タクシーは、電話で呼ぶことができますが、街中に専用のタクシー乗り場もあります。

流しで営業をしているタクシーや政府無認可のタクシーは、一見料金が安いのですが、観光客にとってはおすすめできません。料金メーターが設置されていないこともあります。料金は高くても、安心して移動をするためには信用あるタクシーを利用しましょう。「空港専用タクシー」と「ホテル専用タクシー」は、乗車時に行先に応じて料金が明確にわかります。「無線タクシー」には、料金メーターがついています。

また、タクシーに乗車するときは、信号待ちなどで外から開けられないように、必ずドアをロックして乗りましょう。

 

3. 地下鉄(メトロ)を利用するポイント

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!メトロ

(Max Talbot-Minkin)

メキシコシティには地下鉄は12路線あります。各駅に路線図があって色分けされていて、日本の地下鉄同様に乗り換えの表示もされています。195駅を網羅しているので観光に利用すると便利です。料金はどこまで乗っても5ペソです(A・B線を除く)。

切符は窓口で買います。切符には時間や日付の制限はないので、まとめ買いができます。早朝から深夜まで運行していますが、窓口の営業は駅によって違うので、乗車予定の分をまとめて買っておくといいですね。

朝夕の通勤時間帯は大変混み合うので、利用する際には避けた方がいいでしょう。また、夜遅くなると治安の面で注意が必要ですので、おすすめはできません。地下鉄を利用するときには、鞄はしっかりと前で抱えて持ち、人の少ない車両も避けるようにしましょう。

 

4. メトロブスを上手に使おう!

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!メトロブス

(mariordo59)

上記した空港からのメトロブスは、メキシコシティの観光エリア周辺や街中も運行していています。地下鉄と連動しているので、早朝から深夜まで利用できます。路線は5路線で、料金はすべて均一で6ペソです。

プリベイトカードでの乗車は、空港からと同じです。カードは、空港以外も各駅で購入できます。ただし、このカードにチャージをするときには、コインしか利用できない機械もあるので、準備しておきましょう。

基本は、地下鉄の駅から駅への移動なので、地下鉄を乗り変えて移動しなければいけないときなどは、このバスの方が早い場合もあります。路線図が駅に掲示されているので、確認して利用しましょう。

また、地下鉄の駅が主な停車場所なので、乗車や下車の場所がわかりやすく、旅行者にはうれしいですね。

 

5. 路線バスは高ハードル!でも地元感いっぱい!

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!路面バス

(cpliler)

街中で、一番よく見かける交通機関です。マイクロバスのような小型のものから一般的な大型バスまで、車両はいろいろなタイプがあります。

路線は決まっていますが、乗り降りはどこでも大丈夫です。手を揚げて合図をすれば、止まって乗せてくれます。降りる際にはブザーを押して知らせるタイプと、乗車するときに降りたい場所を伝えて止めてもらうタイプがあります。路線内なら、降りる場所はどこでも大丈夫です。料金は5キロメートルまでは4ペソで、それを超えると追加料金が必要になります。安くて目的地の近くまで行くことができるので、一番人気の庶民の足となっています。

旅行者にとってはハードルが高いバスですが、どこでも降りることができるので、少々冒険して乗ってみると、リアルなメキシコが感じられますよ。

 

6. トロリーバス

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!トロリーバス

(Paul Sableman)

環境にやさしいということで、近年新しい路線も増えているのがトロリーバスです。現在、9路線運行しています。専用路線があるので、渋滞が日常的なメキシコシティでも、比較的スムーズに走行しています。料金は均一で4ペソです。乗車時に支払いますが、お釣りがでないシステムなので、事前にちょうどのお金を準備しておきましょう。

バス停は、市営バスなどと共用なので、トロリーバスが止まるかどうか確認しましょう

 

7. 市営バス

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!市営バス

(David Boté Estrada)

コビルサと呼ばれる新しい公共交通で、2009年から運行されています。路線はまだ少ないですが、停留所が多くて小まめに停車するので、もしも降りそこなっても心配はいりません。バス停にはベンチなども置かれていて、わかりやすいです。

観光スポットが路線コースに含まれているので、旅行者向きのバスです。料金は、5,5ペソで冷房などが設置されている車両は6ペソです。このバスも、お釣りがでないシステムですので、乗車の前に準備しておきましょう。

 



まとめ

いかがでしたか?
異国を楽しむにためは、「安全であること」そして「迷わないこと」などがとても大切ですよね。不安があってはドキドキするばかりですね。おもいっきり楽しむためには、出発前に現地の情報を収集しておくことも大切です。

 

メキシコのタクシー事情やおすすめ移動手段!旅行前に知るべき7つの事!

1. 空港からホテルへの移動(タクシー・地下鉄・メトロブス)
2. タクシー事情と見分け方
3. 地下鉄(メトロ)を利用するポイント
4. メトロブスを上手に使おう!
5. 路線バスは高ハードル!でも地元感いっぱい!
6. トロリーバス
7. 市営バス

 



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