台湾のイースター特集!現地在住者に聞くおもしろ特徴!

台湾のイースター特集!現地在住者に聞くおもしろ特徴!

最近よく聞くようになった「イースター」という言葉。日本ではよく聞くようになった言葉ですが、同じアジア圏である台湾でもイースターが浸透しているのか気になるところですよね。

そこで今回は、台湾在住の筆者が感じる台湾のイースターについて紹介していきます。それではご覧ください。

 

台湾のイースター特集!現地在住者に聞くおもしろ特徴!

 

1. そもそもイースターって何をするイベント?

台湾のイースター特集!現地在住者に聞くおもしろ特徴!1

イースターはキリスト教で最も重要な祭日で「復活祭」という意味があります。イエスキリストが十字架にかけられ処刑されたことはとても有名な話ですよね。実はその3日後の日曜日にイエスキリストは復活したといわれていて、イースターはそのイエスキリストの復活をお祝いするものなんです!

そしてイースターと聞くとカラフルな卵とウサギが飾ってあるイメージがありますが、卵は「生命の誕生」を、ウサギは子供をたくさん産むことから「豊かな生命」を、それぞれ表しているためなんです。

また、イースターでは主に綺麗に装飾した卵を使った遊びをしたり卵料理がふるまわれ家族でご馳走を食べますので、イースターの時には卵料理を家族で食べ「命の大切さ」を改めて感じるのもいいですね。手軽なものでは卵型のチョコレートやお菓子もあり、中に指輪などをいれて恋人にプレゼントすることもあるそうですよ。インターネットでは綺麗に装飾されたイースターエッグの作り方も紹介されていますので、ぜひあなたも大切な人とイースターエッグを作って春の訪れを一緒にお祝いしてみてくださいね。

2. イースターの時期はいつ?日本と台湾で違いはあるの?

台湾のイースター特集!現地在住者に聞くおもしろ特徴!2

イースターはキリスト教のイベントですので、日本と台湾で特に違いがあると言う事はありません。そしてクリスマスは12月25日と毎年決まっていますが、イースターが行われる時期は毎年変わります。

イースターはイエスキリストの復活と冬から春へと季節が変わることを祝うもので「春分の日の後最初に満月が見れる日から最初に訪れる日曜日」と決まっています。西暦(グレゴリオ暦)を使う場合とユリウス暦を使う場合とで日付が変わりますので、友人間で集まるときは都合のいいほうの暦を使うのもいいですね。

とは言っても、とても時間にルーズな台湾では、春ならいつでもいいでしょ!と自分な好きな日にお祝いをしそうです(笑)。

3. ほとんどの台湾人はイースターを知らない

台湾でイースターはほとんどの人が知りません!筆者が台湾人の友人に「イースターって知ってる?」と聞いてみましたが、男女とも返ってきた返事は「知らない、イースターって何?」というものでした。日本でも数年前までは全くなじみのない言葉だったので、当たり前と言えば当たり前の反応ですよね。

あと何年か後に台湾人に同じ質問をしたら「知ってる!」という人が増えているかもしれませんね。

4. 台湾でイースターイベントはある?

台湾のイースター特集!現地在住者に聞くおもしろ特徴!4

日本では3月後半~5月頃まではディズニーランドなどで華やかに描かれた卵や可愛く着飾ったウサギのオブジェを飾りイースターをお祝いしていますが、台湾ではそのようなイースターイベントはありません。そもそもイースターというものを知らない人がほとんどなのでしかたがないですよね。

ですが、台湾には在台外国人も多く西洋の人もたくさん見かけますので、各家庭では卵料理でお祝いをしているところもあります。もし台湾でイースターイベントを探したい場合は、西洋人がよく集まるバーなどを探してみるとイベントをしている可能性もありますよ!

5. 台湾でイースターは浸透していないがキリスト教信者は多い!

台湾ではイースターイベントこそありませんが、実はキリスト教徒が多いです。もちろん台湾にはお寺が多くあり熱心な仏教徒が多いのも事実ですが、私たちが思っている以上にキリスト教徒が多くいます。

先日台湾全土で選挙が行われたのですが、投票者の間で「同性愛者の結婚が認められるか」という大きなポイントがありました。台湾では同性愛者であることをオープンにしている人が多いので、同性婚を法律で認めよう!と主張する候補者が有力なのではないかと思われていましたが、実際のところ選挙では負けてしまいました。というのも、キリスト教では「同性愛は罪である」とされているので、台湾人の間ではキリスト教徒による反対票で票数の差が開いたのではないかと言われています。

このように選挙結果に影響があるほど台湾にはキリスト教徒が多いので、イースターも台湾でなじみのあるイベントになると日本よりも盛大に盛り上がりそうですよね!台湾でイースターが馴染のあるイベントになったら筆者も参加したいです。

 

まとめ

ハロウィンやクリスマスと言った西洋のイベント文化が日本でもどんどん馴染のあるイベントとなってきましたが、台湾は旧暦のお正月が一番重要な祝日だったりと中国文化が根強く残っています。

ただ、台湾でもクリスマスは盛大に祝う習慣ができてきているので、あと何年かするとイースターをお祝いすることが当たり前になっているかもしれませんね。あなたも大切な人と一緒に華やかな春の訪れを楽しみましょう。

 

台湾のイースター特集!現地在住者に聞くおもしろ特徴!

1. そもそもイースターって何をするイベント?

2. イースターの時期はいつ?日本と台湾で違いはあるの?

3. ほとんどの台湾人はイースターを知らない

4. 台湾でイースターイベントはある?

5. 台湾でイースターは浸透していないがキリスト教信者は多い!

 


あなたにおすすめの記事!